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日々のこと。 Archive

デトックス

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久しぶりに風邪をひきました。でもたいした事は無く、微熱が通り過ぎてゆきました。
鼻水はエンドレスで、一瞬花粉症かと思ったんですが、軽い風邪だったようです。
鼻の皮がむけてカピカピですが元気は取り戻せました。
ちょっとプライベートで乗り越えなければならない事があり、心に隙が出来たんだと思います。でももう大丈夫!嫌な事は旧正月でパッと手放します!
好きな人と、真剣に丁寧に仕事をする事でキラキラと輝く物が産まれるのです。本当に信頼関係ってつくずく大事。そういうつながりが私を作っています。
繋がってくれるみなさん、本当にありがとう!

体って言うのは本当に素晴らしい。個展前、どんなに徹夜をしても元気は溢れてきます。
でも骨休めの旅が終わったとたん、体は休息に入ったのでした。個展前ならあり得ないですから体はタイミングを見計らっていてくれたのです。そして本当のリラックスって何もしない事でした。でもすぐに飽きてしまって手を動かしたくなるのは性分ですね。

そして以前から見てもらいたかったbunnyちゃんに今年の色を教えてもらってきました。
このタイミングで予約をしていたのはやっぱり、今年の為のデトックスだったのかも。
節分から私の新しい年が始まる模様なので。

そして私の今年の色は「黄緑」。周期がひとまわりしたあとの、発芽の年になるらしいです。ここ最近は手放す事も多かったので、とても納得してしまいました。
腐葉土をじっくりと肥やして、畑を耕したら、芽をだして育つのをじっくりと見守るのみです。あたたかい風が吹いて来ている感じがします。

ありがとうございました!

銀座教文館エインカレムでの展示にいらしてくださった皆さま、ありがとうございました!前回に引き続きコーディネーターの須藤ほつみさん、教文館のスタッフのみなさまにも感謝です。
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頑張ったご褒美に帽子を購入された方、奥様のプレゼントにじっくりと選んでくださった方、これから元気に頑張りたい!と帽子をかぶって帰ってくれた方。毎年コレクションしてくださる方。たくさんの人が楽しい気持で日々を過ごせるような帽子を作りました。
たくさんの方の元へ帽子が旅立って、生活の一部になって頂ける事、いつも感謝しています。
今回お気に入りが見つからなかった方には、いつかその子が来てくれますのでしばしお待ちを。私は帽子との縁を大切にして欲しいので、焦らないで待って欲しいといつも思っています。
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毎日銀座に通っていたら、学生時代に一緒に写真を勉強していた同級生が突然現れてくれました。15年ぶりなのですが、全くそんな感じもせず、私の展示の様子を撮影してくれました。今でも写真を仕事にしていて感慨深くなりました。若い頃の夢をみんな少しずつ実現しています。

今日のブログの写真は全部彼(小口隆志photoGallery:Blog)が撮影してくれました。あー、写真学科の友だちいて嬉しい。実は今回、ばたばたで全然記録写真を撮っていなかったのです。ありがたやー。

帽子はたくさんの方の元へ旅立ちました。暖かく、楽しく、柔らかに冬を過ごして頂けること、嬉しく思います。
ありがとうございました!日も延びて来た今日この頃。春夏に向けて頑張ります!

銀座の空気。

最近は個展をしている銀座に毎日通っています。残すところあと2日で寂しい気持がしています。教文館エインカレムです。map

普段の個展では毎日在廊する事も無いのですが今回の銀座では毎日通っています。今シーズンの毛糸の帽子が最後なので、製作の手をゆるめてなるべくお客さまにお会いしたいと思っています。
だいたい14時から20時までおります。
最終日20日金曜日は17時までなので注意してくださいね。

今日の展示では「元気を貰いに来ました」、と来てくれたお客様がいました。帽子の中をほほえみながら歩いてくれたのがとても印象的でした。私はいつもかぶる人もそれを見る人も、毎日が楽しく、元気に過ごせたら良いな、と思って製作をしているのでとても嬉しく思いました。

銀座の空気が華やかで、楽しいです。電車に乗って毎日移動しているのが単純に嬉しいのは、家に籠って一歩も外に出なかったから...。その落差が激しいです。
今回は銀座近くのダリアでご飯を食べて帰る事も楽しみのひとつでした。
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そして今日はダリアのお客様がたくさん来てくれて、皆さんダリアで買ってくれた帽子をかぶって来てくださいました。
そしてまた、前からお友達だったみたいに意見を言い合っている光景をみてとても幸せな気分に浸ってしまいました。

残り少ない銀座の日々を大切に過ごしたいと思います。

旅立ちの時を待つ

11日から個展です。旅立ちの時を待つ帽子達。
いつも不思議に思うのはその人の元に、その時のタイミングで帽子が旅立ってゆく事。
この子はすぐに行くだろう、と思っていると、全然いかない。
きっと激しすぎて行かないだろう、と思っているといきなり旅立って行ったり。
これがとても楽しいのです。
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年の初めにHappyな気持ちを頭にちょこんと載せて、楽しい一年を過ごして欲しいという思いを込めて、楽しげな帽子たちを日々製作して来ました。
帽子に付けるとがらっと雰囲気の変わるハットピンや、襟元にも使えるブローチなども楽しげに。

かぶってくださる皆さまが、楽しく、幸せに暖かい年の初めをスタート出来ますように!

ふんわりと新年。

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あけましておめでとうございます!

たった一日で気持が入れ替わる今日をとても愛おしく思いますね。
この気持を忘れずに一年を過ごして行きましょうね♪

今朝は編み編みをしながら初日の出を拝みました。
ふんわりとやわらかな初日の出。

優しくじんわりと今年を始めて行きましょう。

みなさまのもとにふんわりとやわらかな幸せが訪れる1年でありますように。

お餅つき

今年もお世話になりました。ブログを読んでくださっている方、帽子をかぶってくれるかた、写真を良いねと思ってくれる方、出会ったひと、これから出会う人、とにかく大きな声で「ありがと〜う!」と渾身の力を込めて叫びます。

昨日はkalokalo houseで開催されたお餅つきに行って来ました。
毎年開催してくださって、とても嬉しいです。個展が近いので行こうかどうしようか迷っていたのですが、やっぱりこういう事はしっかりやらないと良い年を迎えられそうにないので思いっきりお餅をついてきました。そしておもいきりお餅を食べて来ました。また作る力をチャージ完了です!
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いびつな鏡餅でみかんの方が大きいのですが、これも愛嬌があってかわいいです。
笑顔で新しい年を迎えましょうね。
今年は本当にいろいろな事がありましたが、来年はもっともっと皆さんのもとに福が訪れると良いなと思っています。

さあ、新しい年!新たな気持ちで迎えましょう!

丁寧に真剣に前向きに☆

クリスマスにお届けした帽子とカラーボトル、メッセージが無事に届きました。
10月のイベント「joy」から2ヶ月、じっくり丁寧に仕事をして来ました。
そして喜びのお言葉を頂いて、人に届ける仕事はとても幸せだなーっておもいます。サンタさんの気持がちょっと分かりました。
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パッケージは私がいろいろと悩んで考えました。コーディネーターのほつみさんとコラボさせて頂いた竹ノ下さんにもお手伝いいただいて。

初めての試みでしたが、私自身新しい気持に出会う事が出来ました。
やっぱり私は常に新しい事を大切にして行きたいです。決まった事はとても楽だったりしますがあえて新しい事や新しい人に出会う事で、道が開けてくると信じています。
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これからも丁寧に真剣にいろいろな事に向き合って行きたいです。
楽しい方向にむかって!

メリークリスマス☆

メリークリスマス!

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わさわさしていても、クリスマスの空気をそこかしこに感じます。
先日は友人のガラス作家、詫摩まりさんの展示に行って来ました。
冬の空気にガラスの透明感が美しかったです。
ホットワインをまりさんのグラスで頂いて、素敵な演出に楽しくなりました。
私はいろいろと悩んだ末、ガラスのピアスを買いました。
クリスマスは本来日本人には馴染みが無かったのかもしれませんが、幸せな空気を楽しめるこの季節はワクワクします。単純に目の前の事を楽しみたいです。
鎌倉Atelier Kikaにて25日まで開催していますよ。

今日は10月にコーディネーターのホツミさんが企画してくださった「色のコラボ」の最終仕上げ。
カウンセラーの竹ノ下さんからはオーラソーマのボトルとメッセージ、私からは色を組み合わせたスペシャルな帽子がクリスマスイブに届くという企画です。3人で「うわー!可愛い〜。」とか言いあいながら本当に丁寧にラッピングをしました。
愛を込めて。サンタさんになった気分です。

誰かの為に時間をじっくりと費やすという事は、なんて幸せなのでしょう。

毎日編み編み

1月銀座教文館での展示に向けて、朝まで編み編みが続きます。
先日もこの展示の為にたくさんボタンを手作りしました。
そして引きこもりの日々はイマジネーションを狭めるので時々は海辺をジョギングします。風景や体に取り込んだ空気は自然と形になってゆくと思うのです。旅も同じ。
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製作するって言うのは、普通の生活では成り立ちません。人それぞれでしょうが私はこの時期睡眠時間5時間くらいかな。結構寝ているんです。でも個展前じゃない時期は8時間寝ているんでこの3時間は頑張っているっぽいです。

深夜ってなんだか静かで手が動きやすいです。そしてインスピレーションもたくさん降って来ます。昼間見た風景や、目の裏のチカチカした色や、遠くに響く音や、部屋にさす月明かりがイメージを膨らませてくれます。

そのイメージを編み込んで、帽子は日々産まれています。
いつも、「この帽子は誰の元に旅立つかなー?」って思いながら手を動かしています。
緊張しますが、とても幸せな仕事をしています。

流れ星の帽子☆

写真-61.jpg毎日コツコツと製作をしています。
朝までの作業ですが、別段疲れている訳でもなく、コツコツを形にしていたら朝になってしまったという事がほとんどです。

それでも首が痛くなったり、肩が痛くなったりするとちょっと休まないといけなくなって、twitterを見ていたら、「流星群が見られるよ!」って報告受けて、外に出たらたくさんの流れ星が見えて。みんなと共有する事はたのしい。
こんな日常はやっぱり美しいと思う。ただのつぶやきなのに月がきれいだの星がきれいだの、流れ星が見えてるだの、今日の富士山が凄いとかって聞いていると、本当にみんなの心はきれいでとても安心します。

そして出来た流れ星帽。
いろんな色のビーズがキラキラしています。

夜のお散歩のお供にロマンティックな帽子になったような気がします。

手を動かして体も動かす。

最近は写真の仕事もさせていただいて、貸し暗室に行って参りました。
本当はこれくらいの大きな暗室が家にも欲しいな。
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モノクロのアナログ写真というのは何と手間のかかる事でしょう。写真を撮って、フィルムを現像して、プリントして、選択して、また大きく引き伸ばして、最後に針先ほどの筆で小さな白い粒子を塗るスポッティングと言う作業。今ではパソコンですぐに出来てしまうのですが、私はやっぱりここに費やす時間をとても愛しています。
限られた枚数の中で、見極めてシャッターを押すときの一枚の大切さ。
特に海外に行く時はなかなか押しません。

写真を撮る時の緊張感や、失敗の許されないフィルム現像。プリントするのにも温度管理が必要で面倒な事が多いです。この作業で費やしてきた全てが終わってしまう可能性もあります。
それだからこそ起こる美しい瞬間を私は知っていて、ここまでアナログを続けてきました。デジタルももちろん撮影しますが、モノクロの手作業の貴重さは格別です。

時間というのはその日その時その瞬間に、いつも大切な事を教えてくれます。
その日々の美しさをそのまま伝えたい。私はただただカメラを媒介して丁寧に真剣に作業するだけです。

写真と私

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写真学科を卒業したのはいつだか忘れたくらい遠い。
でも写真を愛する気持ちは当時と変わらなくて、今もアナログな事を続けている。
当時は写真の仕事なんて全くなくて「なんでこんな事を続けているのか?」と、よく思った。でも好きなんだからやめる事も無いよな、って気がついたら随分時間がたっている。

暗い室内にこもって、たった一秒を動かして、なだめて、寄り添っている。
だからなんだとおもうほどに、その一秒がすべてを作り出している事を私は写真から教わったと思う。

最近は写真のお仕事も頂けるようになって、日々帽子と写真を行ったり来たりしているけどその両方をとても愛していて、それをまた「好きだよ」と言ってくれる皆がいるから続けて来れた。
これからも良い瞬間に出会えるように、一秒を大切にしたいと思う。

彼女と彼の笑顔

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友だちの赤ちゃんが亡くなりました。美しい天使のような子。
でもみんなの心に本当に、その美しい魂が宿ったような気がしています。


私の友だちにはやっぱりいつも笑っていてもらいたい。
でも私だって全然笑えない時がある。
そして皆が彼女と彼の笑顔が大好きで、天使がいつもそばにいてくれると感じられたら自然にそれはやってくると思う。生活の中にきっといつもいてくれる。
大丈夫だと無責任には言えないけど、確実にみんなは彼女と彼に寄り添っている。
そして私はいつも自分の道を誠実にやれるだけの事はやって来たと思っていたけど、悔しくて悲しくて心は深いところにある。彼女と彼の為にこの気持ちをちゃんと伝えてきたのか、と。
でも生きて、生きて、やっぱり自分の出来る事を真剣に丁寧にやって行く事でしか私はその深さを吸い込んで吐き出す事は出来ない。
彼女と彼から産まれて来たその魂への私の決意。
精一杯生きるんだ。

ありがとう。

写真-55.jpg先日の鎌倉Atelier Kkaでの展示に来てくださった皆さま、ありがとうございました!
なんだか展示後は気が抜けてしまい、放心状態が3日程続いてしまいました。
というのはいつもの事なのです。

引きこもっての作業が数ヶ月続いて、やっと展示が始まると毎日人と会います。これは私に刺激をもたらして、また新たな原動力となるのですが次に向かう為には心落ち着けるこの3日間が必要らしいです。

次回は年明けの銀座教文館での個展です。
また皆さんに楽しい気分を頭に載せて頂きたいので、手と気持ちのおもむくままに製作を続けております。

いつもありがとう!そして旅立った帽子がたくさんの人の暮らしに寄り添う事、いつも嬉しく思っています。

Atelier Kika

私が帽子を作り始めてから、ずっとお世話になっているキカ。外国の小さな町の路地裏にそっとある店のような暖かい雰囲気のお店です。
オーナーの麻里子さんの個性がこの店を作っている。麻里子さんのお眼鏡に叶った事は誇りにおもいます。ふんわりとしているんだけど、しっかりと芯が通っている。
そう言う事ってやろうとおもって出来る事ではなくて、日々培って来た事なんだと思います。
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私が作った帽子達は出来上がって、やっとゆっくりと呼吸しているかな。
主人を待っている空気です。
いつも思うのはちゃんとその人の元に旅立って行くってこと。
だから出会いは焦らなくても良い。
今しっくり来なかったら、また違う帽子が引き寄せていきます。
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待っていてね。
待っているよ!

鎌倉Atelier kikaにて27日(日)までです。

素材との出会い

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海外に行くだけが旅ではなくて、私にとって日々の生活は旅と似ています。
ボタンに付ける糸、毛糸に合わせる素材、景色から入ってくる色合い。
「今日はどこへ行こうか?何をしようか?そして何を得て何を作り、何を食べて、誰と話すのか?」毎日は同じではありません。この感覚は旅をしているときと全く変わりません。言葉が通じる事はありがたい。私の旅はほぼジェスチャーですので...。
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日々楽しい事を感じながら美しいと思える物を選んで手を動かしていきます。ただただ、自分の触手を感じているだけなのです。
それを楽しく、分かち合える人がいてくれるからもっと幸せ。
選んだ素材を組み合わせて行く事で、たったひとつの帽子は出来上がります。
とてもはかないけど、それが誰かの元へ旅立つ事で、新しい旅が始まってゆくのです。
素材から得たワクワクは日々増幅していっています。

鎌倉Atelier Kikaでの展示が始まりました。
今後の私の在廊日は 20日(日)、22日(火)〜27日(日)の14時くらい〜
17時半までです。もちろん私がいない時間でもオーナーの麻里子さんが暖かく迎えてくれますよ。お会い出来ましたら嬉しいです。

また、DMご希望の方からメールを頂いておりますが、郵便番号、住所、お名前の明記を忘れている方がいらっしゃいますので、今一度ご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。

体の声を聴く、心とのつながり。

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先日とうとうロルフィングを終了いたしました。
美穂子さんから受けたのが実は大きいかな。体を触ってもらう事がとても自然で、安心感がありました。ロルフィングというか、美穂子さんの知っている体の知識を少し分けて頂いた、幸せな時間でした。美穂子さんのブログ→

「ロルフィング?」私にとって以前は良くわからなかったもの。
でも受けてみると『体ってものが自分の一部』だって再認識出来る作業だったと思う。
あたりまえの事を意識するって以外と難しい。体は産まれた時からあるからその素晴らしさになかなか気がつかないのです。やっぱり楽しい事をしてく為には体と言う土台があっての事だと本当によくわかりました。

体は永遠に動く物だと勝手に酷使して来たと思います。
いつも精神は研ぎすまして心の声を聴きたいと思っているけれど、体に関しては少々無頓着と言うか、多少の無理はあたりまえと、相談もせずに過ごして来てしまった。
なので無理をすると体が悲鳴をあげて、時々耳が聞こえ過ぎたり、皮膚がカピカピしたり、腰の位置が左にずれて行くのを感じてはいた。
知らず知らずに体がすり減って、心も悲鳴を上げる。そのスパイラルを良い物に変えるきっかけがロルフィングなのかも。

ロルフィングを受け始めてからは体の声を大きく受け止めている感覚がとても強くなった。気持ちを意識する事はあっても、体の声を聴く事はあまりなく、でも自然にその言葉は降って来たように思う。

セッションを受けると、いつも決まって内蔵が動き出した。内蔵が動いているだなんて普段は滅多にかんじない。なのに体が素直に反応するのは生きている感じがしたし、打って響く感覚で音の波紋を楽しんでいたように思う。


そして最後の日を迎えると、背中や肩、羽が生えたような気がする。
昔は感じる事は無かった、背中の音、空気。私の後ろにも私の風がパッと渦巻くと言うか...。言葉で伝えるのは本当に難しい。
体の痛みが本人にしか分からないように、ロルフィングも人それぞれに与えられる新しい感覚なのだとおもいます。

いろいろなアクシデントが降って来たけど、体はなんとかそれを乗り越えてくれている。ロルフィングが消耗を手助けしてくれて、いろいろな事のクッションになっているのは絶対です。精神的な部分でもそれは大きかった。

体が資本の私なので、いつも心と体を丁寧に扱いたいと思っています。
ロルフィングを終えて、いちばん感じた事は心と体は同じ物だということ。そしてそれを取り巻く環境さえも体は知っている。いつもちゃんと整えていてくれるのです。
体との信頼関係をぎゅっと固いものにする感覚。


ロルフィングは終わりを迎えてしまったけど、これは始まる為の終わりだそうです。
自分の体に眠る力を目覚めさせたら、もっともっと前進してゆけそうな気がしています。

出会いと別れ、そして出逢い。

地球の人口が70億を超えたってよー!

そう言われても、全く現実味が無いですね。でも宇宙に浮かんでいる地球にそんなに乗っかって大丈夫かしら?なんて思ってしまいます。

先日の代官山でのイベントで楽しい事がありました。
ギャラリーのオーナーさんが写真を撮っている私に「このレンズ使わない?私はCanonだから使えないのよ」。
そして私はNikonユーザー。そのレンズはNikonの魚眼。
魚眼って使ってみたいけど、買うに至らないレンズです。

このレンズ、代官山のEATALYの広場に設置された電話ボックスに置いてあったもの。
何やらアートのインスタレーションを開催中で、私にこのレンズが回って来たのでした。
この電話ボックスの中には何点か、誰かが置いた物があります。それと物々交換に自分の持っている物と交換するのです。
なんて夢のある企画でしょうか。
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私に回って来たレンズの代わりに、モコモコ楽しげな帽子を交換して来ました。
メッセージを添えて置いて来ましたが、数時間後にはその帽子は無くなっていました。
誰かの冬を暖かくしてくれる事を想うと嬉しい気持がします。

地球に70億人住んでいてもすれ違ったり仲良くなったりするのは、ほんのひと握り。
こどもの頃から不思議だと思っていた今のこの世に生きて、この時代をいっしょに過ごしている人たちと楽しい時間を分かち合いたいです。

このインスタレーションは分かりやすく出会いと別れ、そしてつながって行く未来を形にしてくれていたと思います。
目を見開いて、日々を過ごしましょうね。

必要な人へ、必要な出会いはいつも届いて行くのです。

出会いのワクワク。

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日々をワクワク過ごしたい。そして毎日は新しいものだと、いつも感じていたいです。
毎日が同じだと思うなら、同じ中でも楽しい事を見つけて欲しい。楽しい事を見つけたら、そこからワクワクが産まれて来ます。

先日代官山で行われた「joy」色のコラボイベントにいらしてくださった皆さま、ありがとうございました。オーダーしてくださったお客様、クリスマスまでしばらくお待ちくださいね。色とメッセージ、お客様の個性をひと編みひと編み、形にしてゆきます。

いつもはオーダーを受けない私ですが、今回オーダーを受けたのは、帽子の中に新たなメッセージが加わるから。ただ単に「これを作って欲しい」、というのでは私が作る意味はありません。でもそこに色のメッセージが加わる事で、今までとは違う日々が広がって来るような可能性を感じたからです。
いつもコラボって言うのは私のイメージを広げてくれます。
でもそこにそれを求めてくれる人、それを提案する人、それを楽しいと思って協力してくれる人がいないと全く意味がありません。

そうして出来上がった帽子が日々の生活に彩りを与えてくれるものであれば、こんなに幸せな事はありません。

さあ、毎日をワクワクと過ごしましょうね!
寒くなってもあたたかい気持ちで過ごす事はなんだかほっこりしますよね。

写真という奇跡

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昨日は写真の一日。
写真を撮っていると、信じられない奇跡に遭遇する事がある。
それはシャッターを押す人が感じる鳥肌のたつ光景。
すべての状況が準備されたときに私はそこに立つ。そうとしか思えない本当の一瞬。
私はこれに出会っているから、写真を辞めない。そしてフィルムを辞めない。
昨日は写真のお仕事の打ち合わせ。感じていると波はやってくる。

それとは別にその後、昔からの友人カメラマン弥生ちゃんと久々に会う。
この、写真のミラクルの話が印象的。「このミラクルはフィルムだったからなのかも」ってお互いに話し合う。デジタルにミラクルが存在するかは私にはわからない。
限られた世界にだけ宿るきらめき。そのきらめきを掬いとるのが魔術のようで。私たちはその役割を仰せつかっているような...。
写真が永遠になるのはこの一瞬が存在するからだと最近特に思う。

彼女はNY在住でファッションフォトを撮りながら日本とNYを行ったり来たりしている。
彼女と会うといつも、「私も負けていられないな」と思う。
そして次会う時はまた新しい自分でいようと決意する大切な友だち。

世界の素材、その大切な時間。

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帽子についているビーズ、ボタン、羽、様々なパーツ。
全てがひとつになっているのが私の作る世界。
旅をしている時のワクワク、ドキドキ、静寂、時々はのんびりと空っぽな時間。
帽子も写真もいつも形にしたいと願っている。

最近は帽子だけではなくて、ハットピンやブローチ、ピアスなども製作中です。
ここに写っているのは素材のごく一部。
まだまだ出番を待つ素材がスタンバっています。
その子のその時をわたしもじっくりと待っています。
ひとつひとつ積み重ねて来た時間を、丁寧に切り取ります。
誰かの元へまた旅立つ世界のかけら。

ロルフィング6回目。

暑い暑いと言われているけど、私はこの暑さが好き。
汗をどんどん出していると、なんだか滞りなく体が動いている感じがする!
先日涼しくなってしまって、ちょっと嫌だ。夏よ終わらないでくれ。
新陳代謝万歳。

こういう風に思えるのはロルフィングのおかげかも。
もともと汗はかく方だけど、この事をあまり良い事だと思っていなかった。
煩わしいと言うか...。
でもロルフィングを受けてからはこれはとても自然な事で、悪いものを外に出している感覚がより強くなった。今は原発の影響で気になる事も多いけど、自然といらないものを外に出す体作りはきっと誰もが必要な事。精神的にも、肉体的にも、大事なものは温存し、いらないものは手放してゆくのが自然の流れだと改めて感じる。

6回目のセッションは私にとって穏やか。
うつぶせになっているから眠くなる。

最近は歩く事が楽しい。これは絶対にロルフィングの影響。
以前はでこぼこ道を歩いていた感覚が、今はローラーブレードをはいている感じと言うか。体の意識がかなり変わっているのです。

先日初島に行ってガシガシ泳いでいたときに首の動きが滑らかになって来たのに気がつきました。体が協力して首を支えているって言う感覚。
以前は絶対に出来なかった平泳ぎが出来た!

後半戦になってきたのが寂しいけど、体を大切にして意識する感覚が強いです。
ありがとう肉体よ。って言う意識。

これからも自身の体を大切にしてゆきたいです。
そしてロルフィングで気がついた体を観察してゆきたいです。


出会いと別れと旅立ちと。

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先日は画家の陸ちゃんと、奥さまでガラス作家のあかしさんの壮行会。
陸ちゃんの地元金沢に拠点をおくのでご家族総出で移動されるのです。
最近はお別れの時が多い。でもみんな新しい生活を目の前にしているので気持は明るい。

それにしても地元が茅ケ崎の私は、茅ケ崎に移り住んで来た人々はずっとここに住むもんだと勝手に思っていて、引っ越しするって聞いたときにはかなりショックだった。
茅ケ崎ってたくさんの人が移り住んで来た場所だったので、それが自然と言うか。
引っ越しは震災の影響もあるみたいだけど、ここが地元の私にはどこかに移り住むという考えが全く浮かばなかった。

茅ケ崎に住んでものを作って。協力者であり、刺激を受ける人であり、暖かく見守ってくれる人であり。いろいろな気持ちを共有して来た仲間だけど何年かの間に私たち、ものを作る人々は家族のようになったよなーって改めておもう。
初めはぎこちなく探り探りの間柄だったのに、時は流れてその人の生き方をとても自然に受け入れていける関係にいつの間にかなっていたよな。その人の喜びを私も分けてもらえる存在。

仲間が遠くに行ってしまうのはとても寂しい。
でもね、私達は大きな世界で生きているからそれは小さな事だなーってすぐに気がつきました。陸チャンは壮行会のとき、「幸せに生きましょー!」って言っていたけど、これからもそれを分かち合おうね!

お散歩していてばったり会う事が無くなっても、友だちが遠くに住んでいると思えばもっと世界は広がる。だから明るくいつものように「またねー!」って笑顔で手を振って別れたんだ。

友だち数珠つなぎ。

昨日は美穂子さん家でお昼。
茅ケ崎から鎌倉までの短い道のり。茅ケ崎駅前のコーヒー屋に寄ったらポエトリーリーディングでおなじみの廣瀬くんはコーヒーをいれていて嬉しい。


コーヒー片手に電車のホームに降りたら「真琴ー!」って心地よい呼び声。
お世話になっているinu it furniture.夫妻と画家の陸ちゃん
ホームで楽しくお話ししてお互いの目的地へ。

美穂子さんちではこれまたポエトリーでおなじみのイシカワさんと楽しいひととき。
帰りには鎌倉駅までのバスを待っていたら、ガラス作家の詫摩まりちゃんが車で通りかかり駅までタクシーしてもらう。

茅ケ崎に着いて電車を降りようとしたら、また友だちプロサーファーのまみさんに会う。

なんか本当に些細な事なんだけど、とにかく幸せだ。

豊かな人生を。

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日本人は八百万の神を信じて、自然に力を見いだしたり、ひとつの石ころにも日陰や日向にさえ物語を感じる。生命は全てのものに宿っていて美しいと思える気質。
言霊を信じていたり、素直に人の言う事を信じてしまう情の厚さもある。
私は日本人なのでこういう部分をとても大切にしたいと思っている。

日々の生活の中で、毎日が平坦なのはある意味安心なのかもしれない。
でも私はたくさんの人と関わる事で、その人の個性や混じり合う空気で毎日が構成されているような気がする。嫌な事も含めての人生。浮き沈みもあって平坦ではないけど大きな愛に包まれている感じがしている。それは私の場合、支えてくれる人の力が一番大きい。

私の作る帽子は日々の生活の中で気分をあげてくれるものでありたいと思う。
少しつらい事があっても、かぶったらちょっぴり楽しくなる帽子。愛嬌のある帽子。
私の撮る写真からは、それぞれの心にある静けさを感じてもらえるかもしれない。
対照的な仕事だけど、私の中にある気持は同じ枠で輪になっている。

大げさかもしれないけど、つらい事があっても手を動かしていると救われる。
それは私の仕事を好きだと言ってくれる人がいるから。「自分の手を動かしていたら誰かと手をつないでいた」ってとても幸せな気持ち。帽子でも写真でも。
こうして日々が輪になって進んで行くと嬉しい。

自分が選んだ事ではないのに、違う方向に流れて行くときには未知の可能性を感じる。
日本にいてもそうした旅を続けているのだと思う。

豊かな人生って、なんだろう。子供の頃から考えてた人との不思議な出会い。
お金をたくさん持つ事もきっと豊かだけど、私には帽子をかぶってくれる人がいてくれたり、それを好きだと言ってお店に置いてくれたり、ギャラリーの人が私の仕事と人を繋げてくれたり、写真を大好きだと言ってくれる人がいたりして、今とても豊かな人生を送っているなー。と思う。
お金は全然ないけど、大切な人っていう財産はたくさん持っているんだ!


みなさんありがとう。いつもその事を感じながら今日も生きています。


ロルフィング 5回目

蓮.jpg写真は鎌倉八幡宮の蓮の花。ロルフィングに行く途中。美穂子さんのブログにものっているけどとてもうつくしくて優雅。

4回目と5回目の間は短くした方が良いかも。と言われていたので約一週間空けてのセッション。背筋や首の動きが少し素直になって来たような気がする。
「昔の事や、嫌な気持ちに出会うかもしれない」って言われてた事が普通に起こって驚く。「体なのに心?」って不思議に思った。でも美穂子さんからは「そう言う事が起こったらロルフィングのせいって思うと楽かも」って普通に言われていたので起こる度に覚悟が出来ていたのが良かった。

セッションとセッションの間が短かくてよかった、と本当に思った。
この一週間のうちにあらゆる事が起こり過ぎて体も心もどうしたものか、という感じ。
新しく進んで行く事もあれば、手放さなければ生きて行けないほどの心の揺れ。
いままで心の乱れというのは遠くで見る事が出来たと思っていたけど、それはなんだか向き合わないと前に進んで行かないんだと感じた一週間。
体と心は繋がっていると改めて分かった。

ロルフィングは整体でも、マッサージでも、セラピーでもない。それは始まる前から聞いていた事。ただただ、自分の体の感覚に耳を澄ます感覚というか、始めから人間が持っている感覚を呼び覚ますと言うか。
あくまで私の視点だけど、自分を信じる事を分かりやすく伝えてくれている感覚なのかな。これはロルファーの美穂子さんの人柄や暖かさ、体に対する想いもきっと分けてもらっていると思う。
人から人へ伝えられる昔ながらのコミュニケーションなのだけど、それは今でもきっと変わらない。出来る人が出来る事をやって物々交換している感じ。

それにしてもセッションを受けた人が口々に言うのが「受けた人それぞれで、その人にしか分からない感覚や感情」。というのがあからさまに自分に起こるのが不思議すぎる。

事故の後にもう一年もたっているというのに、どうしても手をつけられないに事に手をつけ始めた。これはかなり面倒な事。悲しい作業。やらなければいけないのにそれを無視したのは事故を思い出すのが怖かったから。でもそれに向き合えた事は私にとって凄い進歩。
それから自分のルーツに関する否定的な想いと向き合う事。
そして5回目のセッション中も過去のいろいろな想いが巡ってきた。
お盆が近い事もあるのかも知れないって、美穂子さんも言っていたな。
「前に進む為」。体の声に素直に耳を傾けたい。

griot.夏コラ帽♪

久々に葉山griot.にコラ帽の打ち合わせ。夏の帽子なのだけど、妥協しないでつくりたいので、じっくりとお互いのイメージを伝え合う。スゴく楽しい帽子が出来そうでワクワク。やっぱり人と一緒に何かを作り出すって面白いなー!
出て来る出てくる、面白いアイデアとイメージ。今後くるみさんの作り出すイメージに注目です!リボンの部分はくるみさんが考えてくれています。
私からは出てこなかった発想を形にしてくれています。くるみさんも先日南米に旅立ってイメージを持ち帰ってきました。そして素材も。このスタンスは楽しい!
いつか一緒にコラ帽の旅に出よう!なんて盛り上がってしまいました。きっと出来る!

またくるみさんが似合うんだよなー。コラ帽。そして私の旅の雰囲気にぴったりなんだよなー、この空気。モロッコだー!
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私の新しい試みもたくさん。帽子の形は南米のおばちゃん達がかぶっている民族衣装。
これは私も南米に行っていたので、とても想像しやすかった。かっこいい上に楽しい帽子。
そして他にも試作中はメンズっぽい載せる感じの帽子。細かなシルエットを調整中です。
個性的でかっこいい帽子。そして愛嬌があるのが大切です。

それから今までにないのは、ハットピンから派生した揺れるピアスです。
これは個人的には自分用に作った事があったのですが、販売した事はありませんでした。
自分の中で写真と帽子以外の事に手を出すのを躊躇していたのですが、くるみさんから改めて「ピアスにしたら可愛いよ!」とリクエストを受けてコラボさせて頂く事になりました。
写真はお互いfacebookやtwitterに投稿しているところ。付けているピアスが今回の羽根つきピアス。風に揺れます。
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これは結局は私が作るもの。そしてくるみさんの助けがあって形になったもの。
躊躇する事はなにも無いのです。好きな事や可愛いと思う事、共有して行けるのは幸せな事ですから。

葉山は海がにぎやかな季節。是非とも足をお運びくださいね!
そしてgriot.で楽しい旅気分を味わってください♪
水木お休みです。


雨の日は。

みどり.jpg昨日は雨の一日で友人とのBBQも流れてしまったけど、なんだか何も予定のない一日は久しぶりで、納品差し迫っている帽子等の製作をしたり、最近始めたfacebookやTwitterの事を研究したり、夜中にはDVD鑑賞したりでなかなか贅沢な日を過ごしました。
DVDは「ミックマック」という映画(アメリの監督の)。誰でもがひとりひとり日々を精一杯生きて世界を変えられる!って感じが楽しい映画。もちろん私たちもね。

庭のみどり。雨の日は水をあげなくて良いので助かります。モリモリワイルドな庭です。
生命力に溢れて、楽しい夏を過ごしましょうね!

ロルフィング4回目。

美穂子さんのロルフィングに通い始めて4回目になった。
始めは曖昧だった自分の体に対する意識が変わって来た。
事故にあってから、体と心が引き離されていたのかもしれない。悲しい気持ちと痛み。

それはそれはおしとやかにやって来る感覚で、整体やマッサージとは違った側面からやってくる。ダイレクトではない、ジワジワと日常の中で体が主張し出すのが面白い。

今は体の奥深くにセッションして行くロルフィングが始まった。
これには「もしかしたら過去の事や何かの感情が出てくるかも」と、美穂子さんからは聴いていた。でもそれは人それぞれなのでいろいろな形があるとも。
そしたら既にロルフィングを受けている時から出て来た。
そうは聞いていても「自分は鈍感なので感じるのかなー?」って言うくらいの気軽な気持ち。

なんだか昔の事を思い出す。孤独だった事や、寂しかった事や、悲しかった事が。泣きたくなったり、出来なかった事を悔やんだり。
でもいつもそばには自分だけの神様がいてくれた事を思い出した。

そしてそう言う気持ちは体が覚えている記憶。
でも神様がいてくれた感覚は、体が思い出してくれた事なのかもしれない。
それはロルフィングを通して感じた優しい気持なのかも。

これからのロルフィングにも注目して行きたいです!

そして面白かったのは前回も今回も、美穂子さんと私のはいていたズボンが同じようだったこと。なんだろう。洋服は数限りなくあるのに前回はcanvas&clothの夏ズボン。今回はJCREWの黄色いズボン。黄色いのなんてあんまりはく人いないのにね。

いろいろな事がリンクする理由が分かりやすかった。

ゴーヤのカーテン

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うちのゴーヤが育って、プランターなのにもりもりとして来ました。
チャンプルー祭りを出来るといいなーと思ってます。
そして部屋の中に迷い込んで来たチビカマキリちゃんはこのゴーヤのカーテンに住んでいる模様です。またゴーヤの所に戻してあげました。
父はカマキリ大嫌いなのでこの写真を見たら卒倒するだろうなー。
でもどうして同じ昆虫なのにゴキブリは我慢出来ないんだろうか?
本当に奴が飛んで来た日には私は死んでしまうくらい怖い...。

暑いですね。

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連日暑いです。帽子をかぶってお出かけくださいね。
日よけ、という意味もあるのですが頭皮に直射日光は良くないです。
そしてかわいい連ちゃんの夏の子供帽。
冬の子供帽は作った事があったのですが、夏の子供帽は初めて作りました。
冬の帽子と違って夏の素材は伸びないので作るのを敬遠していましたが、やっぱり可愛い!
RIMG1141 (2).jpg子供こそ日よけが必要ですものね。かぶっているところを見られなかったので写真を送って頂いたのです。なんだか親でもないのにカンゲキしてデレデレしてしまいました。
これを機にこれからも子供帽はまたどこかに登場するかもしれません。
物語に出て来そうな可愛らしさでしょ♪

RUN MAKOTO RUN!

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という事で展示も一段落したので、またもや走り始めました。
しかしいつも続かないのです。編み編みに集中し出したり、春先には花粉がやって来たりするもんですからね。でもそんな事はいい訳だとも分かっておりますよ。
けどもずいぶんと代謝の落ちてくるお年頃なのでね。動かないとね...。

昨日久々に日が落ちる寸前に海辺を走りました。つらい!前はもっと軽かった気が...。
でもね、幸せな光景とたくさんすれ違いました。
腰の曲がったおじいちゃんおばあちゃんが夫婦でおにぎりをほお張っていました。
高台のベンチで若い家族がマックで買って来たハンバーガーをほお張っていました。
ひとり夕焼けを見ながらビールを飲んでいるオジさんがいて、ワン子を散歩させながらすれ違うワン子とコミニケーションする人々、かたわらでぼけっとしているニャンコ達。
若者は海辺にそぐわないナナメ前髪をなびかせながら、チャラッと夏の香水プンプンしているのが夏を感じさせます。良いですねー。夏!それぞれの夏です。平和だ。
でもこれは本当に貴重な光景だって改めて思うのです。まだ分からない先の事。でも今はやっぱり大切です。

そして私は茅ケ崎なのに高地トレーニングさながらにゼーゼーいってしまいました。
がんばるぞー!

夏と旅の記憶

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夏は一番好きな季節。なんだか生命力にあふれて暑くて汗ダラダラ流して、太陽を浴びていると生きてる!って単純に思う。
旅をしている時に似て、ワクワクが日常にいつもあるのが好き。
そして私のアトリエ兼寝室の壁の色はこんな色。(よく夏のDMの背景に登場しています)
旅に出るとこういう壁の色によく出くわす。南米チチカカ湖でも、モロッコの名も知らぬ村でも、アイルランドの田舎町でも。スペイン南端迷ってたどり着いた宿にも。そして私はいつもその空気を感じていたいので家の壁を塗った。イメージは旅の断片。街角の小さな宿や誰かの部屋に居候した時の空気。
突然壁を塗り始めた私を見て、母は相当嫌な顔をしていた...。
家のインテリア、壁はやっぱり「白」って言うのは良くわかる。どんなものを置いても美しく仕上がるから。だから私の部屋の壁は悪趣味の部類かも。
でも「普通」って面白くないんだよなー。
部屋が狭くて模様替え出来ない人、大変だけど壁を塗ると一気に空気が変わって楽しいですよー!なかなか難しいけど、家主には白にして返せば良いし...。
夏の夜、旅の空気を感じながら眠るとイマジネーションが湧いて来る気がします。
梅雨明けした事だし、楽しい夏を過ごしましょうねー!

ロルフィング

美穂子さんのロルフィングに通い始めました。今は展示中で鎌倉のキカに通っているのでちょうど帰り道に寄らせて頂きます。
私はかなり健康で、飲むのも食べるのも大好きで、展示前は夜明けに眠りにつくという事もあたりまえの事でした。
でも一年ほど前に事故にあってからというもの、その「いつも元気!」という感覚からほど遠いところへ行ってしまったのが自分でもとてもびっくりして、悲しい思いもしました。
事故というのは体だけではなくて、精神的な事が実は一番体に影響しているんじゃないかと思うほど、摩耗してしまいました。一年経ってよりその事が際立って見えて来ます。
そして少しずつ周りのみんなに助けられて帽子を作ったり、写真を撮ったりする事が出来るようになりました。病院に通う事も首の注射も仕事を続ける為にやって来ましたが、いちばんは周りの皆の支えと、帽子や写真を好きでいてくれる人の力が大きかったと思います。これは、みんなの不思議な力がわたしに影響力を与えていたのだと思います。
続けて行く力と楽しく生きる事の美しさをその人の持てる力で教えてもらった気がするのです。だって待ってくれる人がいる事や、話したり相談したり出来る人がいるってとても幸せですから。

あの時は体のダメージ以上に、いろいろな話し合いや人間の怖い部分やずるい部分、それを仕事にしている人のダークな事が体に入り込み過ぎた感じがしてしまいました。
もちろんそれぞれの言い分はあるとは思うのですが、なんだかあのときは心が本当にカサカサになった感じがしました。

そして近くに体のプロフェッショナルがいてくれるので受けてみる事にしたのです。
美穂子さんとは「帽子を愛用してくれるKIKA近くに住む可愛い人。」な関係だったのですが、いろいろなつながりが出来て輪になりました。でも彼女と出会った頃のわたしは健康だったのでそれを受ける必要性がなかったのです。
その頃の美穂子さんはよく「ロルフィングはその人のその時があるんだよー」、と優しく話していました。「ふーん、そうなんだねー」って自分の事とは思わずに話を聞いていました。

そして事故から一年経って体の違和感はまだ残っています。特に梅雨は体全体が重い感じが抜けなくてちょっと気分的にも憂鬱な感じがしてしまったのです。多分だけど、季節と事故の記憶がリンクしているのかもしれません。製作にも影響が出るほどでした。
体と心がきりきりすると言うか、ミシミシすると言うか。突然に涙が出そうになるのです。
ロルフィングは体の事だけではなくて、精神と深く関わりがあるような感じがします。
まだ始まって2回目なので何とも言えませんが、私のタイミングは今来ているので体の変化と気持ちの変化に注目して行きたいです。

そして帽子をかぶってくれる人、写真を好きでいてくれるひと、大好きな友や、大好きな場所を作ってくれてる人たちにいつも感謝しています。

帰りがけ美穂子さんとFACTORYに寄ってくだらない話が面白かった。
同年代の私たち。小学校の頃、下敷きにビーバップの仲村トオルを挟んでいた事とか...。
永作博美はribbon(乙女塾)出身だとか...。カセットテープの頭出しクルクルだとかね。

夜の空気、朝の香り

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今朝はきれいな虹が見えた。朝目覚めたわけではなくて、気がつくと夜が明けてしまう。
個展前は毎日朝までの作業が続く。時間が過ぎるのがあっという間でいつの間にか青白い朝がやってくる。夜の空気は集中力を増してくれるので、起きていなくちゃというよりは、眠れないほどのイマジネーションが湧く感じだ。
誰にも邪魔されないで、ただただ手を動かしているのは少し魔術的。
夜の空気は神秘的で、朝の香りは現実に帰って来る感じがする。

明日から展示が始まります。
朝の虹はほんの一瞬で、ご褒美のように思えました。
さあ、また少しだけ眠ってラストスパート編み編みです。
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帽子を編みながら、「この子は誰の元へ旅立つのかなー」っていつも考えています。

ボタンとリボン

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Atelier Kikaでの展示が近づいて参りました。
編み編みの日々です。今年の夏帽はボタンやリボンを手作りしているものもあって、縫い縫いの作業や練り練りの作業も加わって、大変にわけが分からなくなっています。
しかしその割に食欲がおおせいで編み痩せしません。

今回使っているこのボタンは樹脂の粘土で作ったのですが、なんと暗いところで光ります。節電仕様です。まあそんなに明るく光るわけではないのですが楽しいでしょ♪
最近夜道は暗いですから。でもおかげで先日自転車に乗っていたら大きな流れ星が見えました。これが自然なのですね。慣れるものです。

次回の個展のテーマはJoyful
毎日を楽しい気持ちで過ごしてもらえたらと思いながら編んでいます。

2011 6/22(wed)~7/3(sun)
12:30pm~17:30pm
会期中無休

Atelier Kika

詫摩まり個展

作家仲間で旅友だちでもあるガラス作家、詫摩まりさんの個展がkalokalo houseで開かれています。
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展示はグラスやキャンドルスタンド、アクセサリーなど様々で、キラキラとした空間が夏を感じさせます。

私も彼女の作品はたくさんもっていますが、ずっと飽きずに使えるものばかり。
グラスは水でもジュースでも、ビールでも(主にこれ)。口当たりが薄くて何でも美味しく感じます。気がつくとこればかり使ってしまいます。

今回は大きな花瓶と小さな花瓶を買いました。
美しいフォルムと、やわらかな色合い。また日々の生活が楽しくなりそうです。

6月3日(金)〜6月14日(火)
10:00AM~18:00PM
水、木お休み。

HOPMAN

一色海岸書店の帰り、茅ケ崎についてからちょっと寄り道。
30種類位の生ビールが頂けるHOPMANへ。ビール片手に買って来た本を読むって贅沢でしょ。女だってまっすぐ家に帰りたくない日はあります。
ホップマン01.jpg買った本は、永井さんの本をはじめ、ジョナス・メカス「セメニシュケイの牧歌」、内田樹「街場の現代思想」、津田晴美「小さな生活」、LIFEのwild life of EURASIAなどなど。
買った本をまじまじと見つめるのって嬉しいんだよなー。

なかなか女性がひとりで立ち寄れる店って少ないのですが、ここはBeer Cafeなので気軽に入れますよ。ちょっとしたおつまみも美味しいです。
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とにかくズラッと並んだサーバーが見事。かっこいいです。
アルコールの度数もビールの種類も産地もいろいろで、ベルギーに行ったときを思い出しました。
ホップマン.jpg早速永井さんの詩と写真の本「恋する事について答えを出そう」をゆっくりと読みました。
そこには

季節の変わり目を、吹く風で感じた事はありますか
ひとり、バーの片隅に座っていた事がありますか

とあって、なんだか良い時間を感じました。


一色海岸書店

永井さんの.jpg永井さんの2.jpg
先日は梅雨空の中、永井宏さんの書店、一色海岸書店へ足を運びました。
雨がしとしと降って、読書には最適の日。
永井さんの6.jpg永井さんの4.jpg永井さんの3.jpg
永井さんの蔵書が見られる上に手に入れる事が出来るなんて素敵です。
つくずく永井さんはみんなに愛されているなーと思います。本には値段がつけられてきれいにディスプレイされて、ここは昔から存在した場所のよう。

本をじっくりと物色していたら、大きなムカデが出没したらしくお店番の彼女らは大騒ぎ。なんだか永井さんはこんな光景を楽しく眺めているような気がしてしまいます。
きっと眺めているでしょう。

私も永井さんのかけらを持ち帰りました。永井さんの最新刊はもちろん、手芸の本やら動物の本。思想家の本、詩集など。永井さんの大切なかけらを分けて頂いた気がしています。
一色海岸書店は週末金・土・日オープン。7月の中旬位までの予定だそうです。
是非足を運んでみてください。何か大切なものが見つかるかもしれません。
本は続々と追加されるようなので、何度も足を運びたくなりますね。

結婚式

なっちゃん.jpg先日は茅ケ崎の友人が京都の人と出会って大阪にて結婚式。
台風が心配だったけど、やっぱり結婚する人って天気とか関係なくって輝いているものだなーっていつも思う。
ずっと昔、ブライダルカメラマンをしながら帽子を作って、インド料理屋GARAでアルバイトしていた私。そのインド料理店で一緒に働いていたのが彼女でした。
毎日は多忙を極めていたけど、希望に満ちて仲間とチームワークの大切さを実感した日々だった。今でもずっとみんなが仲が良いのはその店とみんなが大好きだったから。
縁というのはさりげなくて、「好きだから」と選んだ事は必ず大きなものを運んでくれる。だからそれぞれに好きな事は絶対にやめないで欲しい。


友人の結婚式は大抵カメラマンになる事が多いけど、今回は久々に純粋な列席者。
いつもは緊迫した現場も、今回ばかりは涙なみだ...。
いつもその日の美しさや笑顔を撮る事で喜んでもらう事が私の本望だったけど、今回は久々に涙を流してもファインダーが曇る事が無かったので、不思議な感じ。
でもやっぱり撮るほうが好きかな。
美しい瞬間を永遠にしたいって、いつでも思っているからね。
あたたかい気持ちと、幸せをたくさんもらいました。

庭仕事

庭5.jpg庭6.jpg
染色した糸をかせ繰り作業。糸はターメリック(うこん)で染めていますがカレーの匂いはしません。
庭は百花繚乱、みどりも花も萌えて美しくたくさんの喜びを与えてくれます。
花の色、みどりの陰影は、私の大きなインスピレーション。そして毎年咲くその花の力強さに感動しています。
庭.jpg庭2.jpg

いろいろ考える。

指輪.jpg写真はgriot.で以前自分に買った指輪☆かわいいでしょー!でもね、結婚とはいったい何ぞや?と、思う今日この頃。
まあ、私は結婚もしていなくてそれに憧れたりもするけど、それを選択してこなかった自分もいれば、それに選ばれてこなかった自分もいる。縁といえばそれのせいに出来るけど、結局は自分がいちばんなのか?って寂しい感じがすることもある。
しかし周りには素敵なご夫婦や素敵な家族、可愛い子供達もいる訳で、やっぱり単純にそれぞれが素敵だなー、と思っていて。
その中の延長線上に大きく三谷幸喜さんと小林聡美さんがいたわけです。
ふんわりとお互いの才能を認めあって寄り添っていた感じ。朝日新聞の三谷さんのコラムにはふたりの他愛もない日常がさりげなくはいり込んでいて大好きだったのになー。
Charaと浅野忠信さんのときもショックだったけど、それ以上に残念なのでした。残念と言ってはお二人に失礼ですね。きっと前に進むことってそう言う事なのかな。
赤裸々ですが、いろいろ考えちゃいますねー。遅く来てるなお年頃...。
今週末は友人の結婚式で大阪に行くんだった!ふたりの幸せをもらって来よーっと。

ありがとうございました

ボタン製作.jpgkalokalo house での展示が終わりました。
たくさんの方にいらして頂き、帽子はその人の元へ旅立って私は本当に嬉しいです。
みなさんが毎日を楽しく過ごせますように。
そんな思いで編んだ帽子です。
展示中はたくさんの人に会えて良かった。展示までは引きこもりっきりで誰とも話さない状態が続くので皆さんとの会話や、帽子をかぶったときのやり取りがとても楽しかったです。ありがとうございます!

次回は毎年夏と冬に展示させて頂いている鎌倉のAtelier Kikaです。
日程は6月22日(水)〜7月3日(日)
12:30〜17:30
会期中無休です。

既に編み編み、そしてボタンなども新たに製作しています。
鎌倉はあじさいの季節、是非に遊びにいらしてくださいね!


茅ヶ崎の風と風景

大谷さん.jpg地元茅ヶ崎kalokaloでの展示もあとすこし。
お天気にも恵まれて、帽子日和な5月の風薫る時。
芍薬もあと少しがんばってくれると良いなー!

既に旅立った帽子をかぶってまた挨拶に来てくれる人。
自転車に乗って普段の生活に帽子をかぶってくれている人、海辺の空気を感じながら日差しをよけて、すっかり皆の生活に溶け込んでいる事が、私の喜びです。
いろいろな地域の方にもこの空気を運んでもらえると良いな!

先日は展示の帰りに帽子をかぶったkalokaloオーナーのみどりさんnokkaに寄ったら、オーナーのたかちゃんがお花付き帽子をかぶってくれて大変うれしい♪(奥様ののりちゃんと兼用)、さらにシュワっとしたワインを飲んでいたら帽子をかぶったblack coffeeのあかしさんも通りすがりに合流して店の中がプチ個展会場気味になって楽しかったな。
こうして皆の生活に寄り添って、なんだか楽しく輪になっている事が幸せです。
ありがとう。

17日火曜日まであと少しですが、遊びにいらしてくださいね!

雨もまた良し

白いアネモネ.jpg
昨日と今日は雨が降ってkalokaloも定休日でちょうど良かった。
雨が降ると家での編み編みがはかどる。でも毎日展示に顔を出しているのでなんだかちょっとじっとしているのが落ち着かない感じもする。
部屋の外の花もしっとりと雨に濡れて思索向きの日。
白いアネモネは植木鉢にほおっておいても毎年咲いてくれて、去年のブログにも同じ事を書いていたような気がする。すごいなー花って。そして毎年同じ事を思っているなー...。

金曜日からはまた晴れるみたいなので、毎日展示に通いまーす♪


芍薬の美しさ

芍薬.jpg芍薬1.jpg芍薬3.jpg芍薬4.jpg
香川のOKEBAで一緒に展示しているガラス作家の大谷佳子さんが芍薬の花束を持って来てくれました。というのも、彼女のご実家が寒川の方で芍薬園を営んでいるのだそうです。
こうして地元の仲間達がちょっと立ち寄ってくれるのは本当に嬉しいこと。
芍薬0.jpg
今年はお花のモチーフのついた帽子などもあり、芍薬のおかげで展示が一気に華やかになりました。持って来てくれた時にはまだまん丸いつぼみだったのに、先日の夏日に一気に開花しました。こぼれんばかりの美しさ。芍薬って大好きだったけど、こんなに種類があるとは知らなかった。ゴージャスです。

大谷芍薬園では全国に発送してくれるそうなので、プレゼントに良いかもしれません。
バラの花束とかじゃなくて、芍薬の花束を男性に貰ったりしたらグッと来ちゃいますね。

「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」そのような女性になりたいものですな。無理だけど。

kalokalo house水・木お休み。10:00am~18:00pm
5月17日(火)までの展示です。
私は13:00くらいからおりますのでお気軽に遊びにきてくださいねー♪

楽しい気分で♪

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hopeful4.jpg
毎日を楽しく過ごせたら、人生は充実します。
でも時々は悲しくなったり、寂しくなったりもします。
だからこそ、美味しいものを食べたり、友と語り合ったり、楽しい事計画したりする事が大事です。いろいろな気持ちがあってこその人間ですからね。

毎日が楽しくなる事。私は帽子を作る事でそんな事を形にしたいです。
これはいまに始まった事じゃ無く、昔から自分自身が大事にして来た感覚です。
写真を撮る事はより一層深く日々の美しい営みを大切にしたいと言う気持ちから、切り取られた瞬間です。

みなさんそれぞれがずっと楽しい気持ちで日々を過ごせますように。
そしてその感覚を共有出来たら私は幸せです。

NOKKA

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looploupeの、のりたかちゃんのお店がオープンしました。
NOKKAと言います。
こちらはふたりにぴったりの雰囲気。かわいらしく、落ち着いてのんびり出来るワインカフェ。ふたりのお家に遊びに行く感覚で、堂々と昼間っからワインが飲めるなんて最高でしょ。店主がカフェインアレルギーという事で、コーヒーなどはございません!
なんて思い切りが良いの!でもこういう店は他に無いので素敵です。
何かをするときは、やっぱり自分の基準が一番大切ですから。

海外に行くと、普通に主婦も仕事合間のオジさんも若い子達も昼間っから飲んでいるのです。この光景に若い頃は驚いていたものですが、最近はそう言う人や店が増えてくれてありがたいのです。落ち着いてゆっくりした昼下がりを過ごしたって良い年齢ですから。
大人ってこういう事ね。

永井さんは逝ってしまった

永井さん.jpg桜が満開のおだやかな日に美術作家の永井宏さんが逝ってしまった。
まだ59さいだった。

その前日にちょうどsunshine+cloudのカタログが届いていて夜、寝しなにゆっくりと永井さんの文章を読んでいたところだった。
そこには前から話に聞いていた一色海岸書店が本当にオープンするとあり、「いよいよかー、さて遊びに行こう」と思っていた矢先の出来事だった。

いつもここにある文章を楽しみにしていて、洋服や靴などを扱っているカタログなのに、そこにある空気が手に取るように伝わって大好きだった。小さな言葉は私の製作にも確実につながっていた。目の前にある事をゆるやかに大切に過ごして行く感覚というのかな。

もうかれこれ10年以上前に、このカタログで永井さんの文章を読んでいてずっと「こんな素敵な文章を書く人はどんな人だろう?」と夢想していた。きっと素敵な人に違いないと思っていたらなごやかなオジサンで、かなりビックリした事を覚えている。失礼なんだけどピュアなオジサンだった事が新鮮だった。

その頃の私は東京に住んでいて、自分の進むべき道にとても迷っていた。
写真を撮っていても生活は大変で、毎日が「なんで写真を撮っているんだろう?」と、自問自答の日々。ひとつぼ展に入選したときでさえ、不安のかたまりだった。

でも永井さんが海辺の生活から好きな事を文化として発信している事が、当時東京に住んでいた私には本当に気持ちが安らいだ。
「何かを発信していくなら絶対に東京だ」、と思っていた私に永井さんの文章は心動かされるものがあった。「そっか。自分の大事なことはどこにいても出来るんだ」って。

当時、永井さんのワークショップに通ったりして、身近に永井さんに接する事でよりたくさんの大切なものを貰った気がする。「素直に好きな事をするんだよ。毎日を愉快に生きるんだよ。表現する事を続けるんだよ、でも甘えすぎるなよ、そしてロマンティックに生きようよ」って。けっこう厳しい事を言われた覚えもある。でも前に進んでいるような気がした。
その後私は地元の茅ヶ崎に戻り、永井さんにたくさんのつながりを与えてもらって今こうして楽しい事や、嬉しい事をやっと生活の糧に出来た。それでもまだまだやりたい事がたくさんあって、それを永井さんには見て欲しかった。
「まだまだ胸を張って永井さんに見てもらうには恐れ多くて言えないよ」ってずっと思いながら製作を続けて来たけど、永井さんと関わって来た全ての人は永井さんのスピリットを確実に形にしていると思う。いつも遠くから見ていると思えば、身が引き締まる思いがするし、永井さんのように伸びやかに生きようという気もする。

永井さんはみんなのお父さんで、みんなの恋人で、みんなのお兄ちゃんで、みんなの子供で、大好きな先生でもあったのかな。
お通夜に行っても全然現実味がなくて、涙が出なかったのはいつものように永井さんの唄を聴きに行った感覚だったからだと思う。
頭の中でずっと永井さんが歌を唄っていて、みんながそれを聴いているようないつもの風景がそこにはあった。たくさんの人に愛されていた永井さん。これからいろいろな場面で永井さんがいない事を感じて行くんだろう。
永井さんの本「海を眺めていた犬」をまた読み返してみよう。

大好きな人。ありがとういつも。

p.s  永井宏さんのブログ
   sunshine+cloudのHP

生命力

RIVENDELでの展示にいらしてくれた皆さま、ありがとうございました。
農園の中の広々とした空間で、とても贅沢な展示だったと思います。
ひなたぼっこしながら、普通である事はこういうことかと改めて感じます。

パソコンもなんとか繋がるようになりました。停電の影響だったようですが日々の時間をずいぶんとパソコンに依存していると言う事も分かりました。
仕事のメールも、写真の送付も、DM作りも、友だちの近況を知る事も。
それによって繋がる事も大きいです。でも面と向かって会う事もやっぱり大切。
最近はブログを見て連絡して来た数年ぶりの友人に、すぐに会いに行きました。
顔を見るだけでほっとします。

最近では桜のピンクが体に入ってきて心穏やかにしてくれます。
ちょっと前にブログに載せていたマイ盆栽は、地震の時倒れて来たキャビネットに飛ばされて部屋の隅に転がっていました。
気がついたときには数日経過してカピカピに...。
盆栽.jpg盆栽1.jpg盆栽2.jpg
葉っぱもちぎれてあきらめかけていたら、再生しました!
こういう力は人間にももちろんありますよね。

変わるこころ変わらない心。

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CANVAS&CLOTHとご一緒させて頂いた、鎌倉のBORN FREE WORKS での展示が無事に終わりました。
このさなかに足を運んでくれた皆さま、本当にありがとうございました。
そしてやっぱりお目にかかれた方には、声を出して何気ない話をできてありがとう。と伝えたいです。自転車で来てくださった方、30分に1本の江の電でのんびり揺られて来てくれた方。雨の日に鎌倉から歩いて来てくれた方。
そしてたどり着いた部屋で普通に話が出来ること。
ポストカードの売り上げは全て義援金として寄付させて頂きました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございます。

地震以来知らぬ間に心が縮こまって、やる気や気力が薄れていたけど、やっぱりこうして展示をしたり、人とふれあう事は次の原動力だと改めて感じます。

そして皆さんも感じているであろう「変わり目」。

私は日々いつも、いつ死んでしまうかも分からないから楽しい事をしたいと行動して来ました。そして好きな事だけして生きて行こうといつからか思っていました。
けれどもより一層その事を意識して、特に人とのつながりの美しさを実感しています。
海外からの報道を見るにつけ、日本人の謙虚さや助け合いの心を誇りに思います。

いつか新聞で見た日本に来た海外旅行者の記事。「財布を2回落としてしまい、2回とも帰って来た。そして中身はそのまま。いろいろな国に旅をしているけどこんな国は他には無い、なんて美しい国!」。

私もいろいろな国に行って旅をしているけど、繊細さや思いやりや謙虚さは言葉で説明するのは難しいけど、その精神は日本人としてこれからより一層美しく輝いてくると思います。大切な事と人をぎゅっと抱きしめたい気持ちがしています。

そして楽しい事はこれからもどんどんして行きます。
一緒に分かち合いましょう。そしてそれこそが輪になって繋がって行くのです。

待ってます

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CANVAS&CLOTHの展示が始まりました。
穏やかな海。それを横目に搬入して、のんびりと皆さまをお待ちしております。
もちろん、無理しないで。
その日、思い立ったら是非遊びにいらしてください。
電車はゆっくり。それでも一日はいちにち。
私たちはいつもと変わらない穏やかな気持ちで、皆さまをお待ちいたしております。

鎌倉BORN FREE WORKS
21日(月)まで。
OPEN 12:00~18:00

できることから。

地震によって大きな被害を受けられた皆さまには心からお見舞いを申し上げます。
映像を見るにつけ、本当に心が痛みますがこれはみんなに起こりうる事です。
力を合わせて今出来る事をしましょう。

地震の当日は本当に怖かったです。部屋で編み物の仕事をしていたのですが警報とともに揺れが収まらず、慌ててスリッパのまま玄関先に出ました。結局身ひとつで何も持つ事なんて出来ない。被災されている方もきっと同じ状況だったのでしょう。
部屋に戻るとキャビネットは倒れてカメラやパソコン、鏡など全てがめちゃくちゃになっていました。今はやっともとに戻りました。阪神大震災のときも私は大阪にいてかなりの揺れを経験していますが、今回の揺れはさらに怖かったです。
地震の後はひとりだったので、とても心細く思いましたが友人や知人がメールをくれたりしたのでなにかと救われました。マンションの住人とも声を掛け合ったのは心強かったです。大変な状況でも私たちはやっぱり繋がっていて、それが知らない人同士でも繋がっているんだと思います。こうして近況を伝えられるのも、繋がりにくくてもなんとか連絡をとりあえるのも、現代の器機や電気に支えられていることも事実です。だからこそ節電や募金は少なくても出来る範囲でしています。
今はダウンジャケットを部屋でも着て暖房はつけていません。
東北の方の被害を考えたら停電なんてなんのそのですね。
少しでもできることをしましょう。

春の色

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誕生日にもらった八重咲きのチューリップが長く咲いていて可愛い。
いくつになってもお花のプレゼントって渡すのも貰うのもワクワクしちゃうな。
私の色はオレンジとレッドオレンジって友だちのぶにちゃんに教えてもらってから、この色がとても好きになった。オレンジのポピーとキンセンカは友人と千葉へ行った時摘んで来たもの。目的はテニスをして温泉に入って体をほぐし、美味しい物を食べること。冬の体に喝を入れようとテニスを企画したのに、その日は雨が降ってしまい結局食べるだけの旅になり、また体が重くなった気がする...。帰りがけにはイチゴ狩り+お花摘み。花より団子の私たちだけど、こうして部屋に花があると春を感じて嬉しい。ポピーはつぼみの状態で摘んで来てゆっくりと花開くのを待つ。このポピーは1本10円。何と贅沢な時間なのだろう。

旅の中で

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日本でも海外でも、基本的にまるくつながっているとおもう。
なのであまり考えもせずに旅に出かける。
二十代の後半にずっと温めていた長旅に出る計画が実行された。
英語もスペイン語も出来ないのに旅始まりがペルー。親は心配したね。
その後7ヶ月かけて地球を半周くらいしたかな。
今考えてもあのエネルギーってなんだったんだろう?と思う。
だけど今も「このエネルギーってなんなのだろう?」と思うから、それが無くなったら何も作れなくなるのだと思う。
そのときに経験した事は今全部、仕事の中で普通に浸透しているのでやっぱりやりたい事は危険を含んでいてもやってみるもんだと思う。
そして、私はきっとこれからもやりたい事をやってみるんだと思う。
危険が多少あっても。親を心配させすぎない程度にね。

写真はkalokalookebaでも販売しているポストカードのリャマさん。
あまりにリラックスしていて「死んでいるんですか?」と聞かれる事が多々。
そうではなく、この子は休んでいるのです。
死んだように寝るとはこの事。
起きているときの貴重な2ショット(3ショット)写真がこちらです。
しかし起きているのに寝てる...。
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私もその後、この子に寄り添って寝ていました。

こどもの園

広島から帰りました。
またもや旅から充電して、製作の糧を拾って来ました。
国内でも海外でも境界はないといつも思っていて、アンテナを頼りに動きます。
人も場所も、波長が合うと「愛」のようなものが産まれて形になるんだと思います。
私の場合は「帽子」だったり「写真」を通じて。
今回の旅は子供達からインスピレーションを受けて来ました。
私のやっている事は子供のときから変わらないので、通じ合う物が大きかった。
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さざなみ.jpgさざなみ9.jpgさざなみ12.jpgさざなみ7.jpg
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旅してきたのは東広島に新しく出来る「こどもの園」。
広大な敷地の中に森や畑、山や池、外が家、家が外。みたいな場所が建築中なのです。
ここに子供達が暮らし、育ちます。
その一角にひっそりと、そして美しいギャラリーが出来るのだそうです。

個展のお話を頂いたとき、「何となく楽しそう」という気持ちで「やりましょう」と言っていました。なんにも分からずに行った場所でしたが、直感はあたっていました。
やっぱりここでやってみたいと確認ができました。まだ出来ていない場所で、何の約束も無いと言う事は怖い事ですが、可能性に満ちています。いつも冒険はたいせつ。
ここはこれからの場所です。きれいな空気が流れていて、きっとどんどん新しい事が産まれてゆく気配がします。
始めのその一員に加えて頂いた事、ありがたく思います。

この企画、「こどもと私をつなぐもの」です。
12月、年末の話ですが今からじっくりとあたためて行きます。

帰りがけ、見た事も無いようなおおきなお月さまがオレンジ色に輝いていました。
時が満ちたと、満月は語りかけてくれます。

スカイツリー

昨日はランニングのあと、最近友人がオープンしたカフェへ。
これまた偶然にその近くに友人が住んでいたので友人つながりで楽しくお茶。
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場所はスカイツリーの近く。目の前にくるとドカーン!でかいです。
そして友人のカフェは紅茶の良い香りが漂っていて、暖かい雰囲気。
名前は「IKKA」です。
お茶を勉強して来た彼女のこだわりが素敵で興味深いです。
私はラベンダーチャイを注文。香りとミルクにほっとして癒されるー。
最近はこうしてカフェでのんびりってあまり無かったからゆっくり出来たなー。ケーキも食べちゃったんだよな。干し芋も食べちゃったんだよな。
一軒家なのでお家に遊びに行ったみたい。お二階はギャラリーやマッサージルームになっていて、盛りだくさんです。
東京の楽しみがまたひとつ増えました。
夜ご飯は友人のオススメのもんじゃ屋さんへ。
ちびちび食べながら、濃い一日を過ごしました。
あー、また走らなきゃだわ。

そして今日はこれから広島へと旅立ちます。
年末に個展を予定しているので、広島へご挨拶とイメージを探しに。
あと、牡蠣も食べたいのです...。痩せる暇無し。

運動日和

run.jpg晴れて気持がいい日は運動!
今月は運動月間なので早速可愛いウェアーを買ったは良いが、その帰り友人と焼き肉思いきり食べる始末...。意志が弱すぎる私。
でも昨日は晴れたので久々海岸沿いをランニング。
雪のあとの空気は澄んでいて体も清められるよう。
チビうぐいすの群れに出会ったり、サーファーの群れを眺めたり、余裕は無いけど気持ち良い。しかし前はもう少しリズミカルに走れたはずが事故後走れなかったので本気でヘトヘト。可愛いウェアーは封印したいです。もっと走れるようになったら出番にしたい。
でもやっぱり海は良いなー。編み編みで引きこもっていた体に新鮮な空気が巡った。

ポカポカフリマ

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晴れ女がそろったらしく快晴でのフリマ、たくさんの方にお越しいただきましてありがとうございました!フリマ当日、最初の30分くらいでお客様のピーク、であとはのんびり。
移動カフェのhonobono号さんも楽しいフリマを盛り上げてくださいました。
美味しいコーヒーやクラムチャウダーの香りが温かい日曜日っぽくて素敵!
私とかここに参加していた人々はあまり日曜日っぽい感覚って無い人なんじゃないかな?
曜日感覚ゼロなので、こういう雰囲気は贅沢でした。

贅沢ついでに途中からは白ワイン片手にみんなでピクニックっぽくなってしまいました。
みんなが大切にしてきたものも、それを必要としてくれる人へと旅立ちました。こうしてゆるやかに物の命が繋がって行くって、なんかいいな。

穏やかな海

先日はCANVAS&CLOTH春の展示会の為DM撮影。
私が約10年前に働いていたGARA中海岸でランチを食べながら打ち合わせ。あれからあっという間の10年だ。
まさかその時は、こうしてここで打ち合わせをするなんて思ってもいなかったよなー。
仕事は楽しくが基本で、おいしいご飯はこれまた基本。
特に仕事を一緒にする人とは食事をすると流れがスムーズになるような気がする。
というか、一緒に楽しく食事出来る人としか仕事を出来ないのかも。

風もなく、海も凪いでサーファーもいない穏やかな海。日なたが心地よい。
撮影した写真、彼女の作る帆布や麻の風合いが伝わればと思う。

鎌倉BORNFREEWORKSで3月19日(sat)〜21日(mon)に行われる展示会には私のモノクロ写真も展示させて頂きます。以前に開催した彼女のAtelierでの展示とはまた雰囲気が違うと思いますので是非足をお運びくださいませ。
海2.jpg海.jpg
撮影が終わったら「カンパーイ!」
お互い運転して来たので、用意がいい彼女はノンアルコールビールをクーラーボックスに入れて来てくれた。穏やかな海を見ながら仕事終わりのビールを飲んでいると、幸せを感じるなー。最近は日が伸びてきたのでもっとこんな日が増えてくるのが嬉しい。

注)DMの写真はこの写真ではありません...。出来上がりをお楽しみに!

色の会

にこぶくろ.jpg先日は友だちのぶにちゃん宅にて「色の会」。
楽しみにしていたのは、色の話を聞く事と、ぶにちゃんに作ってもらう靴下の色を選ぶ事。+お昼のたこ焼きも♪
最近はバタバタと時が過ぎて行ったので、久しぶりの友だちとのんびりした時間を持つ事が本当に貴重。

「色の話」というのは、生年月日からその人の持っている性格とか気質とかを色で表してもらうような感じ。それを心に留めておく。
私の色はオレンジとレッドオレンジ、あとは青。この色の組み合わせ、時々帽子に登場するので本当に納得がいく。人から言わせるとビックリする組み合わせみたいだけど、昔から大好きな色。その色が意味するのは「風」、「楽しい事が一番」、「子供のような好奇心」、「チャレンジ」。本当に考えている事が子供のときと変わらないのでこの言葉はすっと心に入る。
「去って行く事もその先にある事もあまりとらわれずに今しか見ていない」
いろいろと考えていた事も多かったので、スッキリとした。

それからぶにちゃんには靴下を作ってもらう。編み物が出来るんだから自分で作ったら良いのにって思われがちなんだけど、私は同じものを二つ作るのが苦手なので...。
ぶにちゃんは靴下を作っているときに色の組み合わせに興味を持ったのがきっかけで色の勉強をしてみたらとても楽しくて、今はたくさんの人に色の世界を教えてくれている。

帰りがけに「にこまもり」を頂いた。これはサクランボみたいだけど、いつもニコニコしているようにというお守り。堪忍袋の逆です。
こういう心持ちが暖かいなー。

還暦帽

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父さんが還暦を迎えた。
父の誕生日には私の友人が集まって楽しく還暦祝い。
めでたいので還暦帽を作った。さすがに真っ赤な帽子はどうかと思ったので、赤いモロッコボタンを使った帽子をプレゼント。
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こうして年を重ねた男性にも是非かぶって欲しいのでモデルになってもらいました。
父は60を迎えてもサーファーで、私の友人からは赤いリーシュコードと素敵な長Tのプレゼント。たまたまTシャツの色と帽子が相性良くていいね。
父さん老後はバリでのんびりと暮らすらしいです。
いつまでも父らしく自由でのんびり楽しい生活をして欲しいです。
そして私もその血を引いています。

寒川さん

寒川さん.jpg東京在住の友人が寒川神社に来るというので、私も便乗させてもらう事に。
普通なら私が案内しないといけないのに、車で送り迎えしてもらった。ありがと。
近いからいつでも行けると思ってしまうから逆に遠い事はよくある。
厄払いは前の厄年のときに行ったのに、後厄とかを忘れていてお参りをしなかった。
それでたまたま事故にあってしまったので、なおさら気になっていた。
気の持ちようなんだけど、やっぱり気になる事はさっぱりさせておいたほうが良いみたい。
帽子の制作で年末も正月も無く、大掃除もしていなかったのでまとめてやった感じ。
遅い初詣でも気分が良い。


同級生の友人はいろいろと調べていて、気がつくとまた本厄が来たらしい。
日本人だからこういう事は大切にしたい。

厄払いっていうか、気持ちを鎮めてきちんと神様に向かって誓う気分がすがすがしい。
秋からノンストップで駆け抜けたけど、こういう風な見えない力も大きくあるように思う。
今は完全に脱力中。何も出来ません。
皆さま神様ありがとう。

エインカレム

エインカレム1.jpg銀座教文館エインカレムでの展示にいらしてくれた皆さま、本当にありがとうございました。6日間と言う短い期間でしたが、たくさんの方と出会う事が出来て嬉しくおもいます。

journey「旅」という名の展示でしたが、こうした出会いは旅するときの気持ちに似ています。帽子達はそれぞれのもとに旅立って、また新たな場所で呼吸しています。
いつもおもうのですが、やっぱりその子(帽子)はその人のもとに行くのだな。
編みながら「この子は誰のところに行くかしらね〜」と考えて、展示が始まると帽子はその人を待っている感じがしてしまう。作者の勝手な想像ですが、帽子が出来上がるとなんだかその子は個性を持った生命体のように思えて来るのです。

教文館の歴史は古く、1885年からキリスト教書籍などを扱うお店です。銀座で一番古い回転扉を抜けてエレベーターホールに立つとタイムスリップしたような気分。
とにかく建物が古くて銀座独特の重厚感を感じます。ビル全体の空気が神聖な感じがするのは気のせいではないと思います。

展示させて頂いた4Fエインカレムのギャラリーでは教会の中にいるような音楽が流れていて、帽子がたゆたう様子とぴったりあっていました。
旅に出ると私はよく教会で休ませてもらったりしていたので、その時の空気を思い出しました。教文館で働いていたスタッフの方々も和やかで暖かく、緊張していた気持ちをほぐしてくれました。

何と言っても銀座で初めての個展。展示スペースも今までで一番広かったので緊張していたのです。どの展示でもいつも緊張はしますが、銀座となると...。
茅ヶ崎から来た友人なんて地図に載っていた松屋を牛丼の松屋だと思っていたのですから。茅ヶ崎から見ると銀座は遠いのです...。

展示の様子は今回のコーディネーター須藤ほつみさんのブログにてご覧頂けます。
みなさんの頭に帽子が載っているところを想像すると、嬉しい気持ちでいっぱいです。
これからが冬本番。暖かく楽しい気分で冬を過ごしてくださいね♪

ありがとうございました!

DIYな日々

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家の近くにUnidyというホームセンターがあって、私は足しげくここに通っている。
今度の銀座での展示の為に、毎日毎日Do it yourselfの私。まあ、普段から制作に行き詰まると気分転換にUnidyしていた。オシャレな町を散歩するよりよっぽどアイデアやひらめきが産まれるのは、小さな道具が好きだから。
コースとしては工具コーナーで道具入れや腰に付けるはさみケースなどを物色。
その後ネジコーナーでネジの頭を見学。
植木の部門で球根や種を観察して、最近のホースを視察。
ペンキの色を考えながら、穴をあけたあとのパテなどを購入。
最後にペットコーナーでじっくりとワン子やニャンコ、魚や小鳥、ウーパールーパーに癒されて帰途につく。
銀座の為に什器を制作。特に植木鉢は私の帽子スタンドとして定着しているので慎重に制作中。お花が咲いているようにしたかったのです。今この植木鉢がいろんなところに出張中なのでどんどん増殖。しかしこれはUnidy無くしては産まれなかったアイデアです。標章登録したいです。
どんどん男らしくなるわたし。これで良いのか2011。

あけましておめでとうございます

正月.jpg本年もよろしくお願い申し上げます。

去年はなんだかバタバタとめまぐるしく過ぎて行き、泣く事も多かったので今年はもっとたくさん笑いたいと思う。生きてるんだから良いことばかりでは無いのは知っているけど、そんな事すべて、周りの友だちや大切な人々が暖かく包んでくれたので本当に助かった。
皆さんありがとう。

新年って良いなと思うのは穏やかなお正月の空気がすべてを洗い流して、なんだか生まれ変わった気分のするところ。きっとほんとに生まれ変わっているんだろう。
今年のお雑煮にやたらと三つ葉が入っていて、それがリボンのように結ばれている。嫁に行けよと密かな母の願いというか、プレッシャーらしい...。笑っている場合ではないけどおかしかった。最近こういう小さな仕掛けをたくさんしてくる。

心には小さな目標や大きな夢や、やりたい事がたくさんあってそれを今年も少しづつ丁寧に実現して行けたら良いな。そしてやっぱり今年も楽しく暮らして良い仕事をして行きたいと思います。


まずは今年の第一弾銀座の個展!hotsumu gallery須藤ほつみさんにプロデュースして頂きました。

少し春めいた優しげな色合いの物を制作しています♪
是非に遊びにいらしてくださいね。

journey

2011.1.11日(火)〜16日(日)
OPEN 10:00~20:00
日曜日 13:00~17:00

教文館 4F エインカレム
日比谷線・銀座線 銀座駅A9出口より徒歩3分

ありがとうございました

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DALIAの展示に来てくださった皆さま、ありがとうございました!
今回はモロッコ食堂や世界の手仕事と並んでの展示だったので、皆さまにもいろいろな楽しみ方が出来たとおもいます。
旅の空気感が伝わったかなー。
しほさんの作るモロッコ料理は、モロッコとおんなじ味です。あたたかく優しい味がします。展示終了後もぜひDALIAに足を運んでみてくださいね。
私の帽子も引き続き、少しお取り扱いいただいておりますのでお立ち寄りの際にはかぶってみてくださいね!
DALIAでは年始1月15日(土)にシタールと島唄のライブがありますので、こちらも楽しみなイベントです。
写真はクリスマスの展示最終日、左から雑貨担当みゆきさん、しほさん、私。
「来てくれたみなさんありがとうございました!」

MERRY CHIRISTMAS☆

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1年があっという間に過ぎ去るのは、充実している証拠です。
たくさんの好きな人と過ごしたり、たくさんの好きな仕事をしたり、毎日何を食べようかと考えたりね!そんな風にしていたら1年なんてあっという間です。でもね、1年またそんなこんなが積み重なるって嬉しいですよね♪
体重が増えるのだけはいただけないですが...。

そしてクリスマス。ここ何年もロマンティックなホーリーナイトとは無縁で...、毎年編み編み、もしくは個展をさせていただいているところで暖かく過ごしております。
これも幸せな事です。
そして今年は念願のDALIAでね♪

ぽかぽか暖かい空気のDALIAでクリスマスを一緒に過ごしませんか?
私は23日(木)、24日(金)、25日(土)の最終日まで皆さまをお待ちいたしております。
だいたい2時か3時位から閉店までおりますので是非のんびりと暖かいクリスマスをご一緒出来ますと幸いです。
帽子をかぶったり、お酒を飲んだり、モロッコ料理に舌鼓をうったり!
タジンやクスクスでほっこり締めくくりましょう。
ひとりでも、ふたりでも、3人でも、大人数でも!集まれば輪になりますね○♪
おいしいお酒もたくさんあるのですよ。お互いに酌み交わしましょー!
楽しいクリスマスをご一緒に過ごしませんか?
お待ちしていますね。

可愛い女子

DALIA の展示初日にたくさんの女子や男子が集まってくれたのですが、にぎやかな女子達のパワーに男子は圧倒されていました。帽子をかぶって「あれが良い、これが良い、でもそれも似合うね〜♪」とお互いにアドバイスし合ってすっかり楽しい空気に。「またご飯食べてから考えよう...」、「なんか違うのかぶってみたらこれも可愛い〜!」って。延々に迷いの時間は続くのでした。知らない人同士が友だちになって、勝手にアドバイス。
私としてはこの光景を見ているのはとても嬉しいし、女子って可愛いなーって思ってしまうのです。小鳥達が唄うようなにぎやかさ。
それを見ていたシタール奏者の公朗さん、「女の子はあれが楽しいのかね〜、男には分からん...」と申しておりました。そして選んだものを皆さんにかぶっていただきました。
もちろん、男子にもかぶってもらいたいです♪男子用もありますので是非に!
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DALIA ダーフィー あたたかいもの
12月11日(土)〜12月25日(土)
月・火定休
水・木   12時〜20時
金・土・日 13時〜22時

食堂は予約をおすすめいたします。
03−3663−3021

東京メトロ 日比谷線 小伝馬町3番出口より徒歩1分
横須賀線  馬喰町駅、新日本橋駅 より徒歩10分
都営新宿線 馬喰横山駅より徒歩10分 

湘南方面から来られる方、乗り換えが少ないのは横須賀線新日本橋下車が便利です。
駅から少し歩きますが、新日本橋5番出口を出て肉のハナマサ方向に横断歩道を渡って大きな通り江戸通りをまっすぐ行くと小伝馬町に行けます。

モロッコの空気を。

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今回のDALIAの展示、ディスプレイしてくれたのはスタッフのみゆきさんです。
楽しく美しいディスプレイで旅の空気を演出してくださいました。
DALIAの料理を作るのはしほさん、そして雑貨担当のみゆきさんとはモロッコで出会いました。今回の展示はふたりの存在無くしては実現しませんでした。
モロッコでしほさんと出会った時まだDALIAは存在せず、彼女はモロッコ料理の修業に来ていました。
私はと言えば撮影や素材探しの旅でモロッコに長期滞在していました。
しほさんは時々、モロッコ料理に飽きた私に日本料理を振る舞ってくれたりもしました。
その温かい気持ちを忘れる事はありません。
雑貨担当のみゆきさんはモロッコにいてもセンスが良く、独特の審美眼で可愛いお店に案内してくれました。まだ今のようにサルエルパンツが流行るずっと前から、私たちはモロッコの片隅でサルエルをはいて(自慢!)日がな一日ミントティーを飲んだり、海辺の町エッサウィラで魚をむさぼったり、一日中泳いだりしていました。
その時のサルエルは私たちにとっては流行とは無縁の普通のモロッコ着でしたね...。

その時はまだDALIAで働くとも思っていなかったみゆきさん。
私もふたりと仕事をするなんて思ってもいませんでした。
今思えば、あのときの空気はのんびりとして贅沢なものでしたがきっとその時の時間は「今のこの空気を作る為にあったのだろう」、と素直に納得がいくのです。私たちはやっぱり大切にしている時間を丁寧に作りたい。そしてそれを皆さんと分かち合いたいと願っています。
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いつも縁をとても大切にしています。私と旅、旅の中で出会う素材、人とすれ違う中で産まれる貴重な空気、作りだす帽子や写真に込めるその気持ち、帽子がその人のもとへ旅立つこと。写真の温度が伝わる事。誰かと一緒にいること。
そのかけらがその人の生活に寄り添う事。
旅が繋げる縁はこうして、ふたりに出会った事で実現されています。
強い志は必ず形になります。ずっとずっとあたためてきたこの空気を是非皆さまにも感じていただけると嬉しいです。

ダリア時間

展示期間中の月曜日火曜日はDALIAはお休みです。
気をつけてくださいね!

日程は
12月11日(土)〜12月25日(土)
水・木   12時〜20時
金・土・日 13時〜22時
月・火定休日

私は主に週末金・土・日に顔を出します。時間は気まぐれです。

展示初日は「帽子とタジンの会」であたたかな夜を過ごしました。
当日は、モロッコの伝統料理タンジーヤ(壷にふたをして土の中でじっくりと煮込んだラム)、クスクス、パスティラ(シナモンのきいた肉を包んだパイ)、モロッコのクミンのきいた定番トマトサラダ、タジンは鱈のタジン、マルメロ(カリンの一種)とラムのタジン、本当に贅沢な夢のような一夜でした。DALIA食堂のしほちゃんはひとりでこれを作っています。本当に素晴らしい仕事です。愛がこもっている!大事だな。
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途中シタール奏者の伊藤公朗さんと、バスフルート奏者の天田透さんによる飛び入り演奏会。以前茨城の木内酒造さんでビール造りに行った時、公朗さんは蔵でシタールのライブを催されていました。夜はお酒を酌み交わし、インドの話などを聞いて楽しい夜だったのを思い出します。今回は展示初日の音楽のプレゼント。粋だなー。公朗さんありがとう。
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なんだか遠くへ連れて行ってくれる音。ちょっとJAZZっぽい響きも感じます。バスフルートは優しく胸に響き渡り、旅の風景と重なります。旅からインスピレーションを得ている私の帽子に暖かな演出をしてくださった事、心からあったまるサプライズでした。
公朗さんは年始にDALIAでライブをされるそうです。インドのシタールで遠い世界へ誘ってくれますよ。


ダーフィー あたたかなもの

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DALIAでの展示を迎えました。
アラビア語でダーフィーとは暖かなものという意味です。帽子やモロッコ料理で体をほっこりさせてくださいね!
初日、「帽子とタジンの会」に来てくださったみなさま、ありがとうございました!
本当に素敵な夜。モロッコ料理が出てくるわ出てくるわ。皆さんお腹いっぱい!
そのあとは帽子をひたすらかぶりまくってくれましたね。
今まで夜の展示でパーティー形式というのは無かったので、楽し嬉しい夜でした。
旅の空気が充満してる。
私は主に週末にお店にいますが、気まぐれです。月曜日火曜日はお休みなのでご注意してくださいね!
私は今日の日曜日もいます♪
是非にいろいろなお料理を食べたり、いろいろな帽子をかぶってみたりしてくださいね!
お待ちいたしております。

村の色

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昭和村では美女峠と言うお宿に泊まらせていただいて、美味しい料理を堪能しました。
私はどこに行ってもこれを楽しみにしています。一泊だけなのにどかんと食べていたら太ってしまった。でもヘルシーだから良いもんねー。と自分に言い聞かせるが量が...。
きのこはお宿のご主人が朝採って来てくれたもの。卵は生みたてものだったり。とにかく自然の優しい味がする。私がよく食べるもんだから朝ご飯もどかんと出していただいて...。ご主人からは糸の話や村の話を聞いたりしてとても勉強になりました。

からむしはいらくさ科の多年草で、本州唯一の生産地。600年もの歴史があるそうで、糸は麻のような感じがするのですが、もっとつやがあって内側から光っています。

少しだけ原麻を買って来たので、私も糸を紡いでみたいと思う。とても貴重な糸。夏の帽子に少し使ってみるつもり。

一応編み物を持って行ったのですが早々に就寝。最近は早く寝る事が無かったので、夜中に何度も起きてしまった。レクチャーの緊張もあったかな。
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そして次の日はレクチャーが終わって散歩。天気がよかったので本当に気持がよかった。
また、こうした色や空気が体に巡ります。
昭和村.jpg帰りはおばあちゃんに頂いたおにぎりを電車の中で食べました。幸せだなー。

昭和村

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福島県の昭和村へ行って来ました。
昭和村では「からむし」と言う糸を生産しています。生産と言っても草を育てる所から始めて草を乾燥させたり洗いをかけたり、繊維を採って草をよって糸にしたりと、途方も無い時間をかけて1本の糸が出来上がっています。それを編んで帽子や小物、大きな織物などを村のおばあちゃん達が作っているのです。
この村ではこれが昔からの当たり前の作業でした。
今の私たちからするとひとつの作品を作るのに想像を絶する時間が費やされていますが、忙しくなってしまった私たち基準にするからこの作業は途方も無く思えるのでしょう。
だけれども、生きる事は本来こういう事なのかもしれません。
ゆっくりとじっくりと物事を作り上げて行く事は、本当に美しい。
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わたしはこの村に帽子の新しいアイデアを提案しに行きました。
しかしこの村の緩やかな時間は動かさなくていいんじゃないか?とも思いました。
でも私はこの村の美しい手仕事を新しい形で紹介して行きたいとも思いました。
人との出会いというのはそう言う事だと思うのです。
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幸いな事にこの村のおばあちゃん達は私のような若輩者にもおおらかで、暖かく迎えてくださいました。そして私の新しい手仕事を楽しんでくださったようです。
技術的に私よりもずっと達者なおばあちゃま達にレクチャーなんて気が引けましたが、とても和やかに時が過ぎたのは村の暖かさに他ならないです。
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おばあちゃん達が口々に「今度は雪のときにきてねー!」「春は山の花がきれいだから春に来なさいねー!」とか、「秋はキノコが美味しいから待っているねー!」って言ってくれるものだから、いつ行こうか迷ってしまうな。でもきっとずっとこの村には縁があるような気がしています。
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本当に今年は日本でいろいろな人と出会い、その人たちと仕事をともにする年だったなーと思う。師走に入ったけど、今年は来年に向けて種をまいた感じ。
あと一ヶ月、日々は濃い。

いつもありがとう

「ありがとう」と言う言葉をやっぱり毎日使う。
それは本当にたくさんの人々に支えられて、私の事を好きでいてくれる人や、帽子をかぶってくれる人や、写真に感じ入ってくれる人がたくさんたくさんいてくれるから。
大変だ!忙しい、しんどいとか目の下に編みグマ作りながら言っていても、そんな事は人と会ったとたんにパッと無くなる。
だから私はいつも好きな事をしていたいし、いつも人と繋がっていたい。
そして自由に行きたいところへ行きたい。いつでも自由である事を大切にしてそれが形になったら幸せ。そしてそれを楽しいと思う人と出会える事、ありがたい。本当に。

Atelier KIKAの展示に来てくれた皆さま「ありがとう!」そしてこれからもよろしくね。

私は今日から福島へ旅立ちます。
とはいえこちらは昭和村という場所へ帽子のレクチャーのお仕事です。
その村では草から育てた糸を生産しています。そして帽子を作るおばあちゃん達と会って来ます。村の事業の中に「新しい風を吹かせて欲しい」と言う依頼です。
おばあちゃん達に会うのも、村の空気を感じるのも本当に楽しみです。

帰ってすぐに日本橋小伝馬町DALIAでの展示です。
こちらもお楽しみに!

輝き☆


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今年のキカのテーマは「Sparkle」、輝きです。
毎日の生活がキラキラと輝くようにと思いを込めています。
そして作ったボタンもキラキラ。
海外のボタンをつけている糸もキラキラしています。よく見てね。
是非ともいろいろとかぶって見てくださいね!

今年嬉しかった事は初日、たくさんのお客様が過去の帽子をかぶって来てくれたこと!
皆がまた再会して、何とも涙が出そうに嬉しかったです。
かぶって来た帽子を脱いでそこら辺に置く。そして今年の帽子を試着しようとすると、かぶって来た帽子は今年の展示の一員へ!間違って他の人がかぶってしまいそうになります。そして毎年恒例、お客さまはお互いに似合う帽子のアドバイスを始めます。
これまた楽しい。

いつもありがとうございます!そして旅立って日々の生活の中で帽子の旅が続きます。
ありがたいなー。

展示は日曜日28日まで。お待ちいたしております☆
Aterier KIKA


お月さま

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毎日遅くまで編み編みしていると、部屋に光が差し込みます。
朝になる前の夜中、部屋の隅まで光が差し込んで夜なのに影を作ります。月が輝いているのです。こういう事に励まされることが多くあります。なので私の作る帽子には「moonbow」とか、「sunrise」とか、「sparkle」あるいは「night sky」とか、自然のなりゆきに影響された帽子が作りだされています。ダイレクトに体で感じた事は全てが形になってゆくと思います。
そしてその人のもとに届けられて、縁は○になるのです。
このお月様のように。
Atelier Kikaの展示にはなるべく顔をだします。お会い出来ますと嬉しいです♪

R2D2プロジェクト

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半年以上の時間を要してしまった「R2D2プロジェクト」。
スターウォーズに出てくるこの子を帽子にすると言う計画です。
manimaniの展示で以前ご一緒したウチダさんのご依頼でやっと実現いたしました!
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普段は注文は受けない私ですが、なんだか楽しそうなので受ける事にしました。
Uさんご夫妻はいつもオシャレでセンスが良くて、楽しそうで仲良し。
素敵だなーといつも思っていました。そんな方からの注文はやっぱり嬉しくもあり、自分でも勉強になりました。新しい事に取り組んでいくのは大事!
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しかし途中、R2D2の突起部分に苦戦して、「やっぱりやるんじゃなかった...」、と何度もへこたれましたが、出来上がってかぶってもらった時の喜びといったら感動ものでした。Uさんご夫妻とmanimaniでランチがてらお渡ししたのですが、ご飯食べながら、初めからかぶって来たかのように自然に馴染んでいてこれまた嬉しい!これが似合う人ってあんまり居ませんから。
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そして見本にとお借りしていたR2D2くんは我が家の養子にと譲り受けました。
あまりにもじっくりと見過ぎて愛着がわき、返すのを寂しく思っていたので嬉しい。
大切に育てます!人から喜んでもらえる仕事というのはやっぱり自分の大きな喜びでもあります。

ボタン

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今年はボタンに力が入っている。
何となく楽しい気分を注入したかったのだな。
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これは友人の作陶家わかさんの協力無しにはあり得ませんでした。
ものを作る友のありがたい気持ち。焼き上がったボタンに色をつけている私。撮影してくれたのはcanvas&clothの木下さんです。
木下さんは素敵なツールスタンドを作っていました。仕事で使う道具を入れるそうです。遊びのつもりだったんだけど、どうしても仕事に繋げてしまうんだなー。私たち。
好きな事だからね。

美しい仕事

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事に仕えると書いて「仕事」。
私は事に仕えている。でもそれを好きだから、仕えていると言う感覚とはほど遠い。
美しい事と書いて「美事」と呼びたいです。
おとといは勝どきへ撮影のお美事。

勝どきではニョキニョキと乱立するビル郡のなか、複合施設のアート撮影。
本当に楽しく美しいたくさんのオブジェの撮影を、「私の視点で」との撮影依頼でした。

丸1日かけてどんどん撮る。
まだまだ施設は出来上がる前なので、ガテン系の人々が行き交う中での撮影。
しかし、たまたま私のはいていたズボンの色がガテン系の人々と同じ...。私はカメラマンでは無く、完全にガテン作業員として馴染んでいました。
お昼ご飯は築地にどんぶりを食べに!
こういう事も仕えている事の中に入るのならば、どんどん仕えますよ。

大きな三脚を背負って勝どきまでの通勤。朝の通勤電車は慣れない。しかも大きなカメラバッグとイタリア製のいかつい三脚が人々のじゃまをする。嫌な目で見られる...。仕事前にへこむ...。
「あ〜、これから一日仕事なのに座れなかったよ〜。」、と嘆いても仕方ない。これが毎日の人が大多数なのだから。尊敬!


私の写真作品を良いと思ってくれるコーディネータさんからの依頼で、とても緊張もしましたがやりがいがありました。コネクトしてくれる人が居て、私はその役割を思う存分果たします。
そう言う人が居る事で、私の思いは報われる気がします。

このお仕事は、数ヶ月後にその近辺のアートマップとして形なります。
事に仕えている以上に、私たちは美しいものを作りたいと希望を持って仕事をしています。こんな機会を与えてくださった、ガテンなコーディネーター美しい女子Kさんに感謝せずにはいられません。やはり私はこんな人たちに支えられています。
そして、無駄な仕事はしたくないです。無駄がどこまでかは難しい線引きですが、今後はやはりお互いに尊敬出来る人との仕事しか出来ないと最近は思います。

この仕事の結果は12月あたり。
アートマップと勝どきのアートをお楽しみに。
本当に素晴らしい作品です。

ちび帽フューチャリングMorocco

先日はモロッコから友だちが遊びに来ました。
モロッコは北アフリカです。長旅を感じさせない軽やかさ。
しかしなんだか一年半ぶりなのに普通に遊びに来た感じは、旅慣れた母のおおらかさ。
モロッコで出会ったメンバーが集うととてもにぎやかで、赤ちゃんのソフィアちゃんをかわりばんこに抱いてあやすのも、普通な感じです。モロッコで出会った友だちとたこ焼きパーティーをしました。
モロッコで仕入れたボタンやビーズ、レースなどが底をついて来てしまったので、私もそろそろモロッコには行きたいです。

そしてそのときに出会ったメンバーとの企画展を計画しています。
日本橋小伝馬町のDaliaです。ここは美味しいモロッコ料理と世界の手仕事を扱う可愛いお店。私は世界の手仕事の一員にさせて頂くのです。
私の展示にぴったり。お楽しみに。
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モロッコには何度も行っていて、そこで出会った友だちが赤ちゃんと一緒に家に遊びに来てくれるのは、本当に感慨深い。そこで出会った友だちと一緒に仕事ができる事も大きな喜び。
彼女が出産したときに赤ちゃん用に帽子と母用帽子を作って贈ったのだけど、来日に親子共々かぶって来てくれるなんて本当に涙が出るほど可愛いかった。
最近は周りでも出産ラッシュなので、ちび帽はこれからもたくさん作りたいな。

ニューフェイス

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瀬戸内より帰ってすぐ、陶芸のわかさんより「ボタンが焼き上がったよー」と、連絡をいただく。首の調子と相談しつつ、編み編みをしている最中で、このまえ作ったボタンはいつ焼き上がるかなーと考えていたところ。待ってましたとばかりに「今からいく!」と参じて、さらにまた上から色をつけたのです。今年の秋冬の帽子にはいろんな国のボタンに混じってこの子達が新顔で仲間入りです。
何と長い行程でしょう。まだ帽子は出来上がっていないのです。
しかし思い通りのものが出来上がってこれから帽子に付けるのが楽しみです。
あーここまで手を出してしまったなーって、いろいろな事はどんどん細部へ細部へと向かって行きます。
最終的には羊を飼うでしょう。

かせくりトランス

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今日は天気も良かったので一日かせくり作業(母撮影)。
かせで買った毛糸や、染めたものなどを編みやすいように玉にする。
これが結構時間がかかるんだけど好きな作業。モロッコの音楽「ギナワ」を聴きながらクルクル作業していたらトランス状態になって来た。良い季節になって作業もはかどる。
猛暑の中ではさすがにこの作業はしたくない。
首の調子はあいかわらずあまり良くないので、今年はいつもより作れる数が限られて来そうだけれど、やっぱりずっと続けて行きたい仕事なので、無理をしすぎずにマイペースにやろうと思う。
ウール1.jpgウール.jpg
お気に入りの毛糸達。先日鎌倉のキカへ行ったら麻里子さんが「カジュで毛糸売っているよ!」と教えてくれたので早速大人買い。素材を買う時は豪快にどんどん買う。洋服とかを買う時はえらく迷うんだけど、毛糸を買う時は迷いが無い。
写真はかせくり前のかせ。その後玉になった状態。かわいい。

帽子に使う毛糸は旅先で出会ったものや、近所で出会ったものも含め、面白そうな素材を自由に組み合わせる。「自由」というのは私がとても大切にしている気持ち。
素材にあったイメージを肌で触れて形にしてゆき、たったひとつのものを編んでいく。アイデアはもしかしたら素材ありきかも。
素材との出会いは海外に居ても日本に居てもあっちから寄ってくるかのように、目の前に来てくれる。先日も打ち合わせの為北鎌倉を歩いていたら小さな毛糸屋さんを見つけて、店主がご自分で染色されているというきれいなシルクの毛糸をかせで買うことが出来た。今年は海外に行けないので、こうして私のもとにやって来てくれたのだろう。

カジュアートスペース
では、アルパカを手紡ぎしたものや、天然の素材で染めたもの、羊さんの毛色そのものの毛糸など、たまたま毛糸のイベント中でした。
たくさん仕入れたので冬の個展に使います。
どんな帽子になるかな。お楽しみに。

酵素浴

事故後の経過を心配してくれた友人のつちやまりちゃんが檜酵素浴に誘ってくれた。
酵素浴?って何?って思うけど、とにかく首に良さそうな事は何でもしてみる。
帽子を早く編みたいのに全然進まないので、焦っていたところ。
好きな事を仕事にしているので、仕事ができない事が一番のストレスになる。今まで何十時間編んでいたって、全然疲れなかったのは好きな事だから。それから、かぶってくれる人がいてくれたから。
前から決めていたことだったけど、最近は写真に力を入れていた。好きな事がたくさんあって良かった。助けてくれる人がたくさんいて良かった。
「檜酵素浴」マニマニの由美ちゃんのブログにも書いてあった事があったので何となく気にはなってはいたけど、とても気持ち良かった。

檜(ヒノキ)のおがくずの様なものに包まれる。砂風呂みたいなんだけど、酵素によって発熱して来るのでじんわりと気分がいい。自分が、お漬け物になった気分。
その熱はマイナスイオンを発しているというのでゆっくり呼吸する。
最近は呼吸が浅くなっていたなと、実感する。先生にも言われた。体に負担があると呼吸が浅くなるから、意識をしてゆっくりと鼻から吸って口から吐くように。って。

効果は人それぞれに出てくるらしい。人によっては凄く元気になってしまって帰ってすぐ家中の窓を磨いてしまったり、庭中の草をむしってしまったりするらしい...。
私はと言えば脱力状態で、つちやまりちゃんのお家のソファーでダラダラと寝っ転がってボケッとしてしまった。なんだか体の芯が熱を帯びてゆるんでしまった感じ。
温泉とはまた違う感覚。
酵素浴.jpgそのあとはいつもの仲良しメンバーも合流して楽しいお昼ご飯をごちそうになりました。さすが可愛いテーブルセッティング♪「首が痛いんだから休んでてー」ってまりちゃんの言葉に甘えて何の手伝いもしなかった私。しかしまりちゃんは妊婦...しかも仕事で腰痛らしい。お腹大きいのにごめん。脱力し過ぎてごめん。食べるだけ食べてごめん。至れり尽くせりで極楽じゃたんじゃー。
あー、持つべきものは友よの〜。
おかげで昨晩からの写真現像作業がはかどり、ノリノリで気がつくと朝になっていました。

秋が来てしまった。

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最近はずっと夜現像。夕暮れる前はツタヤでかりていた「グラントリノ」を見ながら秋の帽子を作る。しかし事故後初めて編み物に手を付けるも、やはり首が重い。
おそるおそる仕事をするのはやだ。今日は気圧の谷らしい(体が反応します)。
すっかり気圧の分かる女になってしまった...。
「グラントリノ」は、素晴らしい映画でした。最近みたDVDの中では好きです。
現像前に泣けてくる。誰にでもあるだろう後悔と前進。残すべきもの。

窓を開け放して風が通り抜けるので快適になった。
夏が好きで秋になるのが嫌いなんだけど、夜の現像は蒸し暑いと困る。
レンタル暗室もとても快適だけど集中して何時間もは、やはり夜。
窓を開け放していたら、鈴虫のBGMと月明かり。月の明かりは現像に支障は無さそう。
あー、今日現像出来たのは3枚だけ。7時間の間にね...。人から見たら違いは分からなさそうだけど、同じのを何枚も焼く。
首痛い。

でもコンタクトシート(ネガを並べて焼く)がたくさん出来たのでまたこれからプリントするものを考える。
今朝暗がりにDVDを返しに行ったら秋と言うか冬の空気を思い出してしまった。

奉納相撲

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新潟の旅の締めくくり。森深い神社で奉納相撲を見る。
古くは江戸時代から続いている豊作を願う儀式だという。
相撲ってこういう事だったのか。経験から得る事がやはり分かりやすい。
今でもここに住む集落の村人が力士となり、がっぷりよつで真剣勝負。
一瞬どこの時代にいるのか分からなくなるほどのディープなお祭り。

友人にこの話をすると決まって「女相撲出ちゃいなよー」、と言われたが女人禁制らしい。
出ちゃったとして一番になってしまいそうな気がして怖い。米俵一俵担いでいるわたし。
想像出来るな...。

奉納相撲.jpg奉納相撲0.jpg
人間が生活して、幸せに生活出来る事を祈る。毎日の大切な営み。
神様はすぐそばにいて、毎日ご飯を食べられる事や、家族と仲良く暮らすことや、たくさんの命に感謝を捧げることはやっぱり美しい。こういう事を撮りたい。
そして、それを大切にする事は昔も今も変わらないと強く思った旅です。

盆トランス

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お盆はとっくに終わったのだけど、「牛の角突き」のあとには盆踊りのお祭り。
村人に混ぜていただいて、とにかく食べる、飲む。目の前に出て来たものをどんどん食べるし飲むので、エンドレスにどんどん出てくる。これも海外に居る時と同じ。やさしさに甘えてしまうことにした。こころやさしい村の人々のおもてなしが嬉しい。

飲んで食べたあとには、盆踊り。それにしても関東の盆踊りとは違ってリズムが独特で難しい。サンバとかジルバみたいなふしぎなステップ。太鼓と生唄のシンプルな節が延々続く。踊れ踊れと言われて輪の中に入って延々踊ると、トランス状態。昔の人はこうしてあの世と繋がっていたのかなー、なんて提灯の明かりを見ながら思った。

山古志ハッピーくん

山古志4.jpg
新潟のお祭りから帰って来ました。
短い期間だったのに、これは海外に行くのと同じ位のカルチャーショック。
人間と自然、動物との調和を感じた旅でした。
改めて私は人間の生活、美しい営みを撮りたいのだと思いました。

いつも海外の旅では「ひとりウルルン滞在記」。
それから「ひとり世界ふしぎ発見」。
または懐かしいところで「ひとりなるほど・ザ・ワールド」。
って感じでしたが日本も全然変わらなかった。

以前新潟の大震災で大きな被害にあった旧山古志村(現在は長岡市)。
友人のお誘いで種苧原(たねすはら)地区でのお祭りに行って来ました。
ここでは錦鯉が有名だったし、牛の角突き(闘牛のようなもの)は伝統として残って来たのでそれを守ってゆく人々の絆を肌で感じた旅です。
山古志.jpg山古志3.jpg
初日はその「牛の角突き」のお祭りへ。空に寄付金の半紙がはためいています。
牛は戦う為だけに飼育されているそうです。
これは大迫力。男達と牛のかっこいいこと。
最後まで戦わせる事はしないところが人間と牛の絆です。
ある程度戦わせたところで、人間達が足に紐をかけたり角を掴んだり、鼻っ柱を押さえたりして牛を引き離します。この一瞬の呼吸も見どころです。
こういうものは絶対に守らなくてはいけないでしょう。村人のその気持が伝わって来ました。
山古志1.jpg山古志2.jpg
大きくて怖いんだけど本当は優しい目をしている牛さん達。
名前も実は可愛くて山古志ハッピーくんとか、魚沼まもる君とか。
戦う時の目と普段の目が全然違います。
かなり近くで見る事が出来て、ずっとシャッターを押していました。
どこにいても逃したくないものがあります。


日本の旅。

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去年の今頃はバスクに行っていたなーって、夢のようだったとおもう。
美しい海とおいしい食事。素材との出会い、バル巡りもしたっけ。
今年は首にGがかかるのと気圧の変化を恐れて長時間飛行の旅は断念。
元気なんだけど、気圧が怖くなった。今年は台風が少ないのに前回の台風で首がズドーンと重くなり気分が悪くなった。
よく「雨の日にどこそこが痛い」っておばあちゃんとか年配の方に聞いていたので、「この事かー」と理解した(まだおばあじゃ無いのに...)。今夏は雨が少ないからなんとかなっているけど、台風と雨は怖くなった。体ってすごい。気圧まで影響を受けるとは。体は流動しているのだな。

でも旅熱はおさまらず、というか、写真を撮れなかったり出会えなかったり素材を探せなかったりする事を残念に思っていた。旅は私の大切な仕事だからそれができない事にも落ち込む。でも今年は写真をがんばろうと決めているので目の前の出来る事からやっている。

そんな折、友人が新潟への旅に誘ってくれた。
新潟の山古志村に田んぼを借りているその友人は、いつも田植えなどに誘ってくれていたのだけど、やっとタイミングがあって行ける事になった。
その村祭りに今日の夜から行ってくる。
日本は海外に行く前にいろいろ旅をした。私は日本人なので日本が拠点。
でもその延長として海外があると思っているので、特に区別はしていない。
けど今年は日本なんだろう。
祭りと村、素朴な空気と普通の生活。私がいつも旅に求めている時間。
写真を撮りに行って来ます。


ボタン作り

陶房1.jpg
先日は友人のわかさんの宮崎陶房へおじゃました。
ここではお教室をされていて、体験みたいに器を作る事が出来ると聞いていたので私は帽子に使うボタンを作らせて頂く事に。
今年は事故にあった事もあって海外に行けないので(飛行機の気圧が怖い)、ボタンなどの素材は仕入れ出来ない。それでこんな風に近くに協力してくれる友人が居てとてもありがたいし、何かが出来ないときには他の方法もあるものだと思う。


友人達も一緒に参加したので皆で楽しくおしゃべりしながらワイワイ、と制作するはずがいつの間にやら無言。
みんなものを作る人々だったので、いつの間にかそれぞれが本気職人モードに突入。
私も手が止まらなくなってきて、その集中力は凄かった。あっという間に3時間以上経過。なんか、遊びながらやるはずだったのに終わったら仕事のあとみたいにどっと疲れが...。完全に編みものやってる時と同じモードでした。
陶房.jpgそしてそして、制作が終わってやっとワイワイ。
ズラッと美味しそうなものが!食べる事も飲む事も好きな友人達の持ち寄り。
さすがぬかりないなー。
素敵な大人の作陶会でした(こちらはいつも作陶のあとに出るものではございません...あしからず)。

損か得か?

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元気が無いときでも友人にあうと、「元気そうだね〜!」と良く言われる。
食べるのが好きだから痩せないし、おでこは出ていてつるっと光っているから、元気に見えるらしい。
これは良い事なのだろうか?
いつも元気でいたいけど、少し弱い人には憧れる。
この人を助けてあげなきゃって、思われたのは事故にあってから。
そして友だちの美しいあったかな気持に元気づけられる日々。
いつも元気にしていたいのは当然。
人に助けてもらおうなんて、全然思わないけど、元気そうだからお願い!って仕事を頼んでくる人々が大好きだ。
結果、私は得な人間だと思いたい。
写真はペルー、マチュピチュのふもとで泊まった宿に居たインコちゃん。
この子はロビーに放し飼いにされていて、ずっとスペイン語で話しかけて来た。
わたしはずっと日本語で話しかけていた。
この子からも大切なメッセージは受けとっていた。だから君を撮ったのだよ。

アナログ

negative.jpg昨日と今日は現像の日。
印画紙に焼く時と同じで、フィルムの現像も液温が1℃違うだけでモノクロとはいえ色が全然違って来るのでなかなか繊細な作業。
いまどきフィルムなんてねー、と思うけれどもこういう細々した作業も好きなんだなー。
旅をしてからすぐに現像するよりは、ある程度時間を置いてから現像する事が多いです。旅のあとは熱がありすぎると言うか。忘れていた感覚をゆっくり思い返したり、冷静になってその一枚を探したりします。
フィルムの良さは、消したり簡単にチェックしたり出来ないところ。
だから偶然の良さや、その時の空気が際立つのです。
一本のフィルムに36コマ。旅に出る時は荷物になるので大量のフイルムは持って行けません。だからその一コマは大切です。

フィルム現像が終わって夜からは横浜にある貸し暗室Darkroomへ。
こちらはやはり写真文化を残して行かなくてはならない、写真を楽しもうという事で運営されているNPO法人です。アナログ人間にとってはとてもありがたいです。

前回CANVAS&CLOTHの展示のために大きいサイズの写真の現像を初めてここでやらせていただきました。
自宅で現像出来る写真サイズに限界があるので、仕方なく行ったのですが、これがとても快適でビックリ。クーラーは効いてるし広いし。スタッフも気さくだし。
なんかもっと古ーい建物に暗ーいイメージばかりが先行していました。
こんなんだったら早く行っとけば良かった。
自宅で現像する時は、暗くなってから朝までお風呂場に機材を運んで...って感じでこれこそ超アナログだったので、助かりました。

昨日現像して、丸一日自然乾燥させた写真をまたこれから受け取りに行きます。
こうしてアナログ写真というのはいちいち手間と時間かかる訳ですが、これも写真への愛だと思っています。
そしてわたしの写真を愛してくれる皆さんの為にも、頑張ります。


体エキスパート

首の調子をみてもらいに、美穂子さんのロルフィングを受けて来た。
またこうして助けてもらっている。
美穂子さん.jpg写真は美穂子さん。
以前プロフィール用の写真を撮影した時のひとコマ。
美穂子さんはいつも暖かい空気と、包み込むような雰囲気を持っている人。こういう人が体にふれて治すというのはそれだけで安心する。精神にも作用してくる。
まだ首が痛いので、やさしい感じに見ていただいたのだけど、「体の声を聴く」というのが美穂子さんの仕事で、不思議な感覚だった。
ロルフィングって言うのがまず分からなかったんだけど、具体的にしてもらうと良くわかる。呼吸や体の音をじっくりと聴いてくれている感じ。あやしいものではありません。

私の印象としては「気を送っているの?」って勝手にスピリチュアル?って思ったんだけど、全然そういうものではなくって「現実的に体を見ている」という。
超能力かと思ったんだけどそれは美穂子さんのふわっとした雰囲気に身を委ねていただけだった。体エキスパートだから超能力だけどね。

本当にすごいなーと思ったのが、首が痛いという事しか言っていなかったのに、首から来る左肩甲骨にずっと違和感と重みがあって、その事をすぐ分かったこと。
美穂子さんが治すというよりも、その人が持つ治す力を引き出す、というものだという。
一度でそれが解決する訳ではないのだけど、こうして少しずつでも自分の持つ力で治ったら良いなー、と思う。

美穂子さんちではいつものんびりしてしまって、美味しいご飯をごちそうになったりお茶したりして気がつくとものすごい時間が経っている。体が健康だと心も健康だと事故をしてからよく思う。だから優しいひとのおいしいご飯はそれだけで元気になる。

持って行ったフォーチュンクッキーを引いて美穂子さんは
「人の心に残るのはあなたの優しさです」だった。なんてぴったりなのー!
私は「自分自身で幸せになりましょう」だってさ。
なんだろうこのさっぱり男気感は。
そうだよなー。自分が幸せじゃないと良いものなんて作れないもんなー...、って妙に納得してしまった。

さあ自分自身で幸せになるぞ!
っていうかいつも優しい人に囲まれて既にしあわせ者なんだけどね。

Marguerite Press 夏号

マーガレットひらき.jpg
先日は逗子のCOYAで菜文さんたちのポエトリーリーディングを見に行った。
やっぱりなあやさんの声は美しく、そのたたずまいは神聖な感じすらする。
やっぱりこの人は読むべきひとで、わたしは撮るべき人。

そして今回のMarguerite Press夏号のアートワークに写真で参加させていただきました。
今回のテーマは「帽子と旅」。
私の使っている帽子の素材、それから旅のたゆたう写真を美しい文章の中にレイアウトしていただいております。

私の大好きな菜文さんの文、「旅をする帽子」は、私の旅の空気をそのまま伝えているようで、何でも無い風景がキラキラ輝いて来ます。
旅ってそう言うこと。帽子ってそう言うこと。
Lamaのよしくんの「帽子とコーヒー」も朴訥で美しい。
COYA店主の西郡潤士さんの聞き書きもゆっくりして響いてくる。

この本の中で使われているのは私が帽子で使う素材。
羽、ボタン、ビーズ、毛糸、切れはし...。
マーガレット.jpgマーガレット裏.jpg
表紙はチチカカ湖。電気もない寒い部屋でした。
ここに私は泊まりました。
裏表紙は平らな桃。スペイン巡礼のときにカリカリかじりながら歩いていました。

デザインは大塚千佳子さん。製本は坂本真衣子さん。
素晴らしい手仕事です。

購入ご希望の方はMarguerite Press のcontactよりお問い合わせくださいね。

くるみさんとコラ帽

クスクス.jpg先日友人が遊びに来たときに葉山のgriot.でクスクスランチを食べました。
おいしいー!ケフタ(ミートボール)のソースをかけていただきました。
夏の暑さとあいまってモロッコ気分ゆるゆるー。
モロッコと違うのはビールがあるところね。
モロッコビーズで作ったハットピンも納品して来ましたよ。

前にオアシスに行ったときにくるみさんに「コラボ帽完売したよー!」って聞いていたんだけど、完成品を見るまえに旅立ってしまった。以前はだんな様の小宮さんメンズコラ帽
今回はくるみさんとコラ帽。帽子の土台を私が編んで、リボンの部分をくるみさんが考える、というかなり手の込んだ1点ものでした。
なんといっても今までこんなバランスのものは作った事が無かったので自分でも新しい発見でした。素材のフニャッと感は得意で、かっちりしすぎない愛嬌のある帽子が出来ました。
くるみさん.jpgくるみさん2.jpg
ひとつはくるみさんのもの(モロッコピン付き)。
ひとつは試作品のときに撮影したもの。
さすがリボンのセンスがいいですねー!コラボって楽しいと感じた帽子です。
また誰かのもとに旅立って、ちいさな日陰を作っています。
ありがとうございます。
そして今後もゆっくりですが、griot.コラ帽作りたいのでお楽しみに。

大人の夏休み


一色.jpgお見舞いのお礼に京都の友人と電話で話していたら、ちょうど夏休みだという。
それで、「こっちの夏も良いもんだよー。おいでよー」って話して
「ほな行くわー」ってあっという間に京都からビュンとやって来た。
「大文字さんまでに帰る」って言ってうちに一泊。
京都では大文字焼きを見て夏が終わるらしい。

この身軽さが好きだよなー。大人の夏休みはこうでないとね。
それで葉山のブルームーンと、森戸の海の家をハシゴして、定番のげんべいのサンダルなどを物色して日がな一日ボケーッと過ごした。途中からは東京方面の友人も混ざってみんなそろって家に泊まって行った。
次の日があるからと、気にしているとおもしろくない。
そのとき思いついたらおもいっきり遊ぶ。
そういう大人が周りにたくさんいて、うれしい。

お見舞い

このあいだ京都の親友からお見舞いの品が届いて、何かと思って開けたらマンガ本だった。
「気分転換に読んでみてな〜(京都弁)」ってさりげない気遣いが嬉しかった。
首が痛いとか、編み物が出来ないとか、なんでこんな目にあわなきゃなんないのー!って落ち込んでばっかりだったし、そんな弱音ばっかり吐いているから皆がそれぞれにそれぞれのやり方で励ましてくれるのが嬉しかった。好きな人の誘いにはいつでもオープン。
これは旅で得た教訓で、日本に居ても大事にしている気持ち。
嫌な事はやらないし、嫌な人とは会わない。
周りの人に甘えてばっかりだ。
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「飯食いに行こう!」とか、「飲んじゃえ!」とか、「きれいになるのに損はない!」、って化粧品のモニターにさせていただいたり、それからレスキュー用のフラワーエッセンスをその道のプロに頂いたりして。
何と私は幸せ者なんだろうと思う。悲しい涙が、うれし泣きになっている日々。
どしどしと楽しい事や嬉しい事、その人なりのやり方で支えてくれている。
好きな人と、好きなように、好きなやり方で、生活する。
マイナスの事にエネルギーはもう使いたくない。籠ってしまうのを恐れて事故後はなるだけ人と会うようにして来た。これが良かった。だから知らぬ間に元気をもらって居たと思う。
今まで好きな事や好きな人、好きな生活を基本に置いて来たけど、事故の事でかつて無いほどマイナスのエネルギーを使ってしまった。でもやっぱり+のエネルギーをくれるのが大好きな人たち。人間みたいに見えても、みんな私の天使です。


夏で良かったと思う。皆の力と自然の力がダイレクトに伝わってくる。
秋だったらかなり落ちていたかも。

私はやっぱりいつもそんな人々にプラスを分けてもらっているんだなー。

写真の神様

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最近わたしの周りでは、写真の神様がにぎやか。
最近関わって来た全ての人々の体を使って、「何してんの〜?もっと頑張りなさいよ」と訴えかけてくる。Gallery YOKOの展示でも、CANVAS & CLOTHの展示でもその後知り合ったたくさんの人々にも、場所は違えど同じ事を言われて、背中をどしどし押してくる。

それで私の尻の重さをどんどん小尻にしてくれて、「やるぞやるぞ」と言う気持ちにしてくれて、なんだか忙しい日々になってきた。支えてくれる人があって私はあるんだと改めて実感。
部屋を片付けていたら、小学校2年の時の通知表が出て来て「何事もマイペースで行動がゆっくり。地味にコツコツ努力しているのは立派ですが来年度はもう少し手早く行動しましょう」と、先生のコメントにあった。
いまだに変わっていないなーと思う...。

最近はポートフォリオ(作品集)が、いろんな所をかけずり回っている。
一度頑張った形というのは、あとで勝手に仕事をしてくれる。
でもまたどんどん進んで行かないと。
事故にあって、編み物が出来ない分、写真の神様は私を助けてくれているらしい。


昨日は菜文さんが写真の神様。
電話して来てくれて、また「帽子と朗読」の次に旅の写真とあわせて一緒にやろうと言ってくれた。
「旅と朗読」かな。つぎは。
私も「また来たぞ。写真の神様。」って思って、快諾。
それで菜文さんに「今度のcoyaのポエトリーリーディング行くよー」、って話して、
「予約はひろせ君にねー」って言われて
「はいは〜い!」
って電話を切ったあと、茅ヶ崎駅に行ったらひろせ君とばったり遭遇してビックリ。
コーヒー野郎のひろせくんは最近茅ヶ崎のスタバに配属になったらしい。
やっぱりつながっているなー。
過去の積み重ねの今。今を大事にしてるとつながってゆく先。
だからこれからも前を見る。
そしてこれはもっともっと大きなものにつながっている。

夏の夜には


オアシス.jpg
昨日は思い立って森戸のOASISへ行って来た。
むかーし、友だちと一緒ににBob Marley songs day にてこのステージに立ったのを懐かしく思い出した。もう10何年前...。
若かったですなー。
突然思い立ったので友人に声をかけるのも気が引けてしまい、結局ひとりで行って来た。誰か居るだろうなーと思ったら、先日写真を購入してくださったスーコさんに会う事が出来たし、griot.の小宮さんくるみさん夫妻にも会えた。
かおかおぱんだちゃんにも会えたし、楽しい夜だった。

Pすけ祭りにて、生ハナレグミ見れて感動。
Pすけさんのドラムは素敵だし、クラムボンの郁子さんも唄ったし、スチャダラのボーズさんも登場で良い夏の空気(世代だなー)。
リズムが良かったなー。

どこかの旅の時の空気に似ている。
夏の空気が逃げるのが嫌でそれを追っかけて行く感じ。
別に誰と一緒じゃなくても良いんだけど、皆と居た方がもっと楽しい。
一人旅をしている時の気持ちに少し似ていた。
そこに行けばそこを求めて来る人がたくさん居て、まるくつながる。
自由な気持ち。夏はそれがわかりやすい。


その日その時その空気。
いつも大切にしたい今です。

自由な鳥


生まれ変わったら鳥が良いかも。
人間でありたいんだけど、羽根をつけて飛ぶ事には憧れる。欲張りだけど。
だから私の撮る写真には鳥が多い。
タグ.jpgタグ3.jpg
先日、帽子のタグが出来上がりました。
表面はモノクロの鳥。開くと私のカラフルな世界。
私の世界そのものが小さなところに宿っています。

これはinu it furnitureのまみさんのデザインによるもの。
私の気持ちをすべて汲んで、想いを形にしてくださっています。
モチーフは私の好きな鳥。

家では幼い頃から手のり文鳥を飼っていた事もあって、鳥にはふかふかの優しさと、思い立ったときに飛んでゆける自由さを感じる。
飼っていたブンブンは、いまは天国に旅立ってしまったけど、今はもっと自由なんだと思って空を見上げる。
臆病で、肩に乗せて外に出てしまっても飛んで行かなかったブンブン。
私のHPのaboutをクリックすると出て来る子がブンブン。

帽子にはあまり関係ないモチーフだけど、「いつも自由でいたい。そしてたくさんの人のもとに帽子が羽ばたいてゆく」と言う想いを込めて、秋からのタグに使用します。

お楽しみに。

花火

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昨日は茅ヶ崎の花火大会でした。
地元の友人達とぞろぞろ花火見物。
海岸ベリにたくさん人が来ていて、きれいなものを見ようと思う
気持ちは美しいなー。と思う。
やっぱり間近で見る花火は美しくて迫力もある。
どーん!と腹の底から響く感じが好きだ。
今年は平塚の花火も友人達と堪能して、夏を味わっている。
夏は短いから、このキラキラをたくさんの人と共有したい。
しかし、花火を作った人ってすごいなー。
一瞬で終わってしまうし、すぐに消えてしまう。
儚い美しさなんだけど、一瞬に想いを込める姿勢がかっこいい。
夏よ終わらないでくれって毎年思うけど
心にもパッと花開く夏の記憶はずっと残って行くんだな。

ありがとうございました

CANVAS&CLOTH、Atelierでの展示にいらしてくださった皆さまありがとうございました。
期間中たくさんの方にお会い出来た事、心から感謝しております。
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今回は木下さんの作る凛としたお洋服の空間に展示させていただく事で、ギャラリーで見るのとは違った空気を感じていただけたと思います。

木下さんのお洋服は引き続き、Open Atelierの日にご覧頂けるそうです。
詳しくはCANVAS&CLOTHのブログにてチェックしてみてくださいね。
今回来れなかった方も、是非足を運んでみてください。
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今回は展示する写真を一部木下さんに選んでいただいた事もあって、私自身も新鮮でした。不思議なのはCANVAS&CLOTHを好きな人は、木下さんの選ぶ写真を好きだと言う事。彼女の作るものにはやはり精神が宿っているのだと思います。
かなり渋好みだと思ったのですが、何点かの作品はお客様の生活に寄り添う事になりました。ポストカードもしかり。
旅の断片が新たな時間に溶け込んで行く事、とてもありがたくおもいます。

たった1週間だけでしたが、とても内容の濃い1週間でした。
声をかけてくれた木下さんと、皆さまに感謝です。

白と黒

私の作るカラフルな帽子とはかけ離れた、私の撮る写真。
白と黒の写真が好きなのはわたしだけでは無く、見る人の時間も想像させるから。
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今回の展示では、写真のセレクトをCANVAS&CLOTHの木下さんにしていただきました。
「渋好みぃ〜。」よくぞ見ていてくれました。という写真を選んでいただいております。

お時間ございましたらゆっくり、のんびり、洋服と写真の調和を楽しんでいただきたいと思います。

旅サラダ

dahlia2tendohsan.jpg昨日は朝のテレビ番組、「旅サラダ」にちょこっと出演しました。
と言ってもこちらはゲストの天童よしみさんが鎌倉や江ノ島を散策すると言う感じでAtelier Kikaにお立ち寄りくださったのです。
ちょうど先月の個展の最中で、いろいろな帽子をかぶっていただいて、なんかこちらも楽しい気分になりました。
個展の時はどのお客様も帽子全かぶりで、いつも帽子とお客様の相性を見るのが楽しみです。
お客さん同士がああだこうだ言い合う姿も微笑ましくて、作って来た甲斐があったと、泣けてきます。
天童さんもいろいろと試してくださり、結局大きなダリアの付いた帽子を選ばれました。
私も初めからこれがいちばん似合うと思っていました。
個展の最中は事故にあって、一部のお客様にしか会えなかったのが残念です。

しかしキカの麻里子さんと自分がテレビに映っているのがかなり不思議でした。
いつもの光景がテレビから出てくるってなんか楽しかった。
しかし首コルセットを急遽はずしていたら動きがぎこち無かったような気がします(緊張も相まって...)。

おかげさまで昨日はたくさんの方からお問い合わせをいただきました。
ありがとうございます。
ゆっくりですが返信させていただきますので、しばしお待ちくださいませ。
皆さまに感謝です。

強い心

昨日はlooploupeののりたかちゃんの家に、預けてあった写真を引き取りに行ってきた。
HPのphotosのページ用のモノクロ写真。
私のHPはlooploupeが制作しています。photosのページも今制作中なので出来上がりが楽しみ!

昨日は写真を取りに行っただけだったのだけど、思いがけずのりたかちゃんご夫妻の食卓にご一緒させていただいて、なんだかすごく幸せな気分になりました。
今いろいろと事故の事で消耗する事が続いて、やっぱり友だちがいてこんなさりげない誘いが本当にありがたく、じわっと心にしみます。
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それにしてもやっぱりご飯がおいしかった。ケータリングでも活躍されているお二人。
最近気がつくと首の痛みで眉間にしわが寄っていたり、保険のことで心が折れそうになったりして、泣きそうだったりだから、おいしいご飯を食べて笑い合えるというのは、それだけで気持ちが充実してきます。ありがとうのりたかちゃんよ!


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それで部屋に入って真っ先に目に入ったのが「強い心」と言うお習字。
「目にうつる全ての事はメッセージ♪」ってユーミンの歌にもあるけれど、これは私の為にあるの?って言うほどタイムリーでした。
これはのりちゃんのお母様がのりちゃんの為に書いたそうですが、素敵です。
いつもお客さんが来る時ははずしていたそうですが、この日はなんだか忘れていたそう。
昨日は私の為にあったんだね。ありがとうのりちゃんママ。
これからも「強い心」で生きて行く!

けむたん

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私の携帯についていた「けむたん」は、Atelier Kikaの麻里子さんからお誕生日に頂いたもので、愛すべき相棒。
tama さんが作っています。
AtelierKikaには兄弟姉妹が居ますよ。

ところが事故したときの衝撃で携帯が壊れて入院中なので、けむたんは行き場を無くしてしまいました。事故のせいか薄汚れ気味。
私の着ていた洋服も切れてボタンは無くなった。
mattaのショールは機械油まみれ。今は手に入らない色なのに。
履いていた靴はストラップが切断されていた。大事にしてたものだったのに...。
正直あとからこれを見てゾッとした。
もしかしたら自分の足が切れていたかもしれないし。
事故ってあとからあとから恐怖が襲って来るんだな。

けむたんには罪は無いね。きれいきれいにしてあげました。
夏の日差しに気持ち良さそうなけむたんです。
兄弟けむたんは母の携帯で揺れています。

私の大事なノキアの携帯。マイナーなのが好きなのです。だからなかなか治らない。

庭のみどり


先日はCANVAS&CLOTHの木下さんと展示の打ち合わせ。
ポートフォリオがたくさんあるので、家に来ていただいた。
真剣に写真を選んだあとは庭の水やりにつきあってもらう。夕方でも日差しが強くてこのままビアガーデンといきたところだけど、ちゃんとお互いの仕事に帰る。
みどりが夏の勢いでぐんぐん育っている。
それぞれに夏の仕事はこの勢いを持っているような気がするから、
私もこれに乗っかろう。
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今日の夜中から茅ヶ崎は浜降祭。「暁の祭典」と呼ばれて担ぎ手は前夜から男も女も飲み明かし、夜明けに何十もの御神輿が浜に降りてゆく景色は荘厳。
学校も午前中はお休みになるほど、大きなお祭りです(今は分からないけど)。
私は御神輿は担がないけど、今日も昼間からお囃子がどこからとも無く響いて来て、夏の盛り上がりを感じます。
私も盛り上がってこう。

イラっちくる

イラっちは友だちじゃなくてイライラの事。大阪に住んでいたときに隣の下宿人がよく発していた言葉。
「もう、イラっちくるわー!」って。
今の私は喜怒哀楽の「怒哀」を経験しています。次は「楽」だと思います。
好きな事を仕事にしているし、私の帽子をかぶってくれる人がたくさんいて嬉しいし、写真を愛してくれる人がたくさん居るから、最近は怒ったりイライラする事が思い出せなかった。
もどかしいという気持ちとかは思い出せてもそれとは全然違う。

そしたら事故にあって、体も痛いし心も痛いのに、理不尽な事がたくさん起こってイラっち来てしまう。しかしこの気持ちって言うのは本当に体のエネルギーを吸い取ってゆくんだなー。
体さえ不自由なのにもっと重い感じ。
だからイラっち来ないように今日も頑張る。正義です。
戦うところは戦わないとね。いつも穏やかではいられませんよ。私も。
だって長い時間大切な事を積み重ねて来た訳ですから。
そしてこれからもずっと皆さんには楽しくなる帽子をかぶって欲しいですし、写真に込められたささやかな一瞬を感じて欲しいですしね。体が資本って本当です!

泣きたくなる気持ちはぐっとこらえてね、やっぱり食べてます。
そうでもしないと消耗するだけ。これは私の自己防衛本能でしょう。
それぞれに乗り越えて行く事ってあると思うんだけど、食べる事ってシンプルに力になりますね。イラっち来てる人にたこ焼きオススメです。まん丸いしね。

先日はたこ焼きを延々食べながら、そのイラっちを友だちにぶちまけてしまい、失礼だよなーっとあとで反省したのですが、やっぱり友だちはいつでも私の味方で、しかもこの気持ちを皆ががっしりと受け止めてくれて安定しました。
会う友会う友にぶちまけています。ごめんなさい。
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自慢なんだけど、私は周りの人に恵まれています。
写真はイシカワさんからのお見舞いの猫さん。上向いている感じが快方に向かいそう。
そして先日一緒に展示をした小枝さんからは、元気のおまじない赤いブレス。
愛する友とお客様、仕事を一緒にしてくれる尊敬する人々よ。
多方面からから励ましてくれてます。
ありがとうね!みんな!これからも頑張ります!
これはわたしの自慢です。


Gallery YOKO

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Gallery YOKOの展示が終了いたしました。来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。
良い空気の風通しの良い場所で、作品達がそれぞれに伸びやかに呼吸をしていました。

それぞれに、「SLOW」な時間を刻んでいたとおもいます。
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グループ展というのは正直言って結構難しいのです。相性って大事なので。
でも今回は本当に気持ちの良い展示になりました。
それもこれもやっている本人達が心底楽しんでいるから。
ギャラリーの持つ空気との相性も素晴らしく、とても充実した展示でした。


展示が終わってしまうのはいつも寂しいです。
でも、この時間は私にも見てくださった皆さんにもどこかにひっそりとでも刻まれて行くのでしょう。
そういう積み重ねが私にとってこれからの大きな糧になります。

いつもありがとうございます。


引き続き。

鎌倉Atelier Kika の展示に来てくださったみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで帽子は皆さまのもとへ旅立ってゆきました。
これからは私のもとを離れて、皆さまの生活とともに居てくれる事をとても嬉しくありがたく思います。
毎年「今年のひとつ」を選んでくださるお客様、それから「今年帽子デビュー!」してくださったお客さま。
帽子が旅立つって言うのはとても小さいのだけど「私の手仕事と旅のかけら」がそこにあって、また新たな生活に寄り添って呼吸をしてくれている感じがして、本当に暖かい気持ちになるのです。

今回は事故にあった事もあって、皆さまにはお会い出来なかったり、それから暑苦しく首コルセット姿だったりしてお恥ずかしい限りでした。
今現在も通院やバイクの修理の件で気持ちも消耗します。
時間を返して欲しいと思います。帽子のアイデアが浮かぶのに体が応えてくれない。
結婚式撮影させていただいたアルバム制作したいのに下を向くと気持ち悪い...。
CANVAS&CLOTHさんとの展示も控えているというのに。
でも誰も私の代わりはいない...。だからやる!前を向く!
健康な体と、貴重な時間。やっぱり普通に生活出来る事って素晴らしいです。
起こってしまった事は仕方ない。受け入れて前に進むしかありません。

お見舞いのメールをたくさん頂いております。
ご心配おかけしておりますが、本当に食欲もありますので(やっぱり命の源!)ご安心を。心の底からありがとうございます。

いままで皆さまがこうして帽子をかぶってくださる事を励みに制作して参りましたが、これからは私も首を完治しないとどうにもこうにも困ります。
引き続きゆっくり治します。
それからお取り扱い店には少しずつですが納品いたしますので、よろしくお願いいたします。


引き続き写真の方では鎌倉Gallery YOKOでの展示をお楽しみくださいませ。
グループ展でありがたかったのは搬入のとき皆が私の事を気遣って荷物の運搬や、レイアウト、お店番、全てを助けてくれた事。首が動かないので釘一本打てないのが情けない。
いつもは力持ちなのにな...。
本当にひとりでなくて良かった、といろいろな事に感謝する日々です。いろいろな事には意味があると言いますが、友だちもお客様も含めていつもひとりじゃないって心の底から感謝する毎日です。

私は体調と相談しながら8日(木)、9日(金)在廊予定です。
是非にお立ち寄りくださいね。お会い出来ましたら嬉しいです。


花が咲く


頸椎のねんざで皆さんには心配おかけしてたくさん連絡頂きましたが、歩く事も出来ますし、食欲も相変わらずありますので大丈夫です。
「首はとても大事な所だけど、ゆっくり向き合って治して行けば大丈夫だよ」ってロルフィングの美穂子ちゃんに言われて安心しました。体のエキスパートが私の周りにはたくさん居るので心強いです。
怪我のことをブログに載せるのもどうかと思ったのですが日々の正直な事を書いていますし、キカにせっかく来てくれたのに居ない?って言うのは申し訳なくて。

みなさまありがとうございます!体はゆっくり治して行きますね。
改めて、ひとりじゃないって思います。
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キカの展示は7月4日、日曜日までです。
私も無理しない程度に顔を出せたらと思います。
今年のテーマは「Bloom」花が開く、とか庭に花がいっぱいの様子とか。
かぶってくれる人にも花開く気分になってもらえたらと思います。
本物の花はどーれだ?

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頸椎のねんざ

事故にあいました。
展示2日目、鎌倉キカに原付を走らせてると突然左折してきたバンにぶつかれて救急車で運ばれました。
幸いにも命に別状は無く(今のところ)、頸椎のねんざと骨盤と腕の打撲などですみましたが本当に恐ろしかった。頭と首を強く打って一瞬死んだと思いました。
その瞬間に通りすがりの人にたくさん助けていただきました。
今その時のお礼が言いたいのに、皆さんの連絡先は分かりません。
救急車を呼ぶ人、警察を呼ぶ人、倒れていた私の為に日傘をさす人、安心させる為に肩にずっと手を置いてくれた人。感謝の言葉しか出ません。
意識はしっかりしていたのですが、体の痛みで余裕も無く、お礼を言う事さえ出来なかったのが心残りです。


今まで免許を取って15、6年経つと思うのだけど、こんな事故は初めてです。
何せゴールド免許ですし、私のバイクはスピードは出せないので常に法廷速度でゆるゆる。安全運転きわまりないのです。

ずっと長い時間をかけて準備して来た個展。
たくさんのお客様から「楽しみにしています」ってお声を頂いていたので、本当にお会い出来なくて残念です。


初日を迎えて本当に嬉しくて、これから皆さまをお迎えしていろいろな帽子をかぶっている所を見たかったですし、1年越しでお会いする方もいらしたので、本当に残念です。
毎年の展示では、ほとんど在廊してお客様と楽しい時間を過ごしていましたから...。
お似合いになりそうな帽子を一緒に選んだりしてみたかったです。

これから心配なのは首の損傷。
入院した訳ではないので日々治して行くのですが、帽子を編むのにも、カメラを首からぶらさげるにも支障がありそうです...。
今現在は首の痛みがひどく、コルセットを手放せません。大量の痛み止めの飲み薬、痛み止めの湿布なども大量です。
ちょっと外してみたら気分が悪くなりました。

これは絶対に治さなければなりません。
いろいろと不安な事も多いですが、ずっと積み重ねて来た事をここで終わらせる訳には行かないのです。
私のように会社に守られていない個人は、こういうときに仕事を中断する訳には行かないのでシビアな毎日です。夢を実現して行く事の保証ってどこにあるんだろう?
それは私にとって帽子をかぶってくれるお客様が居るからこその生活と夢の支えでした。
ごくシンプルです。
気に入ってくださった方が帽子をかぶってくれたり、写真の依頼をしてくださったり、写真の「時」を買ってくださったり。これが私にとっての生活です。生きるって本来こういう事だと思います。おかげさまです。みなさんの。
次のGallery YOKOの「SLOW」展、引き続きCANVAS&CLOTHの展示は通院しながらですが、絶対に妥協はしません。


帽子の制作はこれから、もしかするともっとゆっくりになってしまうかもしれませんが、暖かく見守っていただけると幸いです。

命に支障はございませんのでご安心を。
旅に出るときは命の覚悟はしていましたが、まさかこんな近くに命の危険があるとは夢にも思いませんでした。

こういう事があると、やはり毎日を大切に精一杯楽しく生きようと改めて思いますね。
いつ死んでしまうかも分からないのですから。
皆さまも気をつけてくださいね!いつもの毎日は時々、牙を剥きます。

今後ともよろしくお願いいたします。
個展中お会い出来なかったお客さま、大変申し訳ございません。

黒田真琴

れいこさんのケーキ

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鎌倉Atelier Kikaでの展示が始まりました!

初日は雨で、梅雨だから仕方がないのだけどそんな中いらしてくださった皆さまありがとうございます!

でも鎌倉はあじさいのシーズン、雨でもお花は潤っています。
ちょうど今回のテーマは「Bloom(花開く)」という事で、キカの中はお花でいっぱいになっています。是非楽しんでくださいね。

そんな中、毎回展示にあわせて変わるれいこさんのケーキはいつもの楽しみ。
今回は、「旅するエキゾティック帽子」な雰囲気にあわせてくださいました。
毎回、帽子の形のケーキなど作ってくださって、本当に遊び心があって幸せになるケーキなのですが、今回も驚きました。

ミントのムースの下にはチョコレートのスポンジ?
とにかく、食感も、ハーモニーも、モロッコへの旅を思い出させるのです。
しかもこのうっとうしい時期にはフレッシュなミントが爽やかー!

展示に来てくださる機会がありましたら、是非にれいこさんのケーキを味わってみてくださいね!幸せを運んでくれます。

ピンクと水色

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搬入前日の夕焼け。
いつも搬入前は緊張感と切迫感が漂って、気持ちが焦ってしまう。

夕方、やらなければならない事をひとつひとつ積み重ねて行くものの、あっという間に時間は過ぎて長い夜を迎える前。朝までの集中が途切れないように注意する時間帯。

部屋が突然パッと明るくなって、ピンク色に染まった。
外に目を向けると美しい夕焼け。
私の大好きな色の組み合わせピンクと水色、時々ムラサキの空がとなりにある。

こういう毎日と、たくさんの人に支えられて、私は私の仕事を頑張る。

さあ、23日(水)展示初日を迎えます!

みなさまのお越しをお待ちしております。
もちろん、たくさんかぶってみてくださいね♪

夏だしねー☆

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サッカーが盛り上がっているらしい。
今年のワールドカップ、私の周りで全然話を聞かなくて、「今年って盛り上がってるの〜?」って話していたら、「盛り上がってるよ〜!」って美穂子ちゃんとファクトリーのかず君に強い口調で言われて俄然盛り上がって来た。
だってみんな熱すぎるぜ。スロー再生すごいよねーとか、誰々の筋肉すごいよな。
とか、マニアックすぎるべ。
そんな中、カメルーンと日本の試合を見ながら編み編みしていたら全然進まないですね。
スペインとスイスの試合も熱かった。自分がスペイン人のつもりになって見ていたら胃が痛くなってつらくなってきた。

こないだファクトリーに行って、明るい雰囲気の帽子を作りたいとか話して
「夏だしねー」
明るい服が着たい
「夏だしねー」
何々して大変で、でも大丈夫です
「夏だしねー」
とかってお互い話しながら、合唱のようにこの一言ですませてしまう感じが笑えた。
かずくんに「まだ夏じゃないし」って突っ込まれたけど。
けど気持ちが夏に向かう感じはみんな好きだよね。
写真は内職しているお花達。帽子につけます。
「夏だしねー☆」

DM


最近はDMをいろいろな場所に置かせていただいております。
昨日はmanimaniでキッシュを頂きながら編み編み。優雅なような余裕が無いような...。
その後鎌倉へ。inu it furnitureさんにもDMを置かせて頂きました。
そしたらたまたま先日ご飯に連れて行ってもらったZEBRAさんの奥様が見えていたので、そちらにもDMをお渡ししました。美味しかったなー。キカの期間中に行こうと、今からお腹をすかせておきたいです。

その後はFactoryへ。ロルファーの美穂子ちゃんが近くに住んでいるから会いたいな。と思って急に電話したらひょっこり来てくれた。こうして制作の合間に楽しい場所があって、そこに友人がいてちょっとした時間を過ごせたら、また良いものが作れるんだ!
頑張るぞー!


体メンテ

Atelier Kikaの展示が迫って参りました。
そして、良いものを作るには体と心の余裕は結構大事です。
これは誰にでも当てはまります。
生活に追われていると、余裕が無くなって顔が恐くなりますよー。
気をつけましょうねー。

昨日はLAMAで気分転換に編み編み。次回キカのDMも置かせてもらいました。
美味しいコーヒーを飲みながら、短い時間なんだけど進む。
その後は友人のサトル治療院へ。

五十肩と診断されてから、近所の病院に行ったら痛み止めの薬と胃薬、肩の麻酔テープとかを処方されましたがやはりこれは嫌です。
自然治癒力を信じたい。

サトル治療院がサザンアクセンツの2階にあった頃に、納品がてら体のメンテナンスを少しだけしてもらっていました。
でも近頃は体の具合が良かったので全然平気〜!とか思ってやり過ぎたら、肩が悲鳴をあげて来たので、限界前に行って来ました。ラストスパートだし。
出来なくなったらどうしようもないし。

「この筋膜を伸ばします」、って筋肉を覆っている膜をどうにかしてくれているらしい。
「筋膜」って言葉はロルファーの美穂子ちゃんに聴いていたので何となく納得。

そして約1時間後には腕が上がる!
腕の稼動域が広がって随分と楽になりました。
ここにかける1時間が後の2時間に匹敵する感じ。仕事効率が上がるのです。

こうして考えてみると、体メンテナンスは早めに行うのが良いですね。
だって治療後に編み編みがとっても楽なのに驚いたから。

体に負担を感じる人には早めのメンテがオススメです。
リラックスして眠くなってしまうんだけどね。

ぐつぐつ

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最近は時々染色。
これが実験みたいで面白い。
水に浸して絞って、染液を作ってグツグツ煮込んで絞って
また洗って、そして色止めのため媒染液でまた煮て...。魔女になった気分です。
それから太陽のもとにパリッと乾かして。
このような長い行程をへて、作れる帽子はひとつだけ。
贅沢なので、たくさん染める事は出来ませんが楽しい作業です。
インド料理の話題が出たからではありませんが、今回はターメリック(うこん)で染めてみました。
太陽のように明るい雰囲気の帽子を作ります。

めでたいお仕事

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結婚式の撮影のお仕事で山梨に行って参りました。
山の緑がでっかいブロッコリーみたくこんもりしていて
じっと見てしまったのは、編み編みの目に良さそうだったから。

結婚式で私が今までに撮影させていただいたのは、ここ10年位で多分300〜350組くらいかな。そんなに撮影しているのに絶対に慣れる事の無いお仕事です。
慣れてしまったら終わり。そうなったら多分請け負わないとおもいます。

いつも緊張するし、前日はカメラのメンテナンスをしながら神様に助けてもらえるように祈ります。
私が心配しなくても永遠を神様に誓うふたり。その力はとても強いのです。
毎回それは実感として思います。
私はそっとその空気を切り撮って行けば良いだけなのです。
当日までの心配はそこに立ってしまえば吹っ飛んで、美しいものは目の前にあるので本当に幸せです。


しかし昨日も今日も筋肉痛です。それはどうしてかって言うと、仏前式だったから。
今まで数多くの撮影をして来ましたが、仏前式は初めて。
畳の上での式なので、列席者の方々が正座していらっしゃる。
なのでその前を通る私は失礼の無いよう、中腰で移動&撮影。
今日は太ももがプルプルで階段の特に下りがキツいです。動きがぎこちない...。

木魚があったりお経が読まれたり、たくさんのお坊さん達がズラッと並んでいたり。
それから指輪の交換じゃなくて数珠の交換だったりしてとにかく驚く事ばかり。
結ばれる事も、生まれて来る事も死んで行く事も、自然の流れなんだな。
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美しい季節にこの日の永遠を残せて幸せでした。

GARA中海岸

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この写真はガンジス川ではありません。鎌倉の海と大仏前です。
ガラの看板ナン職人ジットさんです。

私が茅ヶ崎のインド料理店GARAで働いていたのはもう10年くらい前になる。
先日は元スタッフ、現役のスタッフも含めての同窓会。

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スタッフがすごく仲が良くて、辞めてからも時々会っている。しかも辞めているのに新しいスタッフもどんどん仲良くなるから、当時どのメンバーが重なっていたのか分からないほど。
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なんだか当時は若くてみんなが一生懸命だったので、学校のように泣いたり笑ったり、怒られたりした事を話して、今はみんながそれぞれの道を歩んでいるのが感慨深い。

私は当時3足のわらじ。土日に結婚式のカメラマン、帽子も少しづつ始まって、平日はGARAの厨房で働く日々。どの仕事も全部好きだったのでめまぐるしい毎日だった。
貯蓄が出来たら旅をしたい。でもそこにある生活はいつでも大事だった。お金を貯めるだけの仕事なんて全然面白くないし。
そういえば菜文さんとはこの時にお客さんとして会っているんだよなー。菜文さんはガラスタッフ、アドちゃんの友人でした。
まさか今こんなに会ったり一緒に仕事したりするなんてその時は思わなかったから、縁ってあるんだよな。やっぱり。


ガラスタッフは今でも不思議な縁で結ばれていて、アドちゃんには約10年前に初めてAtelier Kikaに連れて行ってもらったし、しかもAtelier Kikaの内装を手伝っていたのが菜文さんのだんな様って後から聞いてビックリだし。
それからガラのスタッフだったその名も糸ちゃんちは毛糸工場で、毛糸を大量に頂いたり...。
その後ガラを退職した子が働き出したお店で帽子を扱ってもらう事になったり。

とにかく、ここからいろいろな事が広がって行った。

それにしても土日に働けない飲食店店員なんてあり得ないのによくぞ雇ってくれました。
だからこのお店は楽しかった。いろいろな個性の人が雇われて、それぞれが夢を持って頑張っていたように思う。
雇ってくれた料理長、今でも応援してくれる社長には感謝せずにはいられない。
この懐の深さが今でも皆が仲良くしていられる理由なのかも。

厨房にて、山のように仕入れられたイワシをひたすら三枚におろしたり、朝はいちばんに出社して氷水に浸したレタスをちぎったり(手がしびれる!)、大きな赤ちゃんが入ってしまうほどのボールにドレッシングを仕込んだり、サフランライスをドキドキしながら炊いたり...。
インド人スタッフに囲まれてこつこつと頑張った。
その時の厨房には女が私ひとりで、時々インド人スタッフと泣きながらの大げんかになったりしたけど、結局は仲良くしていて、ゾロゾロと仲良しスタッフで鎌倉のお花見と大仏を見に行ったのは、今思い出しても渋い光景だ。
そう言えば皆でディズニーランドにも行ったよなー。それもファンタスチックな光景It's a small worldだ。


お昼のまかないは毎日カレーとナン。
履歴書の特技だったか私の趣味の欄には「カレーを作る事。」と書いたほどカレーが好きで全然飽きなくて、インド風のシャバシャバしたカレーが特にお気に入りだった。
インド人のスンダールさんに「朝昼晩カレーで飽きないの?」って誰かが聞くと
「毎日同じではないデスよ!」って否定された。どうやら違うらしい。
確かにその中の具は毎日違っていて旬のものを使っていたし、それが飽きない理由だったのかと思う。苦みばしったゴーヤのカレー、それから舞茸とかエリンギの入ったカレーも好きだったな。豆のカレーも捨てがたかった。

美味しい料理と、楽しい仲間、尊敬する人と、ゆっくりとした時間。
お腹いっぱい、心も満たされて、やっぱりシンプルに頑張っていこうとそれぞれに散ってゆく。
それは、いままでとこれからの大事な場所がそれぞれにあるからだよね。

3年くらいここで働いた後、私は長い旅に出てその後Atelier Kikaで初めての個展(帽子+写真)をしたのでした。

女子の会

こないだは女友達4人で新宿のBeer cafeに集結。ちょっと飲むのにオススメです。
女子トーク満開で楽しい夜。店はダークな感じなのに相当うるさかったよ私たち。
両手に抱えてしか飲めないほどの大きなヒューガルテン生をどーんと飲む。
結構なおてまえで...一杯1500円なり。そりゃー美味しいよな〜!

「sex and the city」を地でいく私たち。なにかあるごとに集結だ。
サマンサのように自由に生きられたら良かったかもねー!

ああ友だちよ!


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今日久しぶりにばったり会った知人に「疲れてる〜?」って言われてしまった。
しかもこれが最近、会う人会う人に言われてしまう。
疲れが顔に出てるって...。つらい。
なんか顔がいつもと違うんだって。いかんいかん!
それで、「そうなの疲れてる〜」って認めて最近友だちには甘えさせてもらう事にした。

おいしいご飯食べて、そばにいてくれる人がいて、さらには一緒に仕事をしてくれてる人が周りにはたくさんいて、私は泣きたくなるほどありがたい。

写真を見てくれる人、このブログを読んでくれている人。帽子をかぶってくれる人。
みんなが私を作っています。
改めて、感謝の日々です。

いつもありがとう。
これからもよろしくね。


オトナの時間

昨日はいとこの友だち(waveFLATS orchestra)が横浜でライブをするというので、突然の誘いながらも気分転換にお出かけ。編み編みの合間に良い時間をすごしました。


赤レンガのmotion blue っていう素敵なオトナ空間へ。
ライブはbrazilian Jazz で本当にかっこいい。
歌が素敵に唄えたり、楽器を上手操れたり、メンズはかっこよさが数段アップしますね。
うらやましいなー。
すっかりみとれてしまいました。

それぞれにそれぞれの表現をしているのを見ていたら、思いがけず元気になりました。
私は楽器は出来ないけれど、編みと撮りは近いかも。即興っていうかんじです。
形は違えども、やっぱりそれぞれの役割ってあるんだよなー。

うちのいとこは弟みたいに仲良くしているんだけど、熊本から上京して来て頑張っている様子。小さい頃から「マコねーちゃん」と呼ばれて、ひとりっ子の私は違った意味で感慨深い日。ずっと年下なのに、教えてもらう事があるのは嬉しかったな。
東京でこんな素敵な人と友だちになって、こんな空間に、引きこもりがちな私を連れ出してくれて...。ホント、ひな鳥を見送る親のような気分で素敵な時間を過ごしました。

さあ、頑張ろう!

暖かい日々

昨日は気持ちのよい天気だったので、原付でドライブがてら
鎌倉のAtelier Kikaに帽子を少し納品して来ました。夏仕様の帽子です。

途中、ものすごく速い自転車にどんどん抜かれました。わたしの原付はノロノロです。


その途中にはおともだちのhikiさんの展示へ。
本当に彼女の自由な空気が伝わって、ポカポカの天気にふさわしくワクワクしました。
今回はパズルみたいなコースターをたくさん手に入れて、嬉しいな。
彼女の作る縫いぐるみはやっぱり可愛い。

家にもいるうさ子ちゃんの兄弟姉妹、お友達ものんびりしていました。

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ありがとうございました

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hotsumi galleryの展示に来てくださった皆さま、ありがとうございました。
お天気がすがすがしくて帽子をかぶって帰ってくれた事、とっても嬉しかったです。
これからの季節に一緒に過ごしてくれるんだー、って今回のテーマ「Story」な気持ちでした。やっぱり「その人」のもとに旅立ってゆくものです。


夏の小さな日陰を作る帽子。誰かの為にまた少しづつ、こつこつ編んでいます。
次回のご縁は6月鎌倉Atelier Kikaにお目見えする子たち。


旅のおともに、毎日の生活に、ちょこっとのっけてくれると嬉しいです。

みどりの季節

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いつも12月に展示をさせていただいていたhotsumi galleryですが、今回はギャラリー前の景色が違って新鮮です。冬の恵比寿はクリスマスシーズンで、それはそれで美しいのですが今の季節はギャラリー入り口の緑とジャスミンが本当に美しく、それだけで気分がすがすがしいです。ギャラリー前の街路樹も新緑が元気。
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リボンの付いた帽子は櫻井薫さんとのコラボ帽。リボンの部分を彼女が作ってくれました。
これからの夏のイメージで、キラキラしたラインが入っています。
櫻井さんとはやっぱり色の相性が良くて、細かい打ち合わせをしなくても自然としっくりと来ます。
先日は、お互い着ていた洋服の色の組み合わせが同じでびっくりしました。
黄色と赤とブルーで、あまり一般的ではない組み合わせだったのですが...。

お互い色の組み合わせをとても大事にしていますが、自由に制作しているところが共通点かもしれません。是非試してみてくださいね♪

無理しすぎない


五十肩.jpg体力には自信があって、ある程度の無理をしても全然へこたれないぞ。
と思っていたら、五十肩になってしまった。無理が出来るからこういう事になる。
ある程度だせる力は出し切りたいけど、無理しすぎない事にした。
今は痛み止めを飲みながら作業をしているけど、こんなのは変だ。
楽しく作業はするもんだと思う。

そんな折、1日はお出かけのお誘いがあったので、嬉しかった。

昼間は友人で、私のホームページを作ってくれているlooploupeの移動ワインカフェへ。
そこでばったり友人達にも会えて、美味しいご飯とワインも昼間っから頂いて、移動の江の電が心地よい酔い心地。

その後は、新しいmanimaniにお呼ばれ。パーティーのハシゴっていう贅沢をして五十肩の老け込んだ気分が吹っ飛んだ。
やっぱり無理しすぎない事も大事だよな、と帰り道に思う。
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今年のゴールデンウィークはずっと天気がよくて、それを横目に集中して編み込み過ぎた。庭に出たら、ほったらかしの植木鉢に白いアネモネが花開いていた。
華やかな赤いアネモネも大好きだけど、控えめな白いアネモネも可愛い。

ボタンと筋トレ


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先日、「可愛いボタンが売っていたよ!」と教えてくれて、ボタンをプレゼントしてくれたのはホツミさん。
いつも可愛いボタンを見ると私の事を思い出してくれて、去年の冬の展示のときにも誕生日でもないのにボタンをプレゼントしてくれました。こういうサプライズって心が温かくなります。
それがとてもセンスが良くて、どの帽子に組み合わせようかと思案中。
誰のもとに旅立つかなー?出番を待っています。
ボタンひとつでも表情がぐっと変わります。

次回5月のホツミギャラリーのDMが出来上がって、梱包の中には可愛いボタンと、なんと石井ゆかりさん下半期の占いも同封されていて、ニクい!って思います。粋だぜホツミさん。この占いの名前がなぜか「筋トレ」なんです。
最近周りで随分と話題で、結構みんなチェックていますよ。見ていない人は是非!
占いは良い事しか信じないのですが、それもすぐに忘れてしまいます。でも石井さんの占いは文体がおもしろいので時々チェックしていますよ。
下半期の私は「新しい世界、学び」がキーワードのようです。
確かに今年前半は新しい事に挑戦して、いろいろ勉強になる事が多いので、さらに学ぶ事が多くなるのしょうか。楽しみです。

昨日は夕方の雨上がりに本当の筋トレをしました。
雨だと編み編みは集中出来ますが、動かないとアイデアが滞ります。
雨上がりの晴れが好きなので、マイナスイオンを体に吸い込みに海へ。
そしたら台風みたいな波でサーファーもどうしたもんかと、波チェックしていました。
私は軽く走りましたが、ベトナムに行ってから重くなったのか結局歩いてしまいました...。ジョギングは継続しないとダメですね。

5月のホツミギャラリーの展示の案内をこれから皆さまの元へお届けいたします。
カラフルな展示になりそうです。


日々のこと

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昨日は雨。自宅付近のバス停で雨が強く吹き付けて、隣に並んだ人が「昨日は天気が良かったのに、今日はあいにくの雨ですねー。うちでは暖かい布団をしまってしまったし、コートも冬物は押し入れに入れてしまいました...」なんて話をして、雨の中でも知らない人同士が何気ない話をするって平和だなーって思いました。
海外に行くとこういう風に話しかけて来る人が多いです。ただそのとき思った事を口に出しているだけなんですが、なんか良いです。

昨日は相模大野の伊勢丹で行われている展示に少し顔を出させていただきました。
デパートでの展示は初めてなので、なんか不思議な感じ。きれいにディスプレイしてくださっています。
接客担当の方が私たち作り手を「先生」、と呼んでくださる事には違和感を感じましたが...、ありがたいですね。でも全然先生ではないのです。恐縮してしまいます。

時々結婚式の撮影の仕事でホテルなどに行く時は「先生!先生!」、と呼ばれてボケーッとしていたら私を呼んでいた事が何度かありました。
こそばゆい。
これには多分ずっと慣れませんね。

先に生きると書いて先生。私もその人達から見たら先に行きている人になって来たのでしょうかね...。ウーム。
良しとしましょう。


DM撮影


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5月のhotsumi gallery のDMを撮影して参りました。
5月の展示という事もあり、初夏のすがすがしいイメージで。
目黒の庭園美術館にて撮影は行われました。
天気が快晴で、テンションのあがった夏前の空気が撮影出来ました。
今回のテーマは「story」。二人の物語と、身につける人のものがたり。そこからいろんなstoryが生まれたら良いなと思います。

写真は何枚か良い物を選んで、あとはホツミさんがギャラリーのイメージに合わせて抜粋してデザインをしてくださいます。どれが選ばれるかな?お楽しみに。
貸しギャラリーではない限り、ギャラリー側がDMを制作してくれたりもしますが、写真を撮る私はここが力の見せ所なので、大抵撮影は自分でやっています。
いつも作品の持つ空気も一緒にポストカードに出来たらと願っています。
ただ宣伝告知だけの、DMにならないように。

今回2人展を一緒にするのはコスチュームデザイナーの櫻井薫さん。
私は彼女の作る舞台衣装を見て、個人的に普段着の注文をしたのです。
本当はこんな事は彼女のお仕事ではありません。なのに彼女は快く引き受けてくれて、以来彼女の作る衣装のファンなのです。

そして今回は願いが叶って、彼女との二人展をホツミさんが企画してくださいました。
経緯はhotsumi galleryの中のホツミさんdiary に書いてもらっています。

「今年はいろいろな人と一緒にいろんな事をしたい」写真も帽子も。
と思っていたら、やはり願えば叶うのです。
そうそう、マーガレットプレスとも写真のほうで企画は進行中なり。こちらは夏にお目見え。

いろんな人と一緒にやる事の良いところは、期日がはっきりしていること。
そして広がりがあること。
ひとりで企画すると、先延ばしになりがちです...。だから私のHPのphotosのページは後回しにて、全然進んでいません。
会社員ではないので自分ですべてを管理するのです。企画、営業、管理、集金、制作...。
地味です。ボーナス無いし。特に営業苦手です。した事無いし。
でもしなきゃいけないし...。


最近はいろいろな人にphotosページについてお問い合わせをいただくので、着手し始めています。本当に備長炭のようにゆっくりしか火がつかない感じなんですね。
燃え出すと長いんですが...。
本当に私は「自分に甘く、人にも甘い性格」です。茅ヶ崎人独特なのかもなー。
ゆるすぎる...。
ですから人と一緒にお仕事する事がピリッと刺激になるのです。時折ボワッと強火になりますね。空気が入ると燃えるのです。

ゆっくりですが、いろいろな計画が進行していますのでお楽しみに!


写真のこと2

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来週からベトナムに旅に出るので、それまでに全ての仕事を片付けてスッキリと旅しようと今週は仕事マックス。

先日はinu it furnitureの犬塚さんに写真を納めてまいりました。
犬塚さんの大きなお仕事の片隅にちょこっと参加させて頂けることになり、本当にありがたく思います。

以前の写真展では額縁を注文させていただき、改めて作品の一部なんだと強く感じました。これはある意味コラボですね。
写真の空気をより引き立たせる要素が、この額縁にはありました。
私が大事にしている時間の経過と記憶、そこから続いてゆくこと...。
言葉にすることが難しく、撮ること紡ぐことが私にとっては誰かと繋がることなのでしょう。額縁は今後もずっと展示のたびに登場します。

今年は写真にももっと力を入れて行きたいと思っていた矢先、インテリアコーディネイトの一部に写真を使ってくださると、お声を掛けていただいたのです。

写真は過去のその場所の空気。もう終わってしまったことなのにこうして記憶の片隅にいてくれたこと、そしてまた違う空間の一部を作ってくれる事は私にとって財産です。


新しく何かをすることは、より柔軟に物事を考えられる良い機会だと思います。嫌だとか、向いてないとか思う事もあるけれど、少しでもアンテナが立つ事は素直に従って手を動かしてみる。かたくなに守る部分はもちろん必要でしょうが、頑固一徹すぎてもつまらない。

間口が狭いと入って来る物はホコリのように小さく、出て行くものも少ないのだろう思ってしまいます。
だからこそいつでも開いていて、そして「はい!」と大きな声で言える準備はしていたいと思っています。

写真のこと

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さりげなく飾ってあった写真。ここはmanimani。
以前由美ちゃんとお母様が気に入って購入してくださった写真です。
写真は全て手焼きで、何枚もの中から選ぶ一枚。
その違いなんて誰にも伝わらないかもしれません。
だけれどもそう言う時間の積み重ねは、それとなく誰かの心に残ってゆくんだと信じています。自分が感じた物に忠実でありたい。
マニマニに来るお客様が全員写真を見ている訳ではありません。
この空気の一部になっているだろうから。それがとても嬉しいのです、ありがとう。


こういう風に、人との間に添えられているのは私の幸せ。主張するよりも馴染みたい。
「私が撮った写真」というよりは、どこにいても生活があって時間は流れて行くということ。その生活の中に美しさはあるということ。どこにいてもそれは同じ。

全てが繋がって、それぞれが呼吸していることの尊さを私は掬いとりたい。

お花見

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先週のいちばん見頃な桜。天気にも恵まれてみんなの行いの良さに感謝します。
藤沢の城址公園へ、おべんと持ってピクニック。お花を見てみんなで楽しもうと思う日本人は素敵だなーって思います。
桜って空気までピンクになったように見えて、幸せっぽいなー。
時折友だちの頭に花びらが載っているのがまた、能天気な感じで良いです。
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しかし今回の花見は凄いハイレベル。canvas&clothの木下さん主催で、ものを作っている人や、料理を仕事にしている人たちが凄い割合で集まったので花見弁当が凄いことに!
写真はお料理教室もされているLe Chantierさんのゴージャス弁当。
looploupeののりたかちゃんは可愛いラベルのワインと、ワインに合うおつまみ。
鎌田クッキングスタジオのご夫妻は、さすが自家製ビーフジャーキーなど!
写真はほんの一部です。
わんこ達もご満悦。
花見ワン子2.jpg花見わんこ.jpg花見なかま2.jpg花見ワイン1.jpg
東京からのお客様はこれまたハイレベルなチーズや、食べたことの無い手みやげで登場したりしたので、食べても食べても終わらない危険な状態。
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しかも食いしん坊と飲んべえの集まりなので、持ち寄ったワインの多いこと!
みんな当たり前のごとくマイグラスを持参していました。酔い心地でフワフワしてしまいます。
私は今回初めて参加させていただいたので、紙コップ...。来年は持ってくるぞ。

5年くらい毎年続けているこの会だそうですが、天気と桜のタイミングが
今年がいちばん良かったみたいです。ラッキー!
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最後のグループ、夕暮れの桜まで楽しみ尽くした私たちです。


ペーパードライビング

先日は葉山まで納品と打ち合わせ。
manimani griot.へダブル納品です!
ペーパードライバーだった私は、こういった納品や搬入などの必要に迫られて運転をしなければいけない状況になりました。
中古のチビ車を思い切って買いましたが、私のモペットより安かったのです。
近所は愛用のモペットで移動していますが、やはり納品の帽子が多い時は車。しかし葉山のマニマニまで行く道の細いこと...。「怖いよー。バスよ来ないでくれ頼む!」と祈らずにはいられません。
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manimaniでは、Uさんと面白いコラボ帽の打ち合わせ。
以前新しいmanimaniギャラリーの展示「Love with manimani」でご一緒しました。
超オシャレでとてもクリエイティブな方です。

こんな帽子を作ります。出来るかなー?自分でも未知の世界で楽しみです。→
出来上がりは冬...。長いプロジェクトです。


manimaniでお昼を食べながら打ち合わせ。納品をして、さくらあんぱんをお土産に買ってからはgriot.へ、くるみさんとのコラボ帽を納品。

こちらはフニャッとしたゆるい雰囲気。くるみさんの考える、頭にちょこっと載せる帽子です。そこにくるみさんの選ぶリボンがほどこされます。
イメージを形にするって言うのはとても難しく、時には苦しいんだけど、新しい発見や広がりを感じて可能性を感じます。特に想いが形になると感激ひとしおです。
嬉しい!声をかけて頂いて本当にありがたいです。

私の作るラフな雰囲気と、くるみさんのセンスが混ざり合った楽しい雰囲気の帽子です。
リボンは今くるみさんが選び中。出来上がりましたらまたお知らせしますね!
楽しみ♪

griot.は私の大好きな国モロッコの雰囲気。
モロッコでよく飲んでいたノスノスがあります。こちらはモロッコ風カフェオレ。
ノスノスは半分半分という意味でミルクとコーヒーが半々なのです。
甘くするのがモロッコスタイルで、みんな角砂糖をたくさん入れていました。
しかしここは日本なので控えめにして...。

それからモロッコ繋がりといってはなんですが、モロッコビーズを使ったハットピンをgriot.で扱って頂くことになりました。
個展でよく登場していたハットピンですが、帽子につけるだけではなく、襟元につけても可愛いです。こちらもひとつひとつ手作りしていますので、一点ものです。

モロッコビーズの魅力はひとひとつ表情の違うゆがんだフォルム。
是非手に取ってみてくださいね。愛嬌があります。

ポストカード

ポストカード2.jpgポストカードをkalokalo houseに納品して来ました。
こちらは私のモノクロ写真で人気のもの。ポストカードにしてあります。
私のスタートは帽子ではなくて写真。今は旅を介してどちらも大事にしています。
帽子しか知らない人、写真しか知らない人がいますが、kalokaloでは帽子展、写真展それぞれにやらせて頂きました。

kalokalo house ではポストカードを随分長い間扱っていただいていますが、本当にいつのまにかなくなっていて、「次回来るとき納品してねー」と時々声がかかります。
ありがたい。
たまたま納品に行ったら娘さんのうーちゃんがいて、いつもの可愛いベトナムスカートをはいていた。偶然なんだけどこれにあたる率が高く、毎回「かわいいよねー」って言っている水玉のワンピース。今度私もベトナムに行くのでうーちゃんとみどりさんからいろいろと情報を聞いたり本を貸してもらったりした。嬉しい!タイムリー。こういうことがよくあるから偶然とは言わないで必然なのかな。行った人から聞く情報が一番楽しい。なんか空気が想像出来てテンション上がってきました。

最近は写真のことももっとやって行きたい、と思ってムズムズしていますが体がひとつなのでなかなか進みません。少しながらポストカードが働いてくれていました。

誰かの部屋に飾られていたり、誰かのもとへこのカードが届けられているのかと思うと、とても温かい気持ちになります。手に取ってくださる皆さまありがとうございます。

個展もそろそろじっくりとやりたいなー。


パーティー

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先日はアーティストの古賀君と加奈子さんの結婚パーティーに出かけた。海の見える素敵な場所。
二人ともとてもかわいくて素敵。
会場ではところどころで古賀君の作品を見ることが出来ました。
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さりげなくて控えめで、でもとてつもなく凄いことをしている古賀君そのものの作品。
海外での展示などもしているすごい人です。


古賀君とは茅ヶ崎住民ご近所さんなので時々すれ違う。
東海道線で古賀君は東京へ。私は鎌倉へ。って言うときに同じ車両に乗り合わせてほんの、10分か15分程度話をするんだけど、いつもすがすがしい気持ちになる。
彼の純粋な姿勢が伝染するのでしょうか。

お互いの今取り組んでいることの話。
これからやりたいことの話。
これから向かう目的地についての話。
短い時間ながらお互いの近況をダイジェスト版でパパッと話をする。

ぜんぜん深い話をしている訳ではないんだけど、「じゃあまたね!」って別れたあとに、「よーし、私も頑張るぞ!」って目的地に向かいながら上を向きたくなるのです。

ありがとう!お幸せに!


つらい...

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涙のように流れて来ます。鼻水が...。
今年もついに始まってしまったらしい花粉症。
昨日海岸線を黙々と走ってしまったのがいけなかった。花粉吸い過ぎた。

そう言えば、走るのは好きなのだけど毎年この花粉の時期に中断してしまう。そのうち個展準備などで忙しくなり、なし崩しに走らなくなっていったような気がする。
だから全然痩せないんだな。食べるのも飲むのも好きだし...。

もっと早くから薬を飲んでいたら良いのでしょうが、「今年は治っているだろう」、と期待しているのでなかなか早くからの対策は出来ません。今年は花粉少ないって噂だったのに〜!

数年前は花粉症にかかっている人を見て、「私はならない体質で良かったなー。」って完全に人ごとだったのが、さすがにおととしくらいに認めざるをえなくなっての通院です。
イメージである程度のことは乗り越えて来れると信じていた私でしたが、こればっかりは操作出来なかった模様。


今の救いは花粉症組合の人々とこのつらさを共有することぐらいです...。
さあ、一緒に乗り越えてゆきましょう(おおげさだね)!

あおきさんのタンカン

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奄美大島からタンカンが届きました。
タンカンはネーブルのようなポンカンのような、今まで食べたことのないトロピカルなオレンジです。奄美の太陽の味がします。おいしい!

ホツミさんつながりで知り合ったあおきさんは、奄美大島で農園をしています。
以前奄美大島へ旅に出たときに、その広大な農園を案内してもらいました。
その時はパイナップルも大きく育っていました。

2年くらい前に見せてもらったタンカンの木はまだか細かったのですが、今年はこんなに立派な実を付けたんだと思うと、感激します。


先日は友人と会う予定があったので、タンカンをお裾分けしようと、その日はタンカンを持ち歩いていました。
昔から好きな葉山のお店sunshine +cloudへ。そこにたまたま「奄美手帳」というのを見つけたのでお店の人に「今日はたまたま奄美のタンカンを持っているんですよー」
なんて話をしていたら「あおきさんのですか?」って話になりびっくりです!
というのも奄美にsunshine +cloudの姉妹店PARADISE STOREが出来た関係で、つながったということでした。

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近くにあるsunshine+cloudのカフェHayama Resthouseであおきさんの果物をあつかうことになったのだそうです。ここのロールケーキはとってもおいしいです!

その後Resthouseに寄らせて頂いたら、早速あおきさんのタンカンが出て来ました。
店員さんに「今持ってるんです」って話をしたらびっくりされていました。タンカンの兄弟がここで出会うなんて、タンカンもびっくりな一日でした。

LAND

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先日は横浜赤レンガへコンテンポラリーダンスの公演へ。

というのは、ホツミギャラリーつながりで出会った振付家の橘ちあさんと、衣装の櫻井薫さん主催の舞台。
コンテポラリーダンスがこういう物だと知ったのは去年同じ赤レンガで開催されたコンペでした。彼女達はそのときに受賞して、今年の舞台開催の切符を手に入れたのです。

コンテポラリーダンスが何か知らなかったのですが、本当にその解釈はそれぞれで、私は彼女彼等達の舞台を見て、「自由」の美しさを感じることが出来ました。

ダンサーの背後に影や絵画が投影されるのですが、そこも素晴らしかった。
映像は信濃八太郎さんです。
しなやかな体、ダンサーそれぞれの個性、舞台を作り上げて行く人の熱気、そこにある全てが美しかった。人と何かを作り上げて行くことは可能性が無限だと思いました。


見ているだけでワクワクして、そしてそれを見ている人たちもいろいろな場所へ自由に羽ばたいてゆけるんだと、強く感じた舞台でした。

舞台衣装を手がけている櫻井薫さんとは3年か4年くらい前にホツミギャラリーで知り合って、帽子を愛用してくれています。嬉しい!
作る人に身につけてもらうことは、私にとってとても幸せなこと。

そして去年に赤レンガで見た舞台を見て感動した私はおこがましいことに、彼女にその舞台衣装をオーダーしてしまったのです...。私は日常に身につけたかった。
私にとって、「ハレ」と「ケ」はあまり区別していないのかもしれません。
それほど可愛らしく、ワクワクしたのです。
この気持ちはきっと私が帽子を作る時の感じと似ているのでしょう。


そしてその気持ちが通じたのか、5月に彼女との展示の企画がホツミギャラリーにてあります。詳細は未定ですが私の帽子と彼女の作る洋服は相性がとても良いと、今からワクワクしているところです。

初夏の空気を彼女と作って行けること、幸せに思います。

Port of Notes

学生時代からずっと聴いている、Port of Notes(ポートオブノーツ).

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音楽は食べることや見ることみたいに体に刻まれて、その人を作っていくと思う。
全然知らなかった世界を、想像させてくれるのが音楽。
静かに包まれる歌声と、ギターはとってもセクシーだと思います。
編みながら、そして写真を現像しながらの深夜。
そしてどうということも無い朝の掃除機にまぎれての美しい演奏と歌声。
いつもそばにある音楽。


ここにあるだけではなくて、もっとたくさんCDはもっています。
ジャケットも好きです。
空気と気分に合わせてアルバムを選びます。最近はダウンロードとか流行っているけど、私はやっぱり歌詞カードとかも好きだなー。
畠山美由紀さんのソロアルバムもね。

先日はとても久しぶりに東京へライブを見に行きました。
やっぱりライブというのは心震えるな。
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いちばん新しいアルバム「Luminous Halo」
帰り際、なんとCDにサインをしてもらいました!嬉しい。
私ってミーハーだわ。でも帽子が可愛いって褒められて、嬉しい。
いつか、帽子をかぶって歌を唄って欲しいなー。

LOVE

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新しいmanimaniのGallery +Factoryがオープンしました。
その、こけら落とし展に参加させていただいて、とても光栄に思います。
テーマはLOVE with manimaniです。
2月14日日曜日、バレンタインデー!までの展示になります。
たくさんの作家たちの「ぬくもりこもった愛」に溢れた展示です。
自分へのご褒美や、贈り物にも楽しい展示です。

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住宅地ということもあり、今回はお知らせの届いた方のみのインビテーション形式です。
もしもこの展示について気になる方は、わたしの方までご住所とお名前をお知らせくださいね。

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私も春とLOVEの暖かい雰囲気をイメージして、お花の香りのような楽しくなる帽子を作りました。
是非ともいろいろかぶって頂きたいです。

脈拍

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家のミモザが可愛く咲いています。
水色と黄色の組み合わせが好きなのは、この子のおかげ。

強風に吹かれながら、鉢植えなのに毎年丈夫に育っています。
地植えだったらもっと太くなるんだろうなー。
小さい頃から大好きな木です。


manimaniのギャラリーが新たにオープンして私も「春とLOVE」をイメージしてほんわかした帽子を作りました。(インビテーション形式です)


その為に集中して家にこもっての作業が続いたので、体を動かしたくなってジムに行きました。
ジムに行くと血圧計があって脈拍なども計れます。

いつもの脈拍は60回/分前後なのですが、「深ーく、ゆっく〜り、自分のペース〜」とイメージしていたら、脈拍が45回/分になっていました。
これは何かの間違いかなー?とおもい、もう一度同じようにしてみたらもっと下がってしまいました。
確かにこの時は、自分の気持ちがゆったりと漂う感じがしました。

イメージで脈拍は操作出来るのでしょうか?
忙しいとき、緊張するとき、焦っているとき、脈拍は上がっています。あらい
でもその時の景色は色濃く体に残るように思います。だからそれが悪い訳では無い。

でも波間に揺られるようなイメージを抱えていると、日々を紡ぐような感覚になるのだと思います。
私にとってはどちらも大切な感覚です。

潮の満ち引き、高気圧低気圧。
ストロボと自然の光。
どっちもきれい。

横綱 朝青龍

朝青龍引退のニュースを聞いてびっくり!
朝青龍が引退しないうちに相撲を見に行かなきゃ。と思っていたのがつい先日。
まさかこんなに早くその日が来るとはねー。強かったし面白かったから残念だ。
やっぱりやりたいと思ったことは、その時にやっておかないといけないんだよな。
しかし本当に白鵬との勝負を見ることが出来て良かったなー。
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そして今やレアものとなってしまった、朝青龍グッズ。
決まり手の図が入った湯のみ。同じく歴代横綱の名入り湯のみ。
冷蔵庫に貼るマグネット...。
思わず買ってしまったんだよなー。大事にします。

春のイメージ


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2月に入りました。
まだまだ寒い時期は続きますが、球根が芽を出したりミモザの花が咲いたり
着々と春へ向かっています。

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今年の春夏の帽子のイメージは「bloom」。
帽子のタイトルにもよくついているのですが「花開く」。
つぼみからゆっくりと開いてゆく、そんなイメージが好きです。

明るく、伸びやかに、香り立つ。
花にはいろいろなイメージがありますが、帽子をかぶる人にもそんな華やかな気持ちになってもらえたら、と思います。

ただ今じっくりと制作中です。

ボリューミーデイ♪

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先日はLamaにて友人と待ち合わせ。
お茶をしに行ったんだけど、数日前から「ラマで待ち合わせをするぞ。」
と思っていたら頭の中がラマサンドになった。

ボリューミーバインミー「ラマサンド」は大きなフランスパンに酢漬けのお野菜とレバーペーストが挟まった、かなり大きなベトナムサンドです。これはなんだか癖になる味で、なますっぽいの(人参と大根?)&レバペが絶妙です。
ベトナムに行ってみたくなりました。


そして友人と、よもやま話をしていたら鉄砲通りの食堂RICOさんご家族ご来店。
奥様は私の帽子をかぶってくれていて嬉しい。しかしこれはだんな様用に作った物なので二人で愛用しているのが嬉しい。

そしてラマのよし君もこれまた奥様のちあきちゃんの帽子を兼用。で、お店に立ってくれていました。これまた夫婦兼用で嬉しい。

さらにお友達も帰りに自転車に乗りがてらかぶってくれていて、LAMAはさながらプチ帽子展になっていました。

それから近くの雑貨屋さん、シャビーブルーさんへ向かっていると...
なんとなんと前方から帽子をかぶった美容師(私の髪を切ってくれている)の石黒さんが!!
自転車でコーヒー豆を買いに茅ヶ崎まで来ていたそうです。

シャビーさんでは毛糸を入れる用のかごを買いました。
ちょっと大きめだったのですが、バイクにくくりつけてもらってゆっくり帰りました。

1日のうちにたくさんの旅立った帽子に再会出来て、ボリューミーなラマサンドも食べることが出来て、友人とも楽しく過ごせた、心も体も幸せな日でした。

お相撲さん

先日は念願叶って大相撲千秋楽を見物にいきました。
昼間の序の口から、のんびり贅沢にお相撲を堪能しました。
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小さい頃に祖母の家にひとりでお泊まりすることが多く、よくテレビでお相撲さんを見ていたこともあり、いまだに取り組みを見ていると熱くなってしまいます。
親に、帯のような物でまわしをつけてもらうとご機嫌だった、かなり渋くて変な幼児時代でした。
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ひいおばあちゃんと一緒に両国へ行ったことが記憶の片隅にあります。
それ以来、国技館には行ったことが無かったのですが、朝青龍がいる間に一度見たいと思っていました。

国技なのに外国人力士がたくさんなのは気になりますが、やっぱり強い者は強い。
気合いが違います。気になる力士はことごとく外人。
把瑠都、琴欧洲、白馬、日馬富士、臥牙丸などなど。
顔立ちが日本人よりなので、日本人かと思っていたらモンゴル人
ってことが多いです。

遠く離れた土地からはるばる、ひとりで言葉も分からずにやってきた彼らの意思の強さは、並大抵ではなく、体からほとばしる強さを感じます。

今場所は、千秋楽を待たずに朝青龍の優勝が決まっていましたが、千秋楽の横綱白鵬の勝ちは、やっぱりかっこ良かったです。

日本人でやっぱり凄いのは魁皇でした。外国人の気合いに負けずとも劣らない根性と、積み重ねてきた忍耐強さ。
個人的には安美錦、来場所期待しています。


今回は枡席を取って、お茶屋さんにも幕の内弁当をもってきて頂いたりしたのですが、伝統って良いですね。
昔ながらの姿そのままで、席へ案内してくれたり、飲み物を運んでくれたり、これでもかというほどのおみやげや、おつまみを運んできてくれました。
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昔の人々の娯楽だったのだなーっと、感慨に耽りながらタイムトリップ。
凄く良い時間を過ごしました。
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お茶屋さんから頂いたセットにはことごとく、お相撲がらみでレアなんだけどかなり笑いました。
ビール用のコップには魁皇が...。レアです。
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1年に1度位、経験したい伝統行事でした。

CANVAS&CLOTH

かっこいい服を作っている『CANVAS&CLOTH』さんのアトリエが辻堂にオープンしました!
1階にはNANAという居心地のよい食堂があり、そちらでのオープニングパーティーに呼んで頂きました。
いつもの仲間達がそこに居て、新鮮な野菜をたくさん使った美味しい料理をもりもり頂き、「野菜だからね〜、いいよね〜...。」とか言いあいながら、楽しい時を過ごしました。
1階に食堂があるって良いなー。私だったらしょっちゅう休んでしまいそうだ。


アトリエは落ち着いた雰囲気で、彼女の作る服の雰囲気にあってとても素敵です。
私もいつかゆったりとしたアトリエが欲しいので、とても憧れます。
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彼女の服はいくつか着させてもらっているのですが、丈夫な上に美しいです。
私は前回のバスクの旅で、こちらのシャンブレーのオーガニックコットンパンツをお供にしました。
バスクのエスパドリューと相性ぴったりで、ヘビーローテションにしていました。
春は目の前。出番を待っています。

「シンプル」と、言葉で言うのは簡単ですがそうじゃないんです。
細かいところがニクいです。後ろから見たところ、ステッチの色と生地の色。
ギャザーのフンワリ感。
着てみてからのお楽しみです。

アトリエのHPは現在制作中だそうですので、また詳細は後日お知らせしたいと思います。

3月にkalokalo houseで展示があるそうです。楽しみですね。

春を待つ

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ここ最近気持ちも体も冬眠気味で、動けません。
なのでブログも停滞でした。
動物の本能なのでしょうか。目をつぶると寝たくなって、現実逃避の傾向があります。


だけれど、1月はおめでたいことが多く、たくさんの方々が声をかけてくれるので、
パーテーに出かけたり、あたたかい空気のあるお宅にお邪魔したり
逆に同級生が遊びに来てくれたりして、なんとかこの冬を乗り切れそうです。


しかしやっぱり春の準備はしなければならないので、ゆっくりですが編み編みしています。
大寒なのに昨日は暖かかったので、ジワジワと春のイメージが湧いてきました。
冬生まれなのに、冬が嫌い。
でも冬至を過ぎて日が長くなったことに救いを感じます。

春の色をイメージしていると、少し気分がのってきました。
最近では近所のロウ梅の香りが春を運んでくれて、
家の梅も咲くぞとばかりに、膨らんできました。

根っこの方、土の中でモゾモゾと外の暖かい空気をキャッチしているのです。

手を動かすってやっぱり大事。私にとってコツコツやることが目の前にあって良かった。
そしてそれを待っていてくれる人がいて良かった。
みなさんありがとう。

きっと土から産まれでる春先には、ハッピーな気分をお届け出来ると思います。

スタート

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今年2番目の展示がスタートしました。
寒い日々が続きますが、頭に春色のせてみてください。
寒いけど、楽しくなると良いです。

もちつき

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毎年kalokaloさんで行われる「お餅つきの会」。
これをしないと今年一年が終わらない。
すっかりわたしの中で一年を締めくくる大事な行事になりました。
日本人って良いですね。こういうことを企画して実行することはとても大変なことなのに、いつもみどりさんは女将風に割烹着姿で明るく迎えてくれて感謝です。
近所の作家達や仲間達にも一年の締めくくりにここで会って
「良いお年をー!」って笑顔で言いあえることは幸せなことです。
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立派な杵と臼でぺったんぺったんが楽しい。
毎年やらせて貰うんだけど、ぺっぴり気味でいい音が出ない。
やっぱり男の人がやるとあっという間に餅らしく伸びて美味しいそう!つきたてはやっぱり違います。あんこ、大根おろし、きなこ。もりもり食べた。
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お鏡餅は並ぶと雪だるまみたいで可愛い。
お正月用のお鏡餅を頂いて早速お供えしました。
良いお正月を迎えられそうです。


みなさま今年一年ありがとうございました!
2010年もよろしくお願いいたします!


黒かぶ

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バスクからオランダを経由して帰るときに花市場に寄って、野菜の種を買った。
そして帰ってきてから畑を耕して黒かぶを植えた。
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そしたら可愛い芽が出てぐんぐん成長し、本日は収穫!

いつも掘り起こす時が楽しみ。
オランダで買ったので正式名称は分かりませんが、味は大根にちかく歯ごたえはかぶのような感じ。鎌倉野菜などで見たことはありますが、うちのはかなりワイルドです。
たくさん植えたので、毎日いろいろとアレンジして食べたいと思います。葉っぱもサラダのように食べました。


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とれたてを頂くと、大地の香りがします。
大地のパワーを充電!

Merry Chistmas!

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世間はクリスマスの空気ですね。
神聖な気持ちと、ワクワクする気持ち。年末の慌ただしさもありますが、世の中が浮き足立っている感じは結構好きです。

そんな折にサンタさんからお手紙が届きました。
「今年もみんながいい子にしていたので、これからプレゼントを届けに出発します。」
という内容です。素敵ー!でも子供向け。
サンタ2.jpg

これはアラスカのサンタさんからのお手紙です。
去年の冬に友人がアラスカ旅行に行った際にサンタさんに頼んできてくれたそうです。
なんとも素敵なおみやげですね。

24日はサンタさんに会うんだぞと心に決めてずっと起きていたのに、結局寝てしまい、25日の朝にはプレゼントが枕元にあった子供の時のワクワクを思い出しました。


みなさん良いクリスマスをお過ごしくださいねー。

みのむし

キューピー.jpg先日のボロ市で、がらくたの中で目が合ってしまったのがこの子。
戦後にアメリカに輸出する為に作られていたそうです。
だからか、日本のキューピーちゃんとはどことなく顔立ちが違う。

通り過ぎようと思ったのですが、じっと見ていたらなんだか親近感が湧いてきて連れ帰りました。
キューピー2.jpgでもこの冬であまりにも寒そうなので、みのむし風になりました。

世田谷ボロ市

先日は思い立って世田谷のボロ市に行ってきた。
随分と前に下高井戸に住んでいたので、年末と年始はよくここをブラブラしていた。
それにしても久しぶりに世田谷線に乗ったら、超近代的な車両になっていてびっくり。
もちろんスイカも使えるし。ちょっと残念。
ぼろ市.jpgぼろ市2.jpgぼろ市4.jpgぼろ市5.jpg
年末の活気と、新年のめでたい感じと。
この空気は凄く好き。
ぼろ市6.jpgボロ市0.jpg
今回は帽子の素材を物色。
甘酒など飲みながら、探索。
こういう空気は海外に行っている時と同じ。
旅をするというのは海外だけではなくて、身近でも同じです。
ごちゃごちゃした中に、宝物を掘り起こす感覚。
良いボタンが見つかりました。昭和に作られていた小さなガラスのボタン。
 
ボロ市は1月の15、16日にも開催されます。

ありがとうございました!


鳥バスク.jpg
いつもいつもありがとうございます!
ホツミギャラリーでの個展も無事に終了いたしました。
来てくださった皆さま、本当にありがとうございます。

なかには10月からのラマ、11月のキカ、今回のホツミと展示のハシゴをしてくださったお客様もいらして、本当にありがたい限りです。

今回気に入った帽子が見つかった方、暖かく楽しい冬を過ごして頂けたら嬉しいです。
今回ぴったりなものに出会えなかった方、また次回、またその次でもいつかご縁があると嬉しいです♪
出会いは焦らずにゆっくり。のんびり。

なんかずっとあったかくて、帽子の出番も少なかったかもしれませんが来週から、ぐっと寒くなるみたいですよ!
あたたかくしてお出かけくださいね♪

写真はバスクで出会った小鳥。
『ありがとうね。ピヨ。』

本日は


saisyuubi .jpg12月13日 日曜日
今年一年の締めくくりの毎年のhotsumi gallery個展。
本日最終日です。


私もこれから伺います。多分13時頃到着すると思います。
今日は最終日なので17:00までです。
ご注意ください。

私のインスピレーションの源、旅の写真やポストカードなども置いています。
ゆっくりとご覧くださいね
お待ちしております。

セバスチャン・サルガド

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今日はhotsumi galleryに行く前に東京都写真美術館でサルガドの展示へ。
hotsumi gallery まで歩いて5分くらいです。
最終日は日曜日なので、午前中にも関わらず人が多い。
もしかしたら今までで行った写真展の中ではとても人が多いと思う。

素敵だなと思うのは、美術展に行くと結構人が居るということ。
日本人は学びたいし、美しいものを見たいと言うまじめな気持ちがあるのだな、と思う。
これは不況の中でも救い。
でももっぱら有名な人の展示が行列を成しているんだけどね...。
これも日本人気質かな。


それにしてもサルガドの圧倒的なスケール。
私が言うのもおこがましいけれど、ドキュメンタリーには収まらない繊細さ。芸術性。

アフリカの飢餓、紛争、虐殺、貧困、疫病、対立。
それでも生きて行く生命。
どの写真もそれを伝えているはずで、胸を締め付けられるのに
「美しい」。
それゆえに悲しい。

どんな状況下においても、冷静で私的で端的なものを捉えることが出来る人はジャーナリストに向いている。

私はいつでもいろいろな物事に影響を受けて、感じて、信じて、主観的に物事を捉えてしまうので、絶対に報道写真家にはなれないなと思った展示でした。
でもやっぱりモノクロは続けて行きたいと、切に思った展示でした。

懐中もなか

今日はGalleryボビンのササキさんがいらしてくれて、お土産を頂きました。
神楽坂「五十鈴」さんの。
これがとっても可愛い〜!
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食べるのがもったいないくらい。
最中のなかに抹茶や小豆、葛などのいろいろなバリエーションの具が入っていて、ここにお湯を注ぐと温かいお汁粉みたいになるのです!

わたしの次にホツミで個展のつちやまりちゃんの器のなかで、半身浴中の最中。
あったまる〜。ほっ。

いろいろとりどり

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ぽかぽか陽気で帽子をかぶっているんだけど、暑い...。
今日はギャラリーの扉は開け放たれていたのに、全然寒くありませんでした。
なんだか春の前みたいです。
帽子の色は春のように色とりどりなのですけどね。

冬は地味な色に偏りがちなので、帽子くらいは明るい色を取り入れてみても楽しいと思います。地味なコートを着ていても、頭に明るい色が載っていると、なかなか楽しい感じ。
頭が春めいてきます。
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もちろんシックな色の帽子もありますが、よーく見ると小さく控えめにキラキラしていたり、プチプチしていたり、ぽこぽこしていたりフサフサしていたりしますので目をこらして見てくださいね!
そしてもちろん、かぶり倒してくださいねー♪

最終日

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今日は鎌倉キカの最終日です
私もこれから鎌倉へ向かいます。
今日は昨日とは打って変わって、帽子で防寒したい日です。
冬のピリッとした空気は猫背になりがちですが、結構好きです。
冷たい空気を体いっぱいに吸い込むと、シャキッと背筋も伸びますね。


最終日はどこでも寂しいです。
たくさんの方の元へ旅だった帽子。旅立ちを待つ帽子。

毎日あまり人と話さずに制作を続けた後に、たくさんの人と巡り会えることを個展では心から感謝しています。
そして個展中、毎日たくさんの方とお会いしてきた私の気持ちも、満たされています。

先日たくままりさんのマニマニの展示におじゃましたときも、去年の帽子をかぶってくれているお客様に遭遇。ブルーが良くお似合いでした。
今年も新しいものを選んで頂いたのが嬉しかったです。
同じブルーでも、全く印象が違ったので、気がつかなくてごめんなさい!


昨日はまた嬉しいことがありました。


今年のキカの展示初日に来てくださったお客様が、悩んで買ってくれた帽子。
それを家に帰ってかぶったらやっぱり気に入った!とのこと。
この報告をしに、わざわざ立ち寄ってくださったのです。

ありがたいです。


今後も楽しい気分になる帽子を、たくさん作って行きたいです。
次は恵比寿ホツミギャラリーです。

今日はキカには夕方5時半まで在廊しています。
かぶりにきてください。私も楽しいので♪

今後ともよろしくお願いいたします


黒田真琴

たくままりさん

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友人のガラス作家、託摩まりさんの展示がマニマニで行われています。
今回はクリスマスのオーナメントや、暖かい飲み物を飲む為のきれいなグラス、アクセサリーなども並んでいます。
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光を受けて美しいです。
私もキャンドルスタンドを購入しました。
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左からつちやまりちゃん、たくままりちゃん、私。みんな帽子をかぶってくれています!
いつもの仲間とマニマニで昼間からビール&、ランチで贅沢に過ごしました。

私も鎌倉のアトリエキカで展示中なのでその足で、キカへ。
私の展示も29日、日曜日まで。
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託摩まりさんの展示も29日(日)まで葉山 Cafe manimani で開催中です!


れいこさんのケーキ


れいこケーキ.jpgキカの展示ではれいこさんのケーキが本当に美味しいです。
展示ごとにイメージを変えて、丁寧につくられたケーキにいつも愛を感じます。

今回はピンクの帽子ケーキ。
前から私の展示ではこうしようと考えていてくれたそうで、本当にうれしい。
味もチーズケーキなのにチェリーが混ぜ込んであって、食べたことの無い味。
本当にいつも繊細で暖かい味がします。美味しい!!

帽子選びに悩んで、ケーキとお茶で一旦休んでいる人多し。
または決まったあとにホットひと息、帽子をかぶってお茶している人も多し。

楽しい帽子


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今日はお天気もよく、お散歩がてら来てくださった方が多く嬉しい日。
昨日もそうですが、だんだんと冬の澄んだ空気に変わってきた気がします。
寒いですが帽子日和ですね


今日お客様に言われて嬉しかったこと、「見ているだけでワクワクする!」
「かぶると楽しい気持ちになる!」「気持ちも温かくなる!」
どれも嬉しい言葉です。

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私もいつも作りながらワクワクしているので、それが伝わったと思う瞬間です。
ワクワクしながらも、時々目の下にはクマができてしまいますが、帽子達はそれぞれちゃんと、「その人のもとへ」旅立って行きます。だから嬉しい。

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みんなキカに入ってきた瞬間、その数にびっくりして
その後はもうひたすら絞って行く作業。
お客さん同士も意見を言い合って、大相談会になります。
これがいつもの楽しい風景です。
やっとのこと5個くらいに絞ったら、そこからまたじっくり悩む。
2時間コースは当たり前です。

是非ともたくさんの帽子をかぶってみてくださいね!
全かぶりもちろんオッケーでーす!

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はじまりました!


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鎌倉のAtelier Kikaでの展示が始まっています。
ここまで長い道のりでしたが、気持ちは今日の富士さんのようにすがすがしい気分です。
皆さん是非、鎌倉にお散歩がてら遊びにいらしてくださいね。
鎌倉は近いので、在廊していることが多いと思います。
お待ちしております。

初日は友人のつちやまりざんも来てくれました。ブログにのっけてもらちゃったー。
今は次回のhotsumi galleryの展示に向けても頑張っている私ですが、そのあとはつちやまりさんの展示にバトンタッチなんです!
こちらもお楽しみに。

DM発送

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昨日は一日DMの宛名を書いていました。
アナログの私は、シールで宛名を印刷する方法が分からず、いつも手書きです。
切手というのも好きで、一枚一枚ぺたぺたと貼っていきます。今回は250枚位でしょうか。10時間くらい延々作業です。この時間があったら帽子を作っていた方が良いとも思うので、シールの方法を教えてもらおうと思います。

しかし今までこんなにたくさんの人がノートに住所を残してくださったんだ、と思ったらありがたく思いました。
本日ポストに投函しましたので近日中に皆さまのお手元に届くかと思いますが、届かなかった方や、ご希望の方がいらっしゃったらこちらまで郵便番号、住所、氏名を明記してメールをしてくださいね。

よろしくお願いいたします♪

プロテイン?


R0010665.jpg最近寝不足が続く中、なぜか母に「肌の調子がいいね」と言われた。
思い当たることは最近毎日ウィダーインゼリーのプロテインINを飲んでいること。

友人の紹介でウィダーの「パワーエリートプロジェクト」と言うのに参加していて毎日飲んでみることになった。
タイミング良くこの時期は、ご飯を作っている時間がもったいないので、朝はこれを飲んでいる。

プロテインのイメージがマッチョな感じなんだけど、実は髪や肌にいいらしい。
あと疲れにくいとかの効果もあるらしい。私は元々体力があって、あまり疲れない方なのでこっちの効果は分からない。

肌の調子が良いのに他に思い当たること...。

先日の吟醸日本酒の会?
ラマ終わりの打上げで行ったもつ鍋?
編み込み過ぎてドーパミンやセロトニンなどが出ている?と言う説もあり...。


素材と時間

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毛糸、ボタン、染料、ビーズ、思い出。その他いろいろ。
美しい素材はゆっくり集めてきたもの。

良く聞かれる、「帽子はどれくらいの時間で出来るのですか?」という質問。
しかし、一概に何時間で一個。と答えられないのは、ひとつひとつに積み重なった時間があるから。


タグを作ったり、コロコロを丸めたり、時々は染めたり、かせくりしたり...。
地味な作業の積み重ね。


その形を編み出す時間。
その素材に巡り会う時間。
毛糸を作った人の時間。
羊の時間。
イメージを育む時間。
それぞれの時間が重なって一個の帽子が出来ます。

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いつもその素材の美しさ、素朴さ、愛らしさを、存分に活かしたいと思う。
写真はバスクの毛糸たち。
いま、いろいろな帽子に形を変えています。


誰かのもとに旅立って行くことを想像しながら、編み編み...。
時間と人は繋がってゆく。

夜富士

  • Posted by: makoto